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キメラ 1 (ジャンプコミックス デラックス) コミック – 2002/7/4
緒方 てい
(著)
古(いにしえ)帝国の為に戦う種族があった。破壊と殺戮に長けた彼等を人々は畏怖し、こう呼んだ。悪魔の種族と。辺境の農村で平穏に暮らす少女リン。だがある日、強大な戦闘国家の侵攻により村は壊滅状態に。その時、少女の中で何かが目覚めた…。戦慄のネオファンタジー登場!!
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2002/7/4
- ISBN-10408859312X
- ISBN-13978-4088593128
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2002/7/4)
- 発売日 : 2002/7/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 408859312X
- ISBN-13 : 978-4088593128
- Amazon 売れ筋ランキング: - 410,624位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年12月16日に日本でレビュー済み
容赦なく人が次々に殺される戦争マンガの始まりである。主人公はキマイラという「悪魔の種族」の娘だが、それにしてはかわいすぎる。この顔で敵を切り倒していくのだから、マンガでなければありえない。
2015年8月13日に日本でレビュー済み
血の宿命を背負った美少女と彼女を守りたい少年が織りなす
「ボーイ・ミーツ・ガール」の大傑作です!
ダークファンタジー的なストーリーにも引き込まれますし、
「バトルもの」としてもバカみたいに熱くって燃えられます!
全巻一気読みできる面白さです。ぜひ一読を!
あ、ちなみにサービスも満点デス(笑)
特に「リョナ」好きな方とかにはたまらないかとw
※もっと詳しいレビューはブログ「あそコロ♪」の方に書いてマス。
「ボーイ・ミーツ・ガール」の大傑作です!
ダークファンタジー的なストーリーにも引き込まれますし、
「バトルもの」としてもバカみたいに熱くって燃えられます!
全巻一気読みできる面白さです。ぜひ一読を!
あ、ちなみにサービスも満点デス(笑)
特に「リョナ」好きな方とかにはたまらないかとw
※もっと詳しいレビューはブログ「あそコロ♪」の方に書いてマス。
2015年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カバーの女の子と、90年代を感じさせる画風に惹かれて購入。
王道とは記したものの、主人公の生まれは王道の真逆。だからこそ、苦難を乗り越える物語が映えるのかもしれない。
導入としては丁度良い尺であり、やたらとくどい世界観説明がないので入り込みやすい。
あと、可愛い女の子が主人公だとお約束のお色気シーンなどは、ゼロではないが、極端に露骨なものではない。残酷描写は、アクションや戦闘で必要になる程度にはある。
少なくとも、装飾過多な世界観を求めていない人なら、十分に楽しめる作品だと思う。
王道とは記したものの、主人公の生まれは王道の真逆。だからこそ、苦難を乗り越える物語が映えるのかもしれない。
導入としては丁度良い尺であり、やたらとくどい世界観説明がないので入り込みやすい。
あと、可愛い女の子が主人公だとお約束のお色気シーンなどは、ゼロではないが、極端に露骨なものではない。残酷描写は、アクションや戦闘で必要になる程度にはある。
少なくとも、装飾過多な世界観を求めていない人なら、十分に楽しめる作品だと思う。
2018年8月14日に日本でレビュー済み
1巻から読んでいったが、どうもコマ割りやページ割りに問題あり
スラスラと読めない 展開がモタつく、飛ぶ 全体的に読みづらい漫画だった
戦闘がなんとも……
画力は悪くないのかもしれないが、ローティーン向けの少年漫画のような
必殺技名を叫びながらうつような必殺技をメインにバトルが展開していく割に
ストーリーはダーク レイプや虐殺の描写があり
そのわりに良かったのかというと
なんか微妙
主人公は「キマイラ」という戦闘種族で、危機に陥るとバーサクモードが発動する感じ
んで敵を皆殺しにしちゃう(別に一度バーサクになると敵味方非戦闘員皆殺しにしちゃうみたいな設定はなし)
そんで
「私は殺してもいいのか……」「剣を抜いてもいいのか……」
「私は…剣を抜けない……」「いや子どもたちを守るためなら抜いて戦う」
「リンが……剣を抜いた……」「俺は……リンを守るために戦う……」
みたいな話を堂々巡りでやっている印象
なんというか、ミクロなスケールでの人間劇のようなものはあるのだが
作品を通して何を語りたいか、何を表現したいか、というのは姑息的に誤魔化している感じ
「リン……成長したな」「リン……お前が世界を変えるかもしれない」
みたいなセリフはいっぱい出てくるのだが
当のリンの成長は5巻くらいから止まってるといったら変だが
劇的に成長しているようには見えない
単に優しい娘で、人々を守りたい、守るために力使っちゃう、あ、戦ったら強いから守れた。という展開の繰り返し
んで画力
1巻から成長していくのかと思ったら、別に成長しない
18巻までそのまま
最初のころは真面目に書いてたんで絵が緻密だけど
10巻のころには大分悪いクセが出てて勢いだけの線 背景がないのが目立つ
まーなんともチグハグな漫画でした
スラスラと読めない 展開がモタつく、飛ぶ 全体的に読みづらい漫画だった
戦闘がなんとも……
画力は悪くないのかもしれないが、ローティーン向けの少年漫画のような
必殺技名を叫びながらうつような必殺技をメインにバトルが展開していく割に
ストーリーはダーク レイプや虐殺の描写があり
そのわりに良かったのかというと
なんか微妙
主人公は「キマイラ」という戦闘種族で、危機に陥るとバーサクモードが発動する感じ
んで敵を皆殺しにしちゃう(別に一度バーサクになると敵味方非戦闘員皆殺しにしちゃうみたいな設定はなし)
そんで
「私は殺してもいいのか……」「剣を抜いてもいいのか……」
「私は…剣を抜けない……」「いや子どもたちを守るためなら抜いて戦う」
「リンが……剣を抜いた……」「俺は……リンを守るために戦う……」
みたいな話を堂々巡りでやっている印象
なんというか、ミクロなスケールでの人間劇のようなものはあるのだが
作品を通して何を語りたいか、何を表現したいか、というのは姑息的に誤魔化している感じ
「リン……成長したな」「リン……お前が世界を変えるかもしれない」
みたいなセリフはいっぱい出てくるのだが
当のリンの成長は5巻くらいから止まってるといったら変だが
劇的に成長しているようには見えない
単に優しい娘で、人々を守りたい、守るために力使っちゃう、あ、戦ったら強いから守れた。という展開の繰り返し
んで画力
1巻から成長していくのかと思ったら、別に成長しない
18巻までそのまま
最初のころは真面目に書いてたんで絵が緻密だけど
10巻のころには大分悪いクセが出てて勢いだけの線 背景がないのが目立つ
まーなんともチグハグな漫画でした
2002年7月10日に日本でレビュー済み
個人的にとても好きな作品です。ファンタジーもので、主人公がかわいくて、わくわくしながら読みました。書店では、発売日に端っこのほうにちょこっとあって、認知度が低いのかなと思いましたが、これから人気が出てほしいですね。