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バーテンダー 3 (ジャンプコミックス デラックス) コミック – 2005/9/2
技の葛原、サービスの東山。そう並び称される銀座のバーテンダー・東山の店で働き始めた溜。高級な素材に行き届いたサービス。だがその裏で溜は、酒と客への愛情を疑うような行為を目撃して…!?
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/9/2
- ISBN-104088595289
- ISBN-13978-4088595283
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/9/2)
- 発売日 : 2005/9/2
- 言語 : 日本語
- コミック : 202ページ
- ISBN-10 : 4088595289
- ISBN-13 : 978-4088595283
- Amazon 売れ筋ランキング: - 263,071位コミック
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い!あんまりお酒強くないんだけど、こんなおしゃれなさりげない気遣いが出来る大人になりたいもんです
2013年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻ではカクテルの味についての話でしたが、バーでは接客もメインのひとつ。
今回は接客に重点をおかれています。
人生に一度はこんなバーテンダーに出会いたい!
今回は接客に重点をおかれています。
人生に一度はこんなバーテンダーに出会いたい!
2005年9月2日に日本でレビュー済み
しばしラパンを離れ、銀座の名バーテンダーのもとにヘルプ&修行に行く佐々倉溜。
そこで出会ったお客に苦しみながらも真実のサービスを追究する・・・
あくまでカクテルを通して真実を追究し、優しさを伝えようとするひたむきさに元気付けられます。
そこで出会ったお客に苦しみながらも真実のサービスを追究する・・・
あくまでカクテルを通して真実を追究し、優しさを伝えようとするひたむきさに元気付けられます。
2007年3月3日に日本でレビュー済み
客商売ではお客様のことを考えてサービスをする、当たり前の話。
しかし本当のサービスとは?
商品開発やサービス企画をする際に最もやってしまいがちなミスが
提供側の視点と理屈でさもお客様が喜ぶだろう、と舞い上がってしまい、
本当にお客様が求めてるものを見失う事だ。
10人のお客様がいれば10人の事情がある、そこが非常に難しい。
一流のプロ、と呼べる腕を持ちながらも人間として苦悩し成長する主人公。
それを取り巻く銀座という環境、そこに生きる男女。
カウンターの上に、今日もドラマが交錯する。
しかし本当のサービスとは?
商品開発やサービス企画をする際に最もやってしまいがちなミスが
提供側の視点と理屈でさもお客様が喜ぶだろう、と舞い上がってしまい、
本当にお客様が求めてるものを見失う事だ。
10人のお客様がいれば10人の事情がある、そこが非常に難しい。
一流のプロ、と呼べる腕を持ちながらも人間として苦悩し成長する主人公。
それを取り巻く銀座という環境、そこに生きる男女。
カウンターの上に、今日もドラマが交錯する。
2006年1月5日に日本でレビュー済み
バーテンダー、佐々倉溜の物語。第三巻目。
バーラパンからバー東山にヘルプとして移り、東山さんや様々なお客さんとふれあい一回り大きいバーテンダーとして大きくなっていく・・
自分は余りお酒について知識が無いのですが、この本で色々なお酒の特徴などを知ることが出来ます。例えばコンビニ等で売っている缶チューハイで「モスコミュール」というお酒があると思います、実際何が入っていてどういう経緯で作られたかというのは余り知らないのではないでしょうか?他にもフローズンカクテル、自分はコンビニで売っているのを見て「ただチューハイを凍らせただけ」だと思っていたんですが、とある「行動する作家」がよく飲んでいたとは知りませんでした。
個人的には読むたび、作中に登場するお酒が飲みたくなります。
登場するお酒の作り方もごくごく簡単ですが書いてありますので、興味がある方は、是非買って、読んで、作って飲んでみて欲しいと思います。
バーラパンからバー東山にヘルプとして移り、東山さんや様々なお客さんとふれあい一回り大きいバーテンダーとして大きくなっていく・・
自分は余りお酒について知識が無いのですが、この本で色々なお酒の特徴などを知ることが出来ます。例えばコンビニ等で売っている缶チューハイで「モスコミュール」というお酒があると思います、実際何が入っていてどういう経緯で作られたかというのは余り知らないのではないでしょうか?他にもフローズンカクテル、自分はコンビニで売っているのを見て「ただチューハイを凍らせただけ」だと思っていたんですが、とある「行動する作家」がよく飲んでいたとは知りませんでした。
個人的には読むたび、作中に登場するお酒が飲みたくなります。
登場するお酒の作り方もごくごく簡単ですが書いてありますので、興味がある方は、是非買って、読んで、作って飲んでみて欲しいと思います。
2005年10月26日に日本でレビュー済み
バーを題材にしたコミックが多い中、なかなかバランスがとれた本です。「レモン・ハート」(同じ名前のラム酒がある)ほど、マニアックでなく、かといってお酒の紹介もちゃんとしている。ストーリー展開もしっかりしていて、非常にテンポよく読めるマンガです。各巻の表紙の帯を飾るお酒の銘柄も良いですね。今回はウオツカの王道「スミノフ」です。