ポチとミケ(人間)が恋をするお話です
でもその前に60ページの読みきりを先に
読んだほうがいいです。このお話が泣ける!!
とにかく感動!!その後にPOCHIのミケ編(読みきり
の方がPOCHI)を読んだ方が分かりやすいです
もちろんこっちも泣けます!!ピュアの心がたくさん
つまったこの本、ぜひ買って読んでみてください!
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Pochi (りぼんマスコットコミックス) コミック – 2003/11/14
小花 美穂
(著)
美紅は、じいちゃんと山奥で自給自足の生活。そんな素朴な美紅に興味をもったポチ(斗望)は、彼女に声をかけた。美紅も純粋なポチに少しずつ心ひかれるのだが…。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2003/11/14
- ISBN-104088565045
- ISBN-13978-4088565040
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2003/11/14)
- 発売日 : 2003/11/14
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4088565045
- ISBN-13 : 978-4088565040
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,262位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonにはすでに在庫ないみたいですが、読了したので一応感想を。
先に「POCHI」を知っていたので、続編の「POCHI〜MIKE編〜」にも期待していたのですが…
悪くはないんですけど、主人公の美紅(ミケ)ちゃんがちょっと特殊な家庭環境で育った子で、斗望(ポチ)くんの特殊性が霞んでしまって魅力半減。斗望くんの風変わりなキャラクターが「POCHI」の魅力の一つだったので、残念です。
それでも小花美穂の作品ですから、やっぱり面白い。美紅ちゃんの元親友で、現在絶交中の直美ちゃんが見てて面白かった。性格悪いのは明らかなのに、拗ねた感じがどこか憎めません。
「POCHI」はどうかというと、真面目で頑張り屋で、ストレスためやすい普通の女の子、清香ちゃんが主人公。清香ちゃんの視点で見る斗望くんはとても魅力的。
この単行本の他に、「POCHI」だけを収録した単行本があったはずなのですが、思い出せません。小花美穂の短編をまとめたやつだったような…間違ってたらごめんなさい。主人公交代はちょっと…という人は、そちらを買っても問題ないかも。
先に「POCHI」を知っていたので、続編の「POCHI〜MIKE編〜」にも期待していたのですが…
悪くはないんですけど、主人公の美紅(ミケ)ちゃんがちょっと特殊な家庭環境で育った子で、斗望(ポチ)くんの特殊性が霞んでしまって魅力半減。斗望くんの風変わりなキャラクターが「POCHI」の魅力の一つだったので、残念です。
それでも小花美穂の作品ですから、やっぱり面白い。美紅ちゃんの元親友で、現在絶交中の直美ちゃんが見てて面白かった。性格悪いのは明らかなのに、拗ねた感じがどこか憎めません。
「POCHI」はどうかというと、真面目で頑張り屋で、ストレスためやすい普通の女の子、清香ちゃんが主人公。清香ちゃんの視点で見る斗望くんはとても魅力的。
この単行本の他に、「POCHI」だけを収録した単行本があったはずなのですが、思い出せません。小花美穂の短編をまとめたやつだったような…間違ってたらごめんなさい。主人公交代はちょっと…という人は、そちらを買っても問題ないかも。
2004年10月3日に日本でレビュー済み
りぼんというと読者対象が小学生のイメージが強いですが、
小花さんの作品は奥が深く、おとなでも十分満足できるストーリーの
厚みがあります。
理想的とは言い難い家庭環境の中で、直向きに成長していく主人公たちの
心理描写や台詞はとてもインパクトを与えらるのでは?
ひとととして何を大切に生きていくのか…
作者小花さんの優しく柔らかい中にも凛とした
強いメッセージを感じました。
心に迷いや不安があるとき、勇気を与えてくれる一冊!
是非お読み下さい!!
小花さんの作品は奥が深く、おとなでも十分満足できるストーリーの
厚みがあります。
理想的とは言い難い家庭環境の中で、直向きに成長していく主人公たちの
心理描写や台詞はとてもインパクトを与えらるのでは?
ひとととして何を大切に生きていくのか…
作者小花さんの優しく柔らかい中にも凛とした
強いメッセージを感じました。
心に迷いや不安があるとき、勇気を与えてくれる一冊!
是非お読み下さい!!