絵が綺麗でとても読みやすく惹きつけられる。
ネタバレになるのであまりかけませんが、何気ない事が伏線だったのか!でラスト回収されていくのが気持ちいい。
元のヤヌスの鏡も読んでみたいけど、Kindleにないんですね〜
ぜひ電子書籍化してほしい。
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ヤヌスの鏡 メタモルフォセス (クイーンズコミックス) コミック – 2009/7/17
宮脇 明子
(著)
海辺の病院に勤める天涯孤独なヒロミには、17歳以前の記憶がなかった――多重人格の少女をめぐる物語が再び動き出す。1981年より連載開始、日本中の話題をさらったあの名作「ヤヌスの鏡」が待望の復活!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/7/17
- ISBN-104088655478
- ISBN-13978-4088655475
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/7/17)
- 発売日 : 2009/7/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088655478
- ISBN-13 : 978-4088655475
- Amazon 売れ筋ランキング: - 344,185位コミック
- カスタマーレビュー:
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2018年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高に面白かった!作者のサスペン調の絵柄もこの作品ではとても生きている。ドラマ化またしないかなあ。
2009年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宮脇先生ファンです。 ヤヌスの20年ぶり続編と聞き早速購入。
話は以前の続きから始まっているかと思いきや、そうでないのか、はたまた事後編への伏線としての入り口なのか?
依然としてヒロミとユミが復活したのかどうかは謎っぽく仕上げられていて、さすがの宮脇ワールドと思いました。
これは絶対に続編がなくてはならなくなっています。
宮脇先生ファンには嬉しい1冊でした。
話は以前の続きから始まっているかと思いきや、そうでないのか、はたまた事後編への伏線としての入り口なのか?
依然としてヒロミとユミが復活したのかどうかは謎っぽく仕上げられていて、さすがの宮脇ワールドと思いました。
これは絶対に続編がなくてはならなくなっています。
宮脇先生ファンには嬉しい1冊でした。
2016年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の時代、多重人格で無くとも恐ろしい事件をたくらんだり実行したりする人が少なくないというメッセージが込められていたのかどうかはわかりませんが…
しかし、この作品からもう8年経っているので、さらなる続きは気になります。
しかし、この作品からもう8年経っているので、さらなる続きは気になります。
2009年7月23日に日本でレビュー済み
1981年から連載され、ドラマ化もされた「ヤヌスの鏡」の続編。多重人格の17歳の少女、裕美とユミ。それから20年後の物語。ここに出てくる「ヒロミ」と「ユミ」が、果たしてかつての少女なのかどうか。謎が謎を呼ぶ展開。「ユミ」がとても魅力的な大人になっていた。また続きが読みたくなる作品だった。
2009年8月13日に日本でレビュー済み
20数年前のマンガの続編なのですが、以前のストーリと新しい話の内容がリンクしている部分はほとんどありません。最後の数ページに昔の登場人物説明などが出ていました。
宮脇明子の作品としては、面白いですけどなんとなくストーリー全体が散漫な感じがしました。物足りなくて、ちょっと残念。
宮脇明子の作品としては、面白いですけどなんとなくストーリー全体が散漫な感じがしました。物足りなくて、ちょっと残念。