以前読んだことはあったのですが、
今読み直しても面白い
実際のバーや仕事で経験した話が、当時きずかなかったけど載っていて
10年前はわからなく読んでいたところが、ああ!あの時の〇〇君が言ってたのはこれか!とか
ひとり盛り上がってとても楽しく読めました。
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バーテンダー 4 (ジャンプコミックス デラックス) コミック – 2006/1/5
新宿のバーで、かつて同じ店で修業した先輩・北方と再会した佐々倉溜。見習いだった溜に、バーテンダーとしての心得を教えてくれた北方だったが、この店では客を潰すための危険なカクテルを…!?
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/1/5
- ISBN-10408859553X
- ISBN-13978-4088595535
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/1/5)
- 発売日 : 2006/1/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 202ページ
- ISBN-10 : 408859553X
- ISBN-13 : 978-4088595535
- Amazon 売れ筋ランキング: - 312,445位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年3月3日に日本でレビュー済み
「BARは魂の病院だ」
そう教えてくれた先輩に再会する主人公
「ここは野戦病院なんだよ」
その変貌ぶりに・・失望するが・・
バーテンダーも様々な事情を抱えて生きている
これもまた、バーテンダーという生き方・・・
他、不器用なカップルのために頑張るバー東山の面々や
後悔の想いから生まれたあの有名なカクテルと後悔を真正面から
受け入れて乗り越えていく話など、この巻もドラマがいっぱいです。
そう教えてくれた先輩に再会する主人公
「ここは野戦病院なんだよ」
その変貌ぶりに・・失望するが・・
バーテンダーも様々な事情を抱えて生きている
これもまた、バーテンダーという生き方・・・
他、不器用なカップルのために頑張るバー東山の面々や
後悔の想いから生まれたあの有名なカクテルと後悔を真正面から
受け入れて乗り越えていく話など、この巻もドラマがいっぱいです。
2006年1月5日に日本でレビュー済み
バーテンダー、佐々倉溜の物語四巻目。
主人公がとあるバーに入ると以前日本で働いていた時の先輩に巡り会う。そこで以前と変わった先輩、そして変わってしまった師匠と出会うのだが・・
お酒の事を何も知らない人でもこの本を読むと間違いなく少しずつ詳しくなること請け合いです。かく言う自分はその一人でありまして一巻を買ってはまってしまい、今は本中に紹介されているお酒を探している最中でして・・この本中であればカルヴァトス、マルガリータ、そしてショットガンを飲んでみたいです。。
加えてお酒とは違う、少し脇の知識も得ることが出来る本だと自分は思います。
お酒に余り詳しくないけど少しは知っておきたいという方、是非買って読んでみて欲しいと思います。
主人公がとあるバーに入ると以前日本で働いていた時の先輩に巡り会う。そこで以前と変わった先輩、そして変わってしまった師匠と出会うのだが・・
お酒の事を何も知らない人でもこの本を読むと間違いなく少しずつ詳しくなること請け合いです。かく言う自分はその一人でありまして一巻を買ってはまってしまい、今は本中に紹介されているお酒を探している最中でして・・この本中であればカルヴァトス、マルガリータ、そしてショットガンを飲んでみたいです。。
加えてお酒とは違う、少し脇の知識も得ることが出来る本だと自分は思います。
お酒に余り詳しくないけど少しは知っておきたいという方、是非買って読んでみて欲しいと思います。
2006年1月5日に日本でレビュー済み
このマンガは結構、面白いです。様々さ人間模様とお酒を絡めた話の展開が非常に秀逸です。決して、お酒の紹介に終始するのではなく、物語に花を添えるみたいにお酒が登場してきます。それも結構、詳しく紹介されているのでお酒の勉強にもなります。決してマニアックなバーテンダーの話にならないのがこのマンガの魅力だと思います。この巻の帯封はラム酒の代表的な銘柄のバカーディーです。個人的にはハバナクラブが好きなのですが。