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Papa told me ~私の好きな惑星~ (クイーンズコミックス) コミック – 2009/4/17
榛野 なな恵
(著)
何気ない日常。しかし時には地球を救う活躍も…!? 多彩な珠玉9作品を収録。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/4/17
- ISBN-104088655303
- ISBN-13978-4088655307
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/4/17)
- 発売日 : 2009/4/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088655303
- ISBN-13 : 978-4088655307
- Amazon 売れ筋ランキング: - 300,511位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ローズキャンドルではみんながかざりのないモミの木にオーナメントをもちより素敵なクリスマスツリーを作ります。少しづつ変化していくツリーを楽しんでください。
2009年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻から愛読しています。また定期的に発刊されるようになり嬉しいです。私の感じ方が変わったのか作者の方の描きたいところが変化したのか、全体の雰囲気は好きなのですが、一つ一つのエピソードがパターン化してきている気がしました。以前の話でちせちゃんが作文の書き方がわかってきたというものがありましたが、そんな感じ?ちせちゃんには、とんがった子供でいて欲しいです。まさおちゃんのエピソードも期待してます!
2016年1月14日に日本でレビュー済み
この作者の漫画は今回読むのが初めてです。数年前にジャケ買いしたのを今さら読みました
まず絵のタッチは思いっきり西洋人なのに日本人というのに違和感。話は主役の女の子が妄想癖みたいなのがあって、それに父親が結構付き合わされるシーンが多い。話は良い話が多いんですが、妄想の時は結構痛い感じに思いました
クリスマスツリーの話だけは★★★★☆な内容だと思いました、こういう何も無いとこからどんどんでかくなってく話好き
まず絵のタッチは思いっきり西洋人なのに日本人というのに違和感。話は主役の女の子が妄想癖みたいなのがあって、それに父親が結構付き合わされるシーンが多い。話は良い話が多いんですが、妄想の時は結構痛い感じに思いました
クリスマスツリーの話だけは★★★★☆な内容だと思いました、こういう何も無いとこからどんどんでかくなってく話好き
2009年7月21日に日本でレビュー済み
「いい話」と言える作品だと思うんですが(でなきゃこんなに長期連載してないと思うし)私的にはイマイチなのです…。
そもそも子供が好きじゃない…上に、女の子は特に苦手…というのもあるし、主人公の女の子があんまり可愛く思えないんですよね。だって生意気なんですもんー!!
お母さんは早くに亡くなっていてお父さんと小学生の娘の二人暮しだけど、お父さんは優しいしカッコイイし作家だし、ハイソなご家庭なんですよねー。ぜんっぜん同情も共感もできない!!(笑)
面白いのは、この親子がメインじゃない話ですね。他の人々の話は面白いです。いや親子の話もつまらなくは無いけど…変にメルヘンでポエマーなところが、むず痒くなるんですよー!(苦笑)
あと、絵が…描き分けできてない以前に淡白過ぎて魅力がないです。表情もないし…。
でも「女の子」や女の子成分の高い「元女の子」は好きだと思う。…なんちゅー言い方(笑)お洒落やケーキがイベント大好きで、お天気のいい日には近くの公園にピクニック♪…みたいなのが好きな人には向いてると思います。
辛口で申し訳ない。
そもそも子供が好きじゃない…上に、女の子は特に苦手…というのもあるし、主人公の女の子があんまり可愛く思えないんですよね。だって生意気なんですもんー!!
お母さんは早くに亡くなっていてお父さんと小学生の娘の二人暮しだけど、お父さんは優しいしカッコイイし作家だし、ハイソなご家庭なんですよねー。ぜんっぜん同情も共感もできない!!(笑)
面白いのは、この親子がメインじゃない話ですね。他の人々の話は面白いです。いや親子の話もつまらなくは無いけど…変にメルヘンでポエマーなところが、むず痒くなるんですよー!(苦笑)
あと、絵が…描き分けできてない以前に淡白過ぎて魅力がないです。表情もないし…。
でも「女の子」や女の子成分の高い「元女の子」は好きだと思う。…なんちゅー言い方(笑)お洒落やケーキがイベント大好きで、お天気のいい日には近くの公園にピクニック♪…みたいなのが好きな人には向いてると思います。
辛口で申し訳ない。
2009年5月30日に日本でレビュー済み
前回の単行本から1年で新書版二冊目。思ったより早いなと初出を確認したら、
ほぼ半分書き下ろしでは無いですか。お疲れです!
前回の新書版の感想で、知世ちゃん始め登場人物の表情の柔らかくなった件を書いた。で、どう変化したか、YY版の1巻から改めて読み返してみると。
昔の登場人物の鼻っ柱って、皆二本線だったのね!
今はあっても一本線で、ともすると鼻っ柱が描かれないんだけど、それが淡い柔らかい表情、空気につながっています。
収録された作品群は掌編ばかりと言って良く、お父さんと知世ちゃんのエピソードに絞って取り上げられています。
結果、以前の様にシリアスに様々な痛みと相対する哲学性よりも、微笑と歌と想像力を横溢させる、可愛らしい作品に変貌しています。
それは今作の中盤、「Angel,s eye」に登場するレトリーバー達のありようを、作品で実践するかの様です。
おかげで信吉氏は、泡立て器をふりたてつつ脳ミソが少女化したかのごとき演説をぶつ、
「父ちゃんキャラ」に変貌しておりますが、俺としてはそんな信吉父ちゃんがお気に入りなんであります。
ほぼ半分書き下ろしでは無いですか。お疲れです!
前回の新書版の感想で、知世ちゃん始め登場人物の表情の柔らかくなった件を書いた。で、どう変化したか、YY版の1巻から改めて読み返してみると。
昔の登場人物の鼻っ柱って、皆二本線だったのね!
今はあっても一本線で、ともすると鼻っ柱が描かれないんだけど、それが淡い柔らかい表情、空気につながっています。
収録された作品群は掌編ばかりと言って良く、お父さんと知世ちゃんのエピソードに絞って取り上げられています。
結果、以前の様にシリアスに様々な痛みと相対する哲学性よりも、微笑と歌と想像力を横溢させる、可愛らしい作品に変貌しています。
それは今作の中盤、「Angel,s eye」に登場するレトリーバー達のありようを、作品で実践するかの様です。
おかげで信吉氏は、泡立て器をふりたてつつ脳ミソが少女化したかのごとき演説をぶつ、
「父ちゃんキャラ」に変貌しておりますが、俺としてはそんな信吉父ちゃんがお気に入りなんであります。