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王様の仕立て屋 8 〜サルト・フィニート〜 (ジャンプコミックス デラックス) コミック – 2005/11/4

4.7 5つ星のうち4.7 87個の評価

イタリア・ナポリの泥棒市に住む日本人、織部悠。ナポリ中の“究めし職人"から“ミケランジェロ"と賞賛された伝説の名仕立て屋が、唯一認めた弟子である。ペッツオーリ日本支店のアドバイザーとして帰国した悠。洒落た制服に負けない学ランから、茶人の目を惹くスーツまで、いきなり難題続出の帰国編!


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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2005/11/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/11/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 186ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088595416
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088595412
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 87個の評価

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大河原 遁
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
服飾、しかも男物を題材とした漫画など今でもこれぐらいしか思い当たらないですが保存していた物が置き場が悪かったのかボロボロになっていたので購入しました。最新のものは展開がとっちらかってますが、このころは話が一本筋だったので懐かしく読ませていただきました。話も本筋は続いていますが客対職人の一期一会のショートストリーなのでどこから読んでもすんなり入っていけます。カバーなども凝っていて本棚に並べておくのもいい感じです。
2019年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
8巻と9巻は織部が浅草の実家に戻り青山の店に詰めている間の日本編です。
オトモが最初は小動物だけですが後でキーパーソンとなる2人が初登場します。
内容も日本のスーツ事情が絡んでいて読んででためになります。
2005年12月8日に日本でレビュー済み
 学ランがダサイといわれて振られた少年

 茶席にまねかれるスーツ

 企業の面接に出かける服装

 コードバン(馬の皮)

 師匠にこころを入れ替えたことを見た目で判断してもらえるスーツ

 日本の傘

 の6話

 今回は仕立ての話のほかに、紳士小物の話も織り込まれています。

 「舞台が日本に移ってどうなるのかな?」

 と思いましたが、異国情緒がなくても面白いマンガですね。

 織部は日本人として活躍してくれますし、靴見習い職人のマルコとヴィオレッダ、大富豪の娘イザベッラ、男爵と執事まで日本にやってきて騒ぎをおこします。

 ちゃぶ台を前にイタリア貴族の娘さんと男爵が正座してけんかしているシーンは違和感あるんですが、そんなのが気にならないほど楽しいマンガです。

 イタリア人三人が秋葉原にまっしぐらにマンガやフィギアを買いに行くシーンに笑わせてもらいました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月19日に日本でレビュー済み
このシリーズにはほんとに感心する。仕立て屋、というネタで、よくぞここまで続いていると思う。昔一巻を見たとき、おもしろかったけどそのうち話が尽きるんじゃないか、と心配しましたがまったく杞憂でした。

どのエピソードにも満足しています。

今回は次の2点が面白かった。一つは、「学ランは日本で一番伝統のある“洋服”」……これは、へぇ〜と思いました。

もう一つは、財閥のお嬢様が“オタク秋葉原”に激怒し株価を操作するシーンです。ありがちですが、ハラかかえて笑ってしまいました。

マルコ君のジョークも最高! よかったです。

……あれ、仕立ての話じゃないね。でもいいかも。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年11月5日に日本でレビュー済み
偏屈だが腕は超一流の仕立て屋が今回は日本に舞台を移してのお話となります。服と靴が好きな方はそこそこ楽しめると思います。
ところで1巻から愛読していますが、1話完結型で依頼主の抱える(裏)事情と主人公の冴えた腕前をストリーでよませるものが、だんだん話が薄くノリがコメディ路線になってきています。
もともと実際に服を仕立てている場面がそんなにないため、ノリで読ませる方向なのかもしれません。(というかナポリの手縫いがどういう工程で作っているのかよくわからない)
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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