まちにまった13巻!!
期待通りとても心に残りました。
話が複雑になってきた言ってる人もいるのですが,
私はそうは思いませんでした。
途中から読むのでは話が全然理解できなくて
厳しいと思いますが,
最初から読んでる人にとっては
楽しめると思うんです。
また,まだまだ続きそうでいやと言う人もいますが,
NANAの世界にまだまだハマれるので
かえってとても嬉しいです。
映画公開も間近な今、
ぜひ読んでみてください!!
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NANA―ナナ― 13 (りぼんマスコットコミックス) コミック – 2005/8/12
矢沢 あい
(著)
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購入オプションとあわせ買い
シンとレイラの誕生日パーティーに招待された奈々。ノブもタクミも居る場所に行くことを躊躇するが、シンのために行く決心をする。そして、パーティーが始まり…?
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/8/12
- ISBN-104088566335
- ISBN-13978-4088566337
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/8/12)
- 発売日 : 2005/8/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4088566335
- ISBN-13 : 978-4088566337
- Amazon 売れ筋ランキング: - 121,419位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年8月27日に日本でレビュー済み
やっとまちにまった12巻ですが・・
やっぱり期待通りでしたv
多くの人が複雑だとか言うけど,
私はそうは思いません。
12巻から(途中からでも)いきなり読むのは
とても厳しいことだと思いますが,
最初から読み続けている人は
普通に楽しめるのではないかと思います。
また,まだまだ続きそうな展開ですが,
NANAが好きな私にとっては長くNANAワールドを
楽しむことができるのでかえって嬉しいです。
12巻を読んで,ますますはまりました。
映画公開も間近な今,ぜひ読んでみてください♪
やっぱり期待通りでしたv
多くの人が複雑だとか言うけど,
私はそうは思いません。
12巻から(途中からでも)いきなり読むのは
とても厳しいことだと思いますが,
最初から読み続けている人は
普通に楽しめるのではないかと思います。
また,まだまだ続きそうな展開ですが,
NANAが好きな私にとっては長くNANAワールドを
楽しむことができるのでかえって嬉しいです。
12巻を読んで,ますますはまりました。
映画公開も間近な今,ぜひ読んでみてください♪
2005年8月21日に日本でレビュー済み
この巻がNANAの中で一番矢沢あいの力が発揮されていると思いました。
一夜のパーティーであれだけの人間関係の浮き沈みを描き、上手く構成している。一人一人の人物像が確立されてないと出来ない芸当です。
キャラクターそれぞれに全く異なる価値観や個性や感性が備わっていて、これを一人の人間が描いてると思えない(笑)。
一夜のパーティーであれだけの人間関係の浮き沈みを描き、上手く構成している。一人一人の人物像が確立されてないと出来ない芸当です。
キャラクターそれぞれに全く異なる価値観や個性や感性が備わっていて、これを一人の人間が描いてると思えない(笑)。
2005年8月12日に日本でレビュー済み
びっくりしたのが、奈々がタクミに対して
ちょっと強気な面をみせたところでした。
奈々とナナが久しぶりに一緒にいる場面は、
なんだかほっとした気持ちになりました!!
最後の終わりの言葉はなんだか意味ありげで、
今後がどきどきです!!
ちょっと強気な面をみせたところでした。
奈々とナナが久しぶりに一緒にいる場面は、
なんだかほっとした気持ちになりました!!
最後の終わりの言葉はなんだか意味ありげで、
今後がどきどきです!!
2005年8月12日に日本でレビュー済み
ノブに新しい彼女ができて、やっと複雑に交差していた想いがそれぞれ1歩前進した巻だと思います。
ハチも成長したようで、タクミとの生活も逃げないでやってゆこうとしています。シンとレイラも問題はあるが現在進行形。
一人の美雨にヤスも優しい手をさしのべたり。
今後どう展開するのだろう。
ハチも成長したようで、タクミとの生活も逃げないでやってゆこうとしています。シンとレイラも問題はあるが現在進行形。
一人の美雨にヤスも優しい手をさしのべたり。
今後どう展開するのだろう。
2005年8月12日に日本でレビュー済み
とうとう、待望の13巻が発売されました♪
13巻では愛する人の嫌な所、良い所を全面的に受け止めてあげたいという気持ちが奈々の気持ちとして伝わってきました。
次巻も期待したいと思います★
13巻では愛する人の嫌な所、良い所を全面的に受け止めてあげたいという気持ちが奈々の気持ちとして伝わってきました。
次巻も期待したいと思います★
2005年9月13日に日本でレビュー済み
ん?意外と皆さん、厳しい評価なのな?なNANA最新刊(05年9月現在)。確かに、展開はゆっくり~えっちらおっちら~、だし、煮え切らない情念満載、な上にお話は鬱度全開!ではあるな。ですが、私はこの「逡巡」期な13巻、とても好きです。元々、これは男には受け入れがたい面のあるシリーズ。正面切って「なにが悪いのよ?才能と力があって、見てくれの良い男好きに決まってんでしょ?寝てなにが悪い?中出されてなにが悪い?(・・大丈夫かな?削除されるか?w)ハチに文句あるならアンタ、それほどの男なの?」とタンカ切って見せた(男の読者はそう思ってる人も少なくないだろう?)作者の素直さ、僕は好きです。ん?そんな風に読んでるの?と訝る女性の方もいらっしゃいましょうが、そんな卑屈な?w男性読者層をもとり込むパワーがあったからこそ、近作は輝いているのではないのかな?誰が予想したでしょう?コンビニでサントラが2種販売され、紀伊国屋新宿店でB2判ポスターが並べられた「NANA]を?誰もが「NANA」はハチのモノローグ、という形式を影の主軸においた、最後の決着へと破滅していく救いようのない物語、と覚悟して読んできたのでは?こんな怪物になってしまった漫画「NANA」、映画にもなった「NANA」(試写見ましたが、これほど原作に敬意を払った映画化は久しぶり)、さぁ、遠慮すんな!好きなようにカタつけてね!と作者さんには、一ファンの小さい声ではあるけど、言ってあげたくなります。これまで好き勝手に物語つむいで来たのに、あれれ?なんか色々プレッシャー来てるぞ?な作者の呼吸が見えたような気がしたこの最新刊、私は好きです。
2005年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、1巻から一気に読みました。
15巻あたりで終わってほしいというのが率直な意見です。
面白いのですが、だらだら感がぬぐえません。
プロダクションの寮の住人たちは登場させずに、今のメンバーの話を進めてほしかったです。
まだ連載中にもかかわらず、映画になってしまうところ、まだまだだらだら続けられるところまで続けて商業漫画道をいくのでしょうか?
15巻あたりで終わってほしいというのが率直な意見です。
面白いのですが、だらだら感がぬぐえません。
プロダクションの寮の住人たちは登場させずに、今のメンバーの話を進めてほしかったです。
まだ連載中にもかかわらず、映画になってしまうところ、まだまだだらだら続けられるところまで続けて商業漫画道をいくのでしょうか?