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JIN―仁― 15 (ジャンプコミックス デラックス) コミック – 2009/7/3
村上 もとか
(著)
将軍・家茂の死去。幕府への不信感から庶民の不満は高まり、江戸から華やかな賑わいが消えていく。そんな時、横浜を訪れた仁は野風と再会し、彼女の結婚式に招かれる。だが、喜びの最中、横浜を飲み込む大火が起こり…!? 野風の旅立ち――燼の章、感涙の完結話収録!!
- 本の長さ190ページ
- 出版社集英社
- 発売日2009/7/3
- ISBN-104088597850
- ISBN-13978-4088597850
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/7/3)
- 発売日 : 2009/7/3
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 4088597850
- ISBN-13 : 978-4088597850
- Amazon 売れ筋ランキング: - 370,812位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがのJINです。最高です。もっと早く続きが読みたくなっちゃうよ。でも、最後を知っているだけに、あっけないんだろうなぁ。
2019年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻から14巻まではすでに持ってて15巻から最終巻までの続きが読みたくなって購入しました。
購入店舗はそれぞれ違いますがそれらをアマゾンで集約できたのが良かった。
購入店舗はそれぞれ違いますがそれらをアマゾンで集約できたのが良かった。
2013年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速なご対応と
キレイな商品でとても気に入っています
あとはなんといっても安価で助かりました
キレイな商品でとても気に入っています
あとはなんといっても安価で助かりました
2009年11月25日に日本でレビュー済み
野風は、彼女の夫となったフランス人と共にフランスに渡った。
一方、仁はペニシリンの開発や新しい医療技術の紹介で、欧米まで広くその名が知られる医者となっていたが
日本での評価は芳しくなく、仁を疎む者も多かった。
そんな時に仁に再び苦境が訪れる。
村上もとか氏のシリーズは、マンガとは思えない奥深さがあり
人生を感じさせるものがあります。
十五巻では、野風が選んだ人生と、運命に流されるようで立ち向かう女性の強さ
それを野風の姿に感じさせてくれました
一方、仁はペニシリンの開発や新しい医療技術の紹介で、欧米まで広くその名が知られる医者となっていたが
日本での評価は芳しくなく、仁を疎む者も多かった。
そんな時に仁に再び苦境が訪れる。
村上もとか氏のシリーズは、マンガとは思えない奥深さがあり
人生を感じさせるものがあります。
十五巻では、野風が選んだ人生と、運命に流されるようで立ち向かう女性の強さ
それを野風の姿に感じさせてくれました
2012年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近くのBOOKOFFで探したのですが見つからなかったのでネットで検索し、ダメ元で思い切って
発注してみました。
届いた品を見ましたら、思いのほか備品でしたので次の機会には先にアマゾンで探して見ようと思いました。
発注してみました。
届いた品を見ましたら、思いのほか備品でしたので次の機会には先にアマゾンで探して見ようと思いました。
2011年10月25日に日本でレビュー済み
知人に勧められて読み始めましたが,とにかくおもしろい。
内容には賛否両論あるかもしれませんが,主人公の苦悩は胸にジーンとくるものがあります。
一部の医学的な内容は,詳細なんだろうとは思いますが,私の理解力を超えていました。
ただ,そういう部分を読み飛ばしても,心に残る作品でした。
内容には賛否両論あるかもしれませんが,主人公の苦悩は胸にジーンとくるものがあります。
一部の医学的な内容は,詳細なんだろうとは思いますが,私の理解力を超えていました。
ただ,そういう部分を読み飛ばしても,心に残る作品でした。
2009年12月31日に日本でレビュー済み
元花魁の野風は、横浜で病に侵された元女郎たちの面倒を見ているが、フランス人と結婚した。
彼女は夫と新婚旅行へ旅立とうとするが、その前に仁に自分の身体を診てもらう。
そこで仁は、彼女が以前患った乳がんの再発を発見してしまう...
残された命を懸命に生きようとする野風。そして仁への思いを残したまま欧米へ旅立とうとする野風。その姿は、とても切ない。
そして仁にもフランス行きの話が舞い込む。
彼女は夫と新婚旅行へ旅立とうとするが、その前に仁に自分の身体を診てもらう。
そこで仁は、彼女が以前患った乳がんの再発を発見してしまう...
残された命を懸命に生きようとする野風。そして仁への思いを残したまま欧米へ旅立とうとする野風。その姿は、とても切ない。
そして仁にもフランス行きの話が舞い込む。
2009年8月14日に日本でレビュー済み
久しぶりに、ホッと一息つかせてくれた巻だったと思います。野風の退場は寂しいけれど、決して希望のない別れではありませんでした。前巻、歴史を追いかけることと、仁の市井での活躍を追いかけること、それぞれの描き分けに苦労していたような印象が残りましたが、この巻は盛り返したように感じます。さて、ここからがこの作品の勝負所だと思います。「龍」のときは、主人公が歴史に積極的に関わりだして「秘宝争奪戦」がはじまってから、急速に作品のリアリティが失われていったように思います。ぜひ、村上先生には、歴史をねじ曲げてもかまわないので、思いっきりぶちかましてもらいたいです。坂本龍馬を救う?ナポレオン3世?いいじゃありませんか。史実に遠慮することなく突っ走ってください。