矢沢あい展を見て、懐かしくなって全巻購入しました。
やっぱりいいですねー!
矢沢先生が早くお元気になりますよーに。
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NANA―ナナ― 14 (りぼんマスコットコミックス) コミック – 2005/12/15
矢沢 あい
(著)
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購入オプションとあわせ買い
改めて、タクミと共に生きることを決意した奈々。一方、地方巡業に出たブラスト。大阪で出演することになったラジオ局の前で、彼らを待ちうけていたのは…?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/12/15
- ISBN-104088566602
- ISBN-13978-4088566603
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/12/15)
- 発売日 : 2005/12/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088566602
- ISBN-13 : 978-4088566603
- Amazon 売れ筋ランキング: - 149,611位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年12月26日に日本でレビュー済み
14巻はどんな感じなのかな〜?と思いながら発売日の次の日に買いました^^
やっぱり面白かったなっ♪
NANAは次から次へと事件?が起きていくとこが何かドキドキしちゃいます(笑)
14巻も最後に、レンとレイラが一緒にいる写真をナナが見てしまって、ヤスが急いでナナの顔を隠すところ?が何かぁ〜ぁみたぃな感じでした(笑)
何かどぉ言ったらいいのかわかりません(笑)
まぁとにかく絶対に読んでみて〜><
めちゃくちゃハマリまぁす!!
やっぱり面白かったなっ♪
NANAは次から次へと事件?が起きていくとこが何かドキドキしちゃいます(笑)
14巻も最後に、レンとレイラが一緒にいる写真をナナが見てしまって、ヤスが急いでナナの顔を隠すところ?が何かぁ〜ぁみたぃな感じでした(笑)
何かどぉ言ったらいいのかわかりません(笑)
まぁとにかく絶対に読んでみて〜><
めちゃくちゃハマリまぁす!!
2006年4月17日に日本でレビュー済み
今回は結構、レイラとヤスの過去が出てきて気になったなー。特にヤスはやっぱり格好良いな。なんかみんな、それぞれ切ない思いをかかえてるよね〜。ナナとヤスも微妙だし。レンとレイラも微妙だし。むずかしー。でもなんか、単にハッピーハッピーなだけじゃなくて、この方がよっぽどリアルで面白いんだけどね。サーチの人間の汚さとか超リアル。
面白ければ人を傷つけても平気な所とか、本当リアルだわ。脱線してだるいとか、言う読者もいるみたいだけど、私はやっぱり好きだな、NANA.
面白ければ人を傷つけても平気な所とか、本当リアルだわ。脱線してだるいとか、言う読者もいるみたいだけど、私はやっぱり好きだな、NANA.
2006年3月15日に日本でレビュー済み
”NANA"2人の絡みは確かに少ないですが、サブキャラ同士のカップルの行方や、
沢山ある伏線の先が気になり、まだまだ目が離せない作品です。
元々、NANA2人にはそこまで感情移入して読んでなかったせいかもしれません(笑)
沢山ある伏線の先が気になり、まだまだ目が離せない作品です。
元々、NANA2人にはそこまで感情移入して読んでなかったせいかもしれません(笑)
2005年12月31日に日本でレビュー済み
停滞気味とはいえ内容は濃いと思います。
ただ次々と話の中心人物が変わってしまって、かつそれぞれが中途半端気味に、またはなにか含みをもたせて終わってしまっているので読者としては欲求不満に陥ってしまう。
この14巻はナナと奈々を取り巻く「ブラスト」「トラネス」のメンバーのそれぞれのことが詰まった1冊。
この中でレンの抱えている弱さがとても気になりました。
以前にノブもレンはそんなに強くないみたいなことを言ってたことを思い出しました。
これがレンを良くない方へ「自滅」みたいな方へ連れて行きそうな気がしてとても心配です。
ただ次々と話の中心人物が変わってしまって、かつそれぞれが中途半端気味に、またはなにか含みをもたせて終わってしまっているので読者としては欲求不満に陥ってしまう。
この14巻はナナと奈々を取り巻く「ブラスト」「トラネス」のメンバーのそれぞれのことが詰まった1冊。
この中でレンの抱えている弱さがとても気になりました。
以前にノブもレンはそんなに強くないみたいなことを言ってたことを思い出しました。
これがレンを良くない方へ「自滅」みたいな方へ連れて行きそうな気がしてとても心配です。
2005年12月20日に日本でレビュー済み
最初は普通に楽しんで読んでいましたが、奈々が結婚したあたりからかな。おもしろくなくなってきました。
ここ2〜3巻は特にひどい!
話題になると話を引き伸ばしダラダラと進めるよくある作戦(?)
もうダルいな〜と思いつつもナナの最後(最期?)が気になるので買い続けるんだろうなぁ・・・
ここ2〜3巻は特にひどい!
話題になると話を引き伸ばしダラダラと進めるよくある作戦(?)
もうダルいな〜と思いつつもナナの最後(最期?)が気になるので買い続けるんだろうなぁ・・・
2006年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついにこの巻でナナと奈々の絡みがなくなってしまった。
この漫画は2人の「ナナ」がメインであったはずなのに。
本来のコンセプトを完全に離れ、どうでもいいはずのサブキャラを増やし、あまりにも深々と詳しく描いている。
奈々サイドのサブキャラ達は完全に出番を失い、漫画の中に面影はなくなっている。
今、ナナと奈々の関係よりもサブキャラ同士の関係やらをやたら細々と書いて複雑に複雑に長く続くように長く続くようにしている感じがする。
そこに面白さはほぼ無いと言っていい。最終回はまだ遠そうです。
この漫画は2人の「ナナ」がメインであったはずなのに。
本来のコンセプトを完全に離れ、どうでもいいはずのサブキャラを増やし、あまりにも深々と詳しく描いている。
奈々サイドのサブキャラ達は完全に出番を失い、漫画の中に面影はなくなっている。
今、ナナと奈々の関係よりもサブキャラ同士の関係やらをやたら細々と書いて複雑に複雑に長く続くように長く続くようにしている感じがする。
そこに面白さはほぼ無いと言っていい。最終回はまだ遠そうです。