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吉住 渉
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ランダム・ウォーク 1 (りぼんマスコットコミックス) コミック – 2001/2/1

吉住 渉 (著)
4.4 5つ星のうち4.4 15個の評価
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高校に入学して新鮮な毎日を送っている優架。でもひとつだけ足りないものが…。それはステキな彼氏。そんな時、偶然出会った望くんに一目ボレして……。
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  1. 本の長さ
    172ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    集英社
  4. 発売日
    2001/2/1
  5. ISBN-10
    4088562593
  6. ISBN-13
    978-4088562599
  7. すべての詳細を表示
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2001/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 172ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088562593
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088562599
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 15個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

ハンナ
5つ星のうち5.0 これをりぼんで…
2020年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テンポ良くどんどん話が進んでいって面白かったです。
この話をよくりぼんでやれたものだと思います。絵もきれい。
役に立った
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がじがじ
5つ星のうち1.0 展開が早すぎる
2018年12月5日に日本でレビュー済み
恋愛に淡白なのかそれともどっぷりなのかイマイチ掴めない。
主人公もその彼も気持ちが全く見えないし伝わらない。双方何を考えてるのか全くもって読めなかった。
役に立った
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3104
5つ星のうち2.0 「かわいい系の作品の次は、反動で、かわいくない系の話を描いてしまいます」ｂｙ吉住渉
2008年5月26日に日本でレビュー済み
　作者が言うところの「かわいくない系」の作品。
かわいくない、というか共感できない？感じです。
本音を言うと、なぜ文庫化したのかが分からないくらい。

　「いい恋愛をして、いい女になる！」というのはよい。
だが、果たして、主人公の恋愛が、いい女になれるような「いい恋愛」かは分からない。
１つ１つの恋には、確かに真剣だったのかもしれない。
だが、恋愛の痛手を、次の恋愛で癒していく、その軽さ、惚れやすさが
少し好きになれなかった。

　あと、主人公の顔が、カラーと、普通の原稿とで、別人に見える。
普通の原稿の時の顔は、吉住作品でよく主役になるタイプの顔なので
、カラー版の方が良かったのではないかと思う。　そちらの方が性格にも合っている気がするし。

　やっぱり、吉住渉は、「かわいい系の話」をかくほうが向いているみたいです。
でも、漫画家も、「冒険」をしなければいけませんしね。いつも、同じような話ばかり
描いている漫画家よりは、良いと思います。

　
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