友達に勧められて去年の春頃からビンにハマッています。
1巻から一気に買い揃え新刊が出るのを心待ちにしておりました。
毎回、迫力のある力強い画、引き込まれる内容、かなり面白いと思います。
単于の過去編が始まり、とっても気になる内容です!!
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ビン ~孫子異伝~ 11 (ジャンプコミックス デラックス) コミック – 2012/5/18
星野 浩字
(著)
第二壁、正面激突!
ついに戦端が開かれた第三局面。狄戎軍重騎兵の決死の猛攻により、斉国軍は開戦早々に第一壁を失ってしまう。さらに追い打ちをかける侵攻軍総大将・単于は、孫ビンの計略を防ぐため斉国投降兵での突撃を敢行する! 4倍の兵力差での味方同士の殺し合いが迫る中、孫ビンが投降兵に指し示す選択とは!?
ついに戦端が開かれた第三局面。狄戎軍重騎兵の決死の猛攻により、斉国軍は開戦早々に第一壁を失ってしまう。さらに追い打ちをかける侵攻軍総大将・単于は、孫ビンの計略を防ぐため斉国投降兵での突撃を敢行する! 4倍の兵力差での味方同士の殺し合いが迫る中、孫ビンが投降兵に指し示す選択とは!?
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2012/5/18
- ISBN-104088587898
- ISBN-13978-4088587899
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2012/5/18)
- 発売日 : 2012/5/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4088587898
- ISBN-13 : 978-4088587899
- Amazon 売れ筋ランキング: - 484,501位コミック
- カスタマーレビュー:
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2016年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
敵の回想編はやりすぎでは?遊牧民同士の戦争が描かれるのは見たい気もするが、いかんせん長すぎる気がする。
2012年6月10日に日本でレビュー済み
他の方も書いておられるように、かなり中だるみしている印象。
永久に橋の上で戦うような話でもないし、今後の展開も
見えてこない。
そのような状況で、さらに「ぜんう」の幼少期の話の回想
となると、どれだけの紙面を費やすのか・・・。
ここ数巻の中だるみ加減だと、読むのをやめるかも…。
永久に橋の上で戦うような話でもないし、今後の展開も
見えてこない。
そのような状況で、さらに「ぜんう」の幼少期の話の回想
となると、どれだけの紙面を費やすのか・・・。
ここ数巻の中だるみ加減だと、読むのをやめるかも…。
2012年5月23日に日本でレビュー済み
もう一人の兵法家、孫子である孫びんの活躍を描くコミック。第1巻から読み続けているが、最近ちょっとダレ気味というか、ちょっと飽きてきたというのが正直なところ。
こういう歴史コミックはかなり好きなので読み続けてはいるが、最初の頃の変化に富んだ展開が影を潜め、単于(ぜんう)率いる狄戎(てきじゅう)軍との本格的な対決が始まってからというもの、孫ビン率いる斉国軍が、圧倒的な戦力を有する狄戎軍を孫ビンの戦略、知略で打ち破るというパターンばかり。ほとんど展開も読めてしまって、ハラハラ・ドキドキが失われてきてしまっている。
しかも殺戮の快楽に溺れた単于と心優しき孫ビンという二人の大将の性格のコントラストを強調し続けていた。
そんなワンパターンからの脱却を図ったのか、今回の後半部分は、その単于の幼少時代を描くというかなりの方向転換を試みているがこれが成功だったのかどうかは微妙なところ。悪い奴が実は良い奴だったってのはあまりにも安直過ぎない!?
こういう歴史コミックはかなり好きなので読み続けてはいるが、最初の頃の変化に富んだ展開が影を潜め、単于(ぜんう)率いる狄戎(てきじゅう)軍との本格的な対決が始まってからというもの、孫ビン率いる斉国軍が、圧倒的な戦力を有する狄戎軍を孫ビンの戦略、知略で打ち破るというパターンばかり。ほとんど展開も読めてしまって、ハラハラ・ドキドキが失われてきてしまっている。
しかも殺戮の快楽に溺れた単于と心優しき孫ビンという二人の大将の性格のコントラストを強調し続けていた。
そんなワンパターンからの脱却を図ったのか、今回の後半部分は、その単于の幼少時代を描くというかなりの方向転換を試みているがこれが成功だったのかどうかは微妙なところ。悪い奴が実は良い奴だったってのはあまりにも安直過ぎない!?