漫画なので、文字だけの書籍では具体的なイメーを持ちづらい人には、就活の基礎を学ぶには最適だど感じました。
続きも読み進めていきたいです(o^^o)
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銀のアンカー 2 (ジャンプコミックス デラックス) コミック – 2007/6/4
元カリスマヘッドハンター・白川義彦の就活指南! “内定"を手に入れたいアナタに贈る熱きメッセージと驚愕のテクニック!! これを読んで、就職戦線を勝ち抜け!!!
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/6/4
- ISBN-10408859651X
- ISBN-13978-4088596518
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/6/4)
- 発売日 : 2007/6/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 210ページ
- ISBN-10 : 408859651X
- ISBN-13 : 978-4088596518
- Amazon 売れ筋ランキング: - 362,155位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1958年、岩手県生まれ。漫画家。明治大学政治経済学部卒業後、大手百貨店勤務などを経て、30歳のとき講談社ちばてつや賞一般部門入選で漫画家デ ビュー。社会現象を巻き起こした東大合格請負漫画『ドラゴン桜』(講談社)で第29回講談社漫画賞受賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀 賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『汗をかかずにトップを奪え! ~『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾~』(ISBN-10:4479302921)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当たり前で納得なのだが、明文化されているので、人に伝えやすいので、高評価にしました。
ただし、そのうちの一つ、可能性について、あまり細かいことが基礎と間違いやすい表現だと感じました。確かに、マイナスになるような作法があれば、不採用になりますが、(本作にはないが)ノックの回数が2回がダメで3回なら良いなどどうでも良いと思います。
基礎をどこで見るのか?
やっぱり人柄、木の根っこなんでしょうね。
同じことを言っていても、憎めないのか、なんか鼻につくのかでチームが作れるか、壊れるか想像がつきます。
ただし、そのうちの一つ、可能性について、あまり細かいことが基礎と間違いやすい表現だと感じました。確かに、マイナスになるような作法があれば、不採用になりますが、(本作にはないが)ノックの回数が2回がダメで3回なら良いなどどうでも良いと思います。
基礎をどこで見るのか?
やっぱり人柄、木の根っこなんでしょうね。
同じことを言っていても、憎めないのか、なんか鼻につくのかでチームが作れるか、壊れるか想像がつきます。
2009年10月1日に日本でレビュー済み
某パチンコ店と大手引っ越しセンターなんですけどね。
社会や就職、企業についての基礎を学ぶ上で、これほど面白く、わかりやすい物は有りません。
実際に、私の友人に推奨したところ、「大変素晴らしい!」「早く続きが読みたい!」と絶賛されました(笑)。
是非皆さんも、本書を片手に、就活に精を出して下さい。
社会や就職、企業についての基礎を学ぶ上で、これほど面白く、わかりやすい物は有りません。
実際に、私の友人に推奨したところ、「大変素晴らしい!」「早く続きが読みたい!」と絶賛されました(笑)。
是非皆さんも、本書を片手に、就活に精を出して下さい。
2007年12月20日に日本でレビュー済み
この巻だと、かなり具体的なことが書かれています。
会社選びの観点など参考になることも。
普通の就活本なんかに書かれていないことが多く、実際に役に立ちそうです。
会社選びの観点など参考になることも。
普通の就活本なんかに書かれていないことが多く、実際に役に立ちそうです。
2007年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻では、国策企業等の競争の少ない業種が儲かること、就職活動は不平等であること、..いろいろありましたが、一番興味深かったのは自己分析について。
面接でおなじみの長所と短所に関する質問。自分を客観的に見ることができて、飾らずに自分のことを面接官に話せる人が好印象だとか。大企業が求めているのは、人柄、熱意、可能性であって、中小企業のように即戦力を求めているわけではないらしい。でも、人柄、熱意、可能性なんて測れるの? と疑問に思う。まぁ採用試験なんて通ったもの勝ちだから、企業の浅はかな考えはどうでもいいか。
この巻で一番好きだったところは、いくら目線を上げても、将来につながるのは結局、現在の自分ってやつ。現在の自分を見て改善することが将来の自分につながる。そういえば、声高々に高い目標を掲げることだけで満足してそれを自慢気に話している人っていますね。現状を語らず目標だけを語るって単なる現実逃避にしかみえないけど。
あと、仕事の遣り甲斐は社会とのかかわりの中にある、っていうところも好き。社会を知り、その中で自分が何をすることができるかを考えれば、その人にとっての一生の仕事が見つかるかも。
面接でおなじみの長所と短所に関する質問。自分を客観的に見ることができて、飾らずに自分のことを面接官に話せる人が好印象だとか。大企業が求めているのは、人柄、熱意、可能性であって、中小企業のように即戦力を求めているわけではないらしい。でも、人柄、熱意、可能性なんて測れるの? と疑問に思う。まぁ採用試験なんて通ったもの勝ちだから、企業の浅はかな考えはどうでもいいか。
この巻で一番好きだったところは、いくら目線を上げても、将来につながるのは結局、現在の自分ってやつ。現在の自分を見て改善することが将来の自分につながる。そういえば、声高々に高い目標を掲げることだけで満足してそれを自慢気に話している人っていますね。現状を語らず目標だけを語るって単なる現実逃避にしかみえないけど。
あと、仕事の遣り甲斐は社会とのかかわりの中にある、っていうところも好き。社会を知り、その中で自分が何をすることができるかを考えれば、その人にとっての一生の仕事が見つかるかも。