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京都に上がる前の土方歳三のお話。
作者が、とても土方歳三が好きなんだなと思える作品。
同じ作者の別の作品も、なかなか良し。
【新選組美男五人集】
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歳三梅いちりん〜新選組吉原異聞〜 上 (クイーンズコミックス) コミック – 2009/7/17
かれん
(著)
幕末の京で新選組の鬼副長と恐れられ死ぬ瞬間まで戦い続けた土方歳三。そんな彼と美貌の花魁の恋愛武勇伝を新たな切り口で描く!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/7/17
- ISBN-104088655435
- ISBN-13978-4088655437
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/7/17)
- 発売日 : 2009/7/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 224ページ
- ISBN-10 : 4088655435
- ISBN-13 : 978-4088655437
- Amazon 売れ筋ランキング: - 490,193位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予定よりとてもあ早く届きました!
土方歳三マイブーム画再来していたのでどうしても読みたくて買いました!
新選組ものと言うより新選組結成前の土方歳三の話ですが私はおもしろいと思います!ただどうせなら新選組後の話も読みたいですね。
また続編出ることを期待します
土方歳三マイブーム画再来していたのでどうしても読みたくて買いました!
新選組ものと言うより新選組結成前の土方歳三の話ですが私はおもしろいと思います!ただどうせなら新選組後の話も読みたいですね。
また続編出ることを期待します
2009年7月28日に日本でレビュー済み
いや、もうご馳走さまですよ!花魁の長襦袢着て立て膝で三味線爪弾くトシさま見たの初めてだよ!それだけでも新しいよ(笑)
いや、そこだけじゃなく新しい試みがそこかしこに。総司も今までにないタイプの総司だった。従って土方との関係も目新しくなってます。銀魂の2人の関係に似てそうで違う感じ。
試衛館の人々とのいろんな繋がりも読みごたえありました。とくにツネさん。ツネさんの気持ち分かるよわかる(笑)
上巻に収録された「月への恋文」は、17才のときの奉公先の女中さんを妊娠させた話しですが、他の少女マンガでよく見られる逃げ方はしてません。ちゃんと土方の責任で真っ向から描いてます。17才の少年の思い詰めた責任の取り方や、失意の彼と心通わせるかっちゃんには不覚にも涙が出てしまった。おススメですよ〜。
いや、そこだけじゃなく新しい試みがそこかしこに。総司も今までにないタイプの総司だった。従って土方との関係も目新しくなってます。銀魂の2人の関係に似てそうで違う感じ。
試衛館の人々とのいろんな繋がりも読みごたえありました。とくにツネさん。ツネさんの気持ち分かるよわかる(笑)
上巻に収録された「月への恋文」は、17才のときの奉公先の女中さんを妊娠させた話しですが、他の少女マンガでよく見られる逃げ方はしてません。ちゃんと土方の責任で真っ向から描いてます。17才の少年の思い詰めた責任の取り方や、失意の彼と心通わせるかっちゃんには不覚にも涙が出てしまった。おススメですよ〜。
2009年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名古屋嬢シリーズでファンになったので、新選組???という感じでしたが、
連載が進む毎に面白くなり、結局単行本も買ってしまいました(笑)。
で、ちょっと驚いたのが、単行本と本誌で描き直したシーンがあったこと。
単行本だとサイズ的に絵の迫力がなくなったりするんですが、殺陣のシーンとか、
よりカッコ良くなったと感じたくらいです。
ストーリー的にも新選組以前の話しだったので、特に新選組が好きというわけではない
私としては、青春群像もの的に読めて却かえって面白かったです
(イケメン多し、かれんさんて面食いなんでしょうか)。
欲を言えば、もうちょっと花魁・黛と才蔵とのシーンがあればって感じで
(なので星4つ)すが、なにげに硬派の香りのする作品として結構おすすめです。
連載が進む毎に面白くなり、結局単行本も買ってしまいました(笑)。
で、ちょっと驚いたのが、単行本と本誌で描き直したシーンがあったこと。
単行本だとサイズ的に絵の迫力がなくなったりするんですが、殺陣のシーンとか、
よりカッコ良くなったと感じたくらいです。
ストーリー的にも新選組以前の話しだったので、特に新選組が好きというわけではない
私としては、青春群像もの的に読めて却かえって面白かったです
(イケメン多し、かれんさんて面食いなんでしょうか)。
欲を言えば、もうちょっと花魁・黛と才蔵とのシーンがあればって感じで
(なので星4つ)すが、なにげに硬派の香りのする作品として結構おすすめです。
2009年7月18日に日本でレビュー済み
かなり詳しく史実を調べて描かれてます。特に、試衛館に出入りしていた斎藤一と土方の繋がりを描いた箇所は、後の二人の絆の強さを知るファンには堪りません。多くの創作モノに登場するステレオタイプのカッコイイ土方ではなく、鬼の副長になる以前の人間土方に踏み込んだ作品です。しかも絵が可愛いので、重苦しくなく楽しんで読めます。ぜひお勧め!
2009年8月7日に日本でレビュー済み
一応史実を調べて描いてはいるけども、全体的に話の進め方、絵柄等どこを取っても「所詮」感が漂う残念な感じの作品。
というか、作者の自己満足感しか感じられないので史実ファンな私からすれば「はぁ?」としか・・・。
というか、作者の自己満足感しか感じられないので史実ファンな私からすれば「はぁ?」としか・・・。