日焼けもなく、帯までついていて、新品並みの綺麗さでした。
これからも利用したいです。
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Honey Bitter 10 (りぼんマスコットコミックス) コミック – 2014/8/12
小花 美穂
(著)
陽太と過ごす中、珠里に突如訪れた吏己が銃で撃たれる予知。ひどく動揺する珠里に対し、陽太は…? そして予知を受けオフィス・Sは厳戒態勢へ。だが当事者である吏己の緊張感のない様子に珠里は苛立ち…?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2014/8/12
- ISBN-104088673352
- ISBN-13978-4088673356
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2014/8/12)
- 発売日 : 2014/8/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088673352
- ISBN-13 : 978-4088673356
- Amazon 売れ筋ランキング: - 367,121位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吏己ファンにとっては待望の巻です。あえて具体的には書きませんが、「きゃーーー!」となり「あーーーー!!」となり(笑)
そして、吏己だけではなく、珠里や陽太にも心境の変化が・・・。
前巻の終わりにあった珠里が見た予知夢。まだその事件は10巻では完結しません。
三人の恋模様、事件の全容。気になることが多すぎです。早く11巻が出て欲しい!
そして、吏己だけではなく、珠里や陽太にも心境の変化が・・・。
前巻の終わりにあった珠里が見た予知夢。まだその事件は10巻では完結しません。
三人の恋模様、事件の全容。気になることが多すぎです。早く11巻が出て欲しい!
2014年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小花先生の作品はいつも本当に読み応えがあり大満足です。
絵も大好きだしちょくちょjく出てくるGODもつぼです。
次巻もたのしみです。
絵も大好きだしちょくちょjく出てくるGODもつぼです。
次巻もたのしみです。
2016年9月15日に日本でレビュー済み
一気に10巻まで読んだ感想です。この巻のラストまでは面白かったです。
シリアス多めで重たいですが、小ネタ・ギャグも入ってくるので、暗くなりすぎないし、珠里と陽太が手順を踏んでラブラブになっていったので、とても安心して読んでいられました。
珠里と吏己の関係の微妙さも、この巻までは見ていられたのですが…ラストでの、珠里の陽太に対しての突然のお別れ宣言に、サーっと冷めちゃいました…。
正直なところ、これまでの別作品の傾向としても、作者の意向としては吏己のような心に深い傷を負っている人を救済したいのだろうと感じていました。
そのため、珠里のお別れ宣言が、珠里の気持ち・話の展開上というより、作者の感情優先の成り行きがしてしまい、受け入れられませんでした。
最終巻まで読んでから判断することだとは思いますが、毎巻もやもやしてしまいそうなので、発売中の残り2巻も読むか、完結まで待つか、迷い中です。
シリアス多めで重たいですが、小ネタ・ギャグも入ってくるので、暗くなりすぎないし、珠里と陽太が手順を踏んでラブラブになっていったので、とても安心して読んでいられました。
珠里と吏己の関係の微妙さも、この巻までは見ていられたのですが…ラストでの、珠里の陽太に対しての突然のお別れ宣言に、サーっと冷めちゃいました…。
正直なところ、これまでの別作品の傾向としても、作者の意向としては吏己のような心に深い傷を負っている人を救済したいのだろうと感じていました。
そのため、珠里のお別れ宣言が、珠里の気持ち・話の展開上というより、作者の感情優先の成り行きがしてしまい、受け入れられませんでした。
最終巻まで読んでから判断することだとは思いますが、毎巻もやもやしてしまいそうなので、発売中の残り2巻も読むか、完結まで待つか、迷い中です。
2014年8月30日に日本でレビュー済み
珠里の予知夢から、大きく動いた珠里・吏己・陽太の三角関係を主軸に、だんだんと大事件に近付いていくストーリー展開は絶妙です。
今までゆっくりと描かれてきた三人の関係や各々の想いが、ここにきて急展開を見せしました。
今までで最も読み応えのある巻になっていると思います。
10巻はまさに、三人の関係の変化と大事件へのプロローグです。
早く続きを読みたいです!
今までゆっくりと描かれてきた三人の関係や各々の想いが、ここにきて急展開を見せしました。
今までで最も読み応えのある巻になっていると思います。
10巻はまさに、三人の関係の変化と大事件へのプロローグです。
早く続きを読みたいです!
2014年11月17日に日本でレビュー済み
小さい頃から小花先生の大ファンです。
少女マンガとは思えないアクの強いキャラ、気の利いたギャグとシリアスな展開、だけど心温まる作品がとても好きです。
でも、大好きなだけに言わなければ!!と思います。(ネタばれあり)
最近のハニービターの展開は普通な少女マンガになってます。三角関係で揺れる主人公って、今までの小花作品にあったかな。いや、沢山ありますが、結局主人公の気持ちはただ一人に向いていました。今までの小花さんの描く主人公は、一途で気持ちは絶対ぶれないけど、親友や家族を思って本当の気持ちを押し殺すような子が主でした。小花さんはその心理描写が繊細で巧く、それがどうしようもなく切なくて心に響いてくるのです。でもこの作品はちょっと違います。まあ吏己との関係が描かれるだろうなと予想はしていましたが、シュリは陽太という一番理解してくれてる存在があるにもかかわらず、吏己に惹かれすぎていて、見ていてイライラします。とくにこの巻は陽太がかわいそう過ぎます。過去のトラウマを陽太の助けで乗り越えたシュリなのに、トラウマの原因である吏己に気持ちが戻る(?)なんて。確かに吏己は改心したけど、シュリの気持ちにはちょっとついていけません(りきは結構好きなキャラです)。たとえ今後シュリが思い直して陽太を選ぶとしても、一度陽太を傷つけたシュリに寄りを戻す資格なんてないと思います。ってゆーか陽太ももう見限って、みのりとくっついてもいいと思う。あんなにシュリに尽くしたのに。シリーズはじめの方のひねた性格のシュリはけっこう好きでした。
もちろん、作家さんが毎回同じような作品を描かれることはないと思いますし、どんな結末でも絶対最後まで買います。でも長編の小花作品は全員ハッピーエンドってないので、誰が我慢して終わるにしても、納得いくかどうか。。。シュリが結局一人で生きていくっていう結末なら納得できるかも。先生ご自身が、誰もが納得するような結末ではないとおっしゃっているので(当たり前ですが)、覚悟はしています。
ちなみに、陽太、みのり、圭介はとても小花先生らしいキャラクター達でとても好感が持てます。
すみません小花先生。いちファンのたわごとです。
少女マンガとは思えないアクの強いキャラ、気の利いたギャグとシリアスな展開、だけど心温まる作品がとても好きです。
でも、大好きなだけに言わなければ!!と思います。(ネタばれあり)
最近のハニービターの展開は普通な少女マンガになってます。三角関係で揺れる主人公って、今までの小花作品にあったかな。いや、沢山ありますが、結局主人公の気持ちはただ一人に向いていました。今までの小花さんの描く主人公は、一途で気持ちは絶対ぶれないけど、親友や家族を思って本当の気持ちを押し殺すような子が主でした。小花さんはその心理描写が繊細で巧く、それがどうしようもなく切なくて心に響いてくるのです。でもこの作品はちょっと違います。まあ吏己との関係が描かれるだろうなと予想はしていましたが、シュリは陽太という一番理解してくれてる存在があるにもかかわらず、吏己に惹かれすぎていて、見ていてイライラします。とくにこの巻は陽太がかわいそう過ぎます。過去のトラウマを陽太の助けで乗り越えたシュリなのに、トラウマの原因である吏己に気持ちが戻る(?)なんて。確かに吏己は改心したけど、シュリの気持ちにはちょっとついていけません(りきは結構好きなキャラです)。たとえ今後シュリが思い直して陽太を選ぶとしても、一度陽太を傷つけたシュリに寄りを戻す資格なんてないと思います。ってゆーか陽太ももう見限って、みのりとくっついてもいいと思う。あんなにシュリに尽くしたのに。シリーズはじめの方のひねた性格のシュリはけっこう好きでした。
もちろん、作家さんが毎回同じような作品を描かれることはないと思いますし、どんな結末でも絶対最後まで買います。でも長編の小花作品は全員ハッピーエンドってないので、誰が我慢して終わるにしても、納得いくかどうか。。。シュリが結局一人で生きていくっていう結末なら納得できるかも。先生ご自身が、誰もが納得するような結末ではないとおっしゃっているので(当たり前ですが)、覚悟はしています。
ちなみに、陽太、みのり、圭介はとても小花先生らしいキャラクター達でとても好感が持てます。
すみません小花先生。いちファンのたわごとです。