発売日早々に買いましたっ。
コーラスで読んでいた部分もあったけれど、やっぱり良い!
これ、学校の『道徳書』とかにならないかしら?
もしくは『新育児書(今・もしくはこれから多感な時期のお子さんを持つ人対象)』では?
人間の、大事な部分が描いてあります。
出来れば、プレゼントとかに利用したいのだけど、もらっても分かって
もらえなかったらと思うと、一人でほくそ笑んでいるしかありません・・・。
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サムライカアサン 3 (クイーンズコミックス) コミック – 2007/6/19
板羽 皆
(著)
漫才師になる!という夢に向け、歩き始めたたけし。その夢を応援しようと心に決めたオカンだが、いつかくる旅立ちの日を思うと母の心は複雑で…。愛情いっぱいダイアリー!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/6/19
- ISBN-104088654080
- ISBN-13978-4088654089
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/6/19)
- 発売日 : 2007/6/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088654080
- ISBN-13 : 978-4088654089
- Amazon 売れ筋ランキング: - 403,638位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年7月27日に日本でレビュー済み
昨年1巻を読んだ時、とてもいい漫画に出会えたなと思いました。
情が深くてあったかい、でも世話焼きでおせっかいの下町かあさん。
今の時代少なくなったかもしれないカアサンは、確かに息子や近くにいる人(とくに子供)
にとってはウザい存在になるかもしれない。
でも何よりあたたかく、叱ってくれる言葉ひとつにも愛情を感じられる。
そんな今の時代に忘れかけた人物をうまく描いているなと思いました。
一つ一つのエピソード(小銭を使ったりおにぎりを使ったりTシャツ一つで笑いをとったり)
も丁寧に作られていて感心しました。他の同じような郷愁を誘う系の作品に
影響を与えた部分もありそうなくらい。
でも3巻になって、ちょっとパワーダウンしたかも?という感じ。
こういった日常人情漫画は同じテンションで続けていくのが難しいのは仕方ない宿命なのかもしれません。
でもちょっと同じ事の繰り返しっぽいところも出て来ているので、何か大きな流れがあればなあ
とも思うのですが、そういうタイプの漫画ではない事もよくわかるし…。
このまま続いて行ってほしい気もするし難しいところです。
情が深くてあったかい、でも世話焼きでおせっかいの下町かあさん。
今の時代少なくなったかもしれないカアサンは、確かに息子や近くにいる人(とくに子供)
にとってはウザい存在になるかもしれない。
でも何よりあたたかく、叱ってくれる言葉ひとつにも愛情を感じられる。
そんな今の時代に忘れかけた人物をうまく描いているなと思いました。
一つ一つのエピソード(小銭を使ったりおにぎりを使ったりTシャツ一つで笑いをとったり)
も丁寧に作られていて感心しました。他の同じような郷愁を誘う系の作品に
影響を与えた部分もありそうなくらい。
でも3巻になって、ちょっとパワーダウンしたかも?という感じ。
こういった日常人情漫画は同じテンションで続けていくのが難しいのは仕方ない宿命なのかもしれません。
でもちょっと同じ事の繰り返しっぽいところも出て来ているので、何か大きな流れがあればなあ
とも思うのですが、そういうタイプの漫画ではない事もよくわかるし…。
このまま続いて行ってほしい気もするし難しいところです。