「みんな、コミュニケーションが大事だよ!」
そんな声が聞こえてきそうなおはなしです。
わたしにとって、「ぽっかぽか」シリーズは「大人の童話」ですね。
忘れていたもの、ちょっと立ち止まってみつめてみてねという作者の思いを感じます。
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ぽっかぽか 15 (YOUコミックス) コミック – 2006/8/18
深見 じゅん
(著)
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/8/18
- ISBN-104088625714
- ISBN-13978-4088625713
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/8/18)
- 発売日 : 2006/8/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 207ページ
- ISBN-10 : 4088625714
- ISBN-13 : 978-4088625713
- Amazon 売れ筋ランキング: - 319,064位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年10月23日に日本でレビュー済み
どこにでもある一般家庭が舞台、
主人公はごく普通のサラリーマンの夫と専業主婦の妻、幼稚園に通う娘。
ありふれた光景にほっとします。
起こるできごとの数々もとっても身近で、明日には自分に起こることかもしれない。
自分だったらどうするかな?と考えながら読み進められます。
子育ては経験ないけれど、自分にとってぽっかぽかは、
「自分と両親」「自分と夫」(=家族)という一番大切な関係とまっすぐに向き合いなさい、
と教えてくれる大切な教科書です。
このシリーズを読むたび、自分が中心となりがちな日常生活を改めないといけない!
と反省を繰り返しています。
この本では「娘へ・・」が一番ぐぐっときました。
私の父も私をこんな気持ちで育ててくれたのか、と改めて思い、胸が詰まりました。
主人公はごく普通のサラリーマンの夫と専業主婦の妻、幼稚園に通う娘。
ありふれた光景にほっとします。
起こるできごとの数々もとっても身近で、明日には自分に起こることかもしれない。
自分だったらどうするかな?と考えながら読み進められます。
子育ては経験ないけれど、自分にとってぽっかぽかは、
「自分と両親」「自分と夫」(=家族)という一番大切な関係とまっすぐに向き合いなさい、
と教えてくれる大切な教科書です。
このシリーズを読むたび、自分が中心となりがちな日常生活を改めないといけない!
と反省を繰り返しています。
この本では「娘へ・・」が一番ぐぐっときました。
私の父も私をこんな気持ちで育ててくれたのか、と改めて思い、胸が詰まりました。
2014年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほのぼのとした家族が描かれており癒される内容。まあ冊数が多いのが欠点か(笑)。
2013年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぽっかぽかは、ずっと読んでいます。
心が疲れた時や落ち込んでいる時など、読むといつも、心が暖かくなって元気がでます。(^_^)
おすすめです。
心が疲れた時や落ち込んでいる時など、読むといつも、心が暖かくなって元気がでます。(^_^)
おすすめです。