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NANA―ナナ― 16 (りぼんマスコットコミックス) コミック – 2006/9/15
矢沢 あい
(著)
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購入オプションとあわせ買い
急遽、タクミと入籍した奈々。それを知ったナナは募る孤独に耐え切れず、レンの前でパニックに陥る。不安定な思いを抱えたまま、新居に移ることになった2人だが…?
- 本の長さ260ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/9/15
- ISBN-104088567072
- ISBN-13978-4088567075
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/9/15)
- 発売日 : 2006/9/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 260ページ
- ISBN-10 : 4088567072
- ISBN-13 : 978-4088567075
- Amazon 売れ筋ランキング: - 64,621位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットの漫画で読んだのですが、途中から有料になり、コミック買った方が安かったので購入。面白いし安く買えました。
2006年9月18日に日本でレビュー済み
ついにでたNANA(16)ですねー。
今回の表紙を見たときも「ああ、NANAだなー」と感じました。
内容的にはいよいよ別々に回ってきた歯車がひとつに回り始めてきた感じ。
この巻あたりからはナナが落ち着いてきてくれていいです。
不安定なナナをみるとやっぱり回りも不安定気味な感じで。ハチも強くなった気がします。
ナナの未来に関したことがちらほらと出てきましたがそそりますね、ここらへんは。
ここからは大阪の上原美里に関して、ナナの母親などナナの出生が明らかにされそうで楽しみです。
美里ちゃん(舞)の存在も謎で検討もつきません。楽しみです。
番外編NOBUは本誌の別冊で読んでたのですが、NAOKI同様楽しいです。
美雨が詩音に嫉妬してるような場面、笑っちゃいました(ヴィヴィアンの同じリングみてしかめっ面したり 笑)
見る人の世界観によって感じ方が違うんじゃないでしょうか。
わたしは今回もまた次回が楽しみになるような形でよかったです。
今回の表紙を見たときも「ああ、NANAだなー」と感じました。
内容的にはいよいよ別々に回ってきた歯車がひとつに回り始めてきた感じ。
この巻あたりからはナナが落ち着いてきてくれていいです。
不安定なナナをみるとやっぱり回りも不安定気味な感じで。ハチも強くなった気がします。
ナナの未来に関したことがちらほらと出てきましたがそそりますね、ここらへんは。
ここからは大阪の上原美里に関して、ナナの母親などナナの出生が明らかにされそうで楽しみです。
美里ちゃん(舞)の存在も謎で検討もつきません。楽しみです。
番外編NOBUは本誌の別冊で読んでたのですが、NAOKI同様楽しいです。
美雨が詩音に嫉妬してるような場面、笑っちゃいました(ヴィヴィアンの同じリングみてしかめっ面したり 笑)
見る人の世界観によって感じ方が違うんじゃないでしょうか。
わたしは今回もまた次回が楽しみになるような形でよかったです。
2006年12月18日に日本でレビュー済み
NANAの未来がちょっとだけ見れますね。死ぬのかな〜なんて思ってたけど生きてて良かった。それに最後はNanaが戻ってきそうな予感もしないでもない。カメラマンはNanaだってわかったはずなのに、違うことを報告。その意味は?あと、ニセ美里のお父さんとNanaの母が恋仲だったかもしれない噂。。。真実はどうなんだろう?ニセ美里は事実を知ってそうな感じだけど。。。早く全部が明らかになってほしい。続きが早く読みたいな。
2006年9月15日に日本でレビュー済み
NANAの魅力はなんと言ってもキャラクターの一人一人がこれでもかという位『生きて』いるということだと思います!!各々の心の痛みや想いが生々しい程に伝わってくる…まさに『魂』が宿っているんです。そして、それぞれ『生きて』いるからこそ生じる擦れ違う想い…それもこの作品の魅力だと思っています。想い合っているのに上手く重ならないそれぞれの気持ちは切なくてやるせないけど、どうしようもなく魅かれてしまいます。それはきっとこの物語の登場人物が皆それぞれ大事な何かを求めて必死で『生きて』いるからだと思います。私はそんな魂のこもった作品であるNANAが大好きです!!!!!!!!
2006年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ナナと美里ちゃんが
この先どうなるのか?
その序章のような巻です。
全巻通して言えることですが
過去と現在が入り乱れる形の話を
いい加減に終わらせて欲しいと思う反面
終わり=最終巻なんだろうなと思います。
ハチはあいかわらず。。。ですが
妊婦なんだし、自分の体も大切にして欲しいものです。
この先どうなるのか?
その序章のような巻です。
全巻通して言えることですが
過去と現在が入り乱れる形の話を
いい加減に終わらせて欲しいと思う反面
終わり=最終巻なんだろうなと思います。
ハチはあいかわらず。。。ですが
妊婦なんだし、自分の体も大切にして欲しいものです。
2006年9月18日に日本でレビュー済み
今回はナナメインですね。
進展というよりも、個々のキャラを深めた感じになっています。
ヤスと美雨と詩音
進展があったのは、ナナの過去について位でしょうか。
今はそこがメインの話ですね。
気になるのは美里(舞チャンのほう)の動揺と、彼女の周りについてでしょうか。
とりあえず、あまり引っ張り過ぎない程度に、来巻でそこらへんを明らかにして欲しいです。
相変わらずですが、先のことをパーンといきなりだされると、驚きます(笑)
来巻を楽しみにしておきます。
進展というよりも、個々のキャラを深めた感じになっています。
ヤスと美雨と詩音
進展があったのは、ナナの過去について位でしょうか。
今はそこがメインの話ですね。
気になるのは美里(舞チャンのほう)の動揺と、彼女の周りについてでしょうか。
とりあえず、あまり引っ張り過ぎない程度に、来巻でそこらへんを明らかにして欲しいです。
相変わらずですが、先のことをパーンといきなりだされると、驚きます(笑)
来巻を楽しみにしておきます。
2007年1月29日に日本でレビュー済み
商業的にも大成功して人気を博した作品が駄作になってしまうのはよくあることだけど、NANAは今まさにそういう作品に落ちぶれていってる気がする…というのが16巻を読んだ私の感想です。
作画に独自の色があり上手いのは確か。でも内容がそれに伴わずどんどん薄っぺらくなってきていて伝えたいことも伝わらない…、その前に、今となっては本当に伝えたいテーマを矢沢さんはキチンと考えながら書いているのかさえよくわからないような台詞、展開、構成。特に台詞。内容に乏しい語りを入れたり、英語しゃべらせてみたり(しかもその英語が変だったりする)、矢沢さんは初期に比べてこの漫画を「魅せよう、魅せよう」としすぎ。内容の軽薄さを矢沢さんの作画で何とかカバーして今に至っているのがNANAの現状じゃないかな…。
まず、主人公の描き方をもっとどうにかするべきでは??特にハチ。別に、人として完璧な主人公を求めているわけじゃないけど、このハチってコ、苦労しらずのただのおバカにしか思えない。カメラマンがハチに「君はただの勘違い女だ」って言ったシーンがあったけど、正にそうだよ!と思った私の性格が悪いだけなのかな…。
とにかく、世間受けしようが儲かろうが、作者と出版社その他諸々の関係者の方にはもっと読者のことを考えてほしい。売れると無理にストーリーを延ばそうとする姿勢に腹が立ちます。こんなことしても漫画が萎えて面白く無くなるだけなのに…。何より、「ファミリー新聞」が今はもはやただの矢沢関連商品宣伝ページ化していることにうんざり。こんなもののために余分なページを作らないでほしい。しかも、NANA関連商品ならまだしも、ご近所、下弦の月など関係無い物まで載せてるし。ここに今のスタッフの姿勢が表れているように思えます…。今となっては、本当に買い続ける気が萎えた、失せました。
作画に独自の色があり上手いのは確か。でも内容がそれに伴わずどんどん薄っぺらくなってきていて伝えたいことも伝わらない…、その前に、今となっては本当に伝えたいテーマを矢沢さんはキチンと考えながら書いているのかさえよくわからないような台詞、展開、構成。特に台詞。内容に乏しい語りを入れたり、英語しゃべらせてみたり(しかもその英語が変だったりする)、矢沢さんは初期に比べてこの漫画を「魅せよう、魅せよう」としすぎ。内容の軽薄さを矢沢さんの作画で何とかカバーして今に至っているのがNANAの現状じゃないかな…。
まず、主人公の描き方をもっとどうにかするべきでは??特にハチ。別に、人として完璧な主人公を求めているわけじゃないけど、このハチってコ、苦労しらずのただのおバカにしか思えない。カメラマンがハチに「君はただの勘違い女だ」って言ったシーンがあったけど、正にそうだよ!と思った私の性格が悪いだけなのかな…。
とにかく、世間受けしようが儲かろうが、作者と出版社その他諸々の関係者の方にはもっと読者のことを考えてほしい。売れると無理にストーリーを延ばそうとする姿勢に腹が立ちます。こんなことしても漫画が萎えて面白く無くなるだけなのに…。何より、「ファミリー新聞」が今はもはやただの矢沢関連商品宣伝ページ化していることにうんざり。こんなもののために余分なページを作らないでほしい。しかも、NANA関連商品ならまだしも、ご近所、下弦の月など関係無い物まで載せてるし。ここに今のスタッフの姿勢が表れているように思えます…。今となっては、本当に買い続ける気が萎えた、失せました。
2006年10月29日に日本でレビュー済み
やっぱりまたあまり話しが進まなかった…
それに最近、読んでて内容が暗くて疲れます;;
今後は、あのサーチの新聞記者も
重要なキャラとなるのかなぁ・・?なんて思ったりしました。
ナナの未来がちょっとだけ見れます。
番外編のNOBUの方が、能天気な感じでいいかも^^;
それに最近、読んでて内容が暗くて疲れます;;
今後は、あのサーチの新聞記者も
重要なキャラとなるのかなぁ・・?なんて思ったりしました。
ナナの未来がちょっとだけ見れます。
番外編のNOBUの方が、能天気な感じでいいかも^^;