デビュー期の企画モノと舐めてたら、
おかしな言い回しとリズム、可愛い人々、
がっつりコーチ節が効いていてビックリ。
おすすめ〜
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ラブメイク (クイーンズコミックス) コミック – 2009/5/19
天職と思っていた化粧品の開発から広報(PR)へ異動。“作る"から“勧める"へ、同じ社内でも全く違う仕事内容に戸惑う凛子は…? ドクターシーラボ全面協力で、業界裏エピソードも満載!
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/5/19
- ISBN-104088655362
- ISBN-13978-4088655369
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/5/19)
- 発売日 : 2009/5/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4088655362
- ISBN-13 : 978-4088655369
- Amazon 売れ筋ランキング: - 465,220位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年9月16日に日本でレビュー済み
河内遥と言う作者を全然知らなかったのだけど、
ケーキを買いに (Fx COMICS)
をたまたま朝日新聞の評で知って読んでみて、結構ぶっ飛んだ。何というか、今まで知らないジャンルの、プチエロ、と言うか随分エロというか。。。
で、別にそのエロを求めてではないけど、この作者の作画のうまさ、特に男性の登場人物の微妙に病的な魅力などに惹かれ、本作を手に取った。
そしたら、なんと意外。
化粧品メーカでの商品開発や販売の裏表が、なかなかリアルに描かれている。
そか、メイクラブじゃなくって、ラブメイク、なんのか。。。メイクね、メイク、と変なところで感心。
そんな意外な、結構硬派な部分の中にも、やはり作者らしくどっか変わった男女の心の機微も描かれていて、ホント面白かった。
作品としては、河内入門としては「ケーキを買いに」より、こっちの方が素直かなぁ。。。多分ホントのフアンは、「ケーキを買いに」の方に軍配を上げるかもしれないけど。より多くの読者向け、と言うことでは、こちらかと。
相変わらず、作画はきれいで、しかも少女少女していなくて、おまけにそこはかとない色気、危険な味わいもある。すきだなぁ。
で、別にそのエロを求めてではないけど、この作者の作画のうまさ、特に男性の登場人物の微妙に病的な魅力などに惹かれ、本作を手に取った。
そしたら、なんと意外。
化粧品メーカでの商品開発や販売の裏表が、なかなかリアルに描かれている。
そか、メイクラブじゃなくって、ラブメイク、なんのか。。。メイクね、メイク、と変なところで感心。
そんな意外な、結構硬派な部分の中にも、やはり作者らしくどっか変わった男女の心の機微も描かれていて、ホント面白かった。
作品としては、河内入門としては「ケーキを買いに」より、こっちの方が素直かなぁ。。。多分ホントのフアンは、「ケーキを買いに」の方に軍配を上げるかもしれないけど。より多くの読者向け、と言うことでは、こちらかと。
相変わらず、作画はきれいで、しかも少女少女していなくて、おまけにそこはかとない色気、危険な味わいもある。すきだなぁ。