旅好きの私が、この本を読んでトルコに行きたいと思った。
そしてすぐトルコに行きトルコが大好きになった。
「機会があったら、私もトルコに留学したいと思いながら~?」という気持ちになったが、イタリアに留学(トルコに行く前に決まっていた)。
帰国後、またこの本を買って読んでみた。やっぱりいいな、トルコ。そう思わせる素晴らしい本です。
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トルコで私も考えた 4 (YOUNG YOUコミックス) コミック – 2005/4/19
高橋 由佳利
(著)
トルコ、おもしろい!
実際にトルコで生活した作者の大人気エッセイ第4巻! 食事・旅・習慣など独自の視点で笑わせながら、大紹介!! トルコ人の夫とひとり息子、そして妻は漫画家。日常から国際事情まで、幅広い話題で笑わせます、唸らせます!
実際にトルコで生活した作者の大人気エッセイ第4巻! 食事・旅・習慣など独自の視点で笑わせながら、大紹介!! トルコ人の夫とひとり息子、そして妻は漫画家。日常から国際事情まで、幅広い話題で笑わせます、唸らせます!
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/4/19
- ISBN-104088646142
- ISBN-13978-4088646145
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/4/19)
- 発売日 : 2005/4/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 202ページ
- ISBN-10 : 4088646142
- ISBN-13 : 978-4088646145
- Amazon 売れ筋ランキング: - 328,697位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻まで持っていて、たまぁ〜に引っ張り出しては呼んでいました。
久しぶりに読みたくなって「続編は出ていないのか?」と思い検索したら
「!出てる!!」
速買いしました。
この本を読むと、トルコに行ってみたくなる!
久しぶりに読みたくなって「続編は出ていないのか?」と思い検索したら
「!出てる!!」
速買いしました。
この本を読むと、トルコに行ってみたくなる!
2015年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻も期待を裏切らない楽しさでした。
旅行だけでは分からないトルコに
マンガなので気軽に触れる事ができます。
旅行だけでは分からないトルコに
マンガなので気軽に触れる事ができます。
2013年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
探していた本が安くってきれいな状態で買えたのがうれしかったです。
2006年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなりコマが書き込まれた、高橋由香里さんのライフワークといえる作品。細かく書き込んであるので読むととにかくお得感がある!本も大きいし。何度繰り返して読んでもそのたびに小さな新しい発見がある。トルコの料理の簡単な作り方ものっていて、このとおりやると本当にできる!(ただしごく素朴な味の家庭料理だが・・当たり前か) この漫画の一巻から何度も読むと、最初はトルコという異国で新鮮な驚きを感じていた作者がトルコ嫁となってだんだんトルコにリアルになじんでいく様子がわかって楽しい。4巻や3巻に、1巻当時の裏話めいたものが載っていたり、同じ人物の「10年後」がでてきたりするのも楽しい。おすすめ漫画です。
2007年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トルコを知らなかった人や興味のなかった人でも好きになる本です。作者高橋ゆかりさんのトルコに対する愛があふれてます。料理の作り方もあり作ってみるのもまたいいですよ。
2013年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きれいでした。特に問題はなく、コメントの通りでした。
たいへん満足しています。
たいへん満足しています。
2006年10月27日に日本でレビュー済み
何度もトルコに行く機会はあるものの、常に旅行者として・・・。
しかし、そのたびにこのシリーズ本を読み返してイメージア〜ップしていきます。
思わぬ光景にぶつかり・・・たとえは、ものすごくおしゃれしている男の子に遭遇。
「おお〜これが、割礼の衣装とその家族なのね〜!あんたはエライ!」
とか、ある広場で羊をほふっている光景をみると、「おお〜これが、犠牲祭なるものなのね〜
皆でわけあって食べるのね」などなど・・・旅行といえどいろいろな場面にぶつかり、
ガイドさんの説明もますます深く理解できる次第。
トルコ語はもちろんわからないけれど、この本の中の単語が記憶の奥からよみがえり
「変なトルコ語しっているねぇ」にも、なる。
最近はトルコのガイドさんも日本語の本に詳しく、「う〜ん、ホントはちょっと違う・・・とか、家によるとか、地方によるとか・・・」の意見も聞けてそれは、それで楽しい。
てな具合で、お勧めの本です。
しかし、そのたびにこのシリーズ本を読み返してイメージア〜ップしていきます。
思わぬ光景にぶつかり・・・たとえは、ものすごくおしゃれしている男の子に遭遇。
「おお〜これが、割礼の衣装とその家族なのね〜!あんたはエライ!」
とか、ある広場で羊をほふっている光景をみると、「おお〜これが、犠牲祭なるものなのね〜
皆でわけあって食べるのね」などなど・・・旅行といえどいろいろな場面にぶつかり、
ガイドさんの説明もますます深く理解できる次第。
トルコ語はもちろんわからないけれど、この本の中の単語が記憶の奥からよみがえり
「変なトルコ語しっているねぇ」にも、なる。
最近はトルコのガイドさんも日本語の本に詳しく、「う〜ん、ホントはちょっと違う・・・とか、家によるとか、地方によるとか・・・」の意見も聞けてそれは、それで楽しい。
てな具合で、お勧めの本です。