「奇才・うすた京介」が描く「ピューっと吹くジャガー」。
どかーんとくる笑いは少ないが、ニヤリとする笑いが癖になります( ̄∀ ̄)
何も考えずに読める所も嬉しい(笑)
笑いのツボは千差万別…
読んでみる価値はあるかと。
とりあえず私は全巻持ってます♪
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ピューと吹く!ジャガー 19 (ジャンプコミックス) コミック – 2010/7/2
うすた 京介
(著)
福嗣流洗濯物の正しい干し方? 高菜の目指せヲタドル! 超難解パネェ会話!! 新米刑事・似皆同顔流の致命的欠陥!! 背筋も凍るビューティ田村の雛祭り! そふとくり〜むの刺客・コペポーダ鯨井現る! 他。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2010/7/2
- ISBN-104088700732
- ISBN-13978-4088700731
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2010/7/2)
- 発売日 : 2010/7/2
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088700732
- ISBN-13 : 978-4088700731
- Amazon 売れ筋ランキング: - 195,242位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年7月7日に日本でレビュー済み
最近はあまり漫画を集めなくなりましたが、ジャガーさんは今でも集めています。この漫画の独特な雰囲気が好きなんですよ。
今回は前巻とはまた違ったかんじです。特に、ふくしくんの洗濯の話が面白いですよ。ほかの話もハマーも相変わらずですし面白いです。
次巻も楽しみです。
今回は前巻とはまた違ったかんじです。特に、ふくしくんの洗濯の話が面白いですよ。ほかの話もハマーも相変わらずですし面白いです。
次巻も楽しみです。
2010年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻にはジョン太夫がでてきません。最近面白い話が少なくなってきていると思います。 23話のうち3話くらいしか笑えません。しかも、ジャンプではシリアスな感じになってきているので、そろそろ終わるのではないでしょうか? 〜追記〜 予想通り連載終了のようです。爆笑したギター大会や、なんかのさなぎ の話がなつかしいなぁ 8/17(火)
2010年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さほど目新しいギャグは登場しない、おそらく1ケタ巻の頃が最高だったという意見も少なくないでしょう。
ただ、これだけ目新しさが無いと評される中で、キチンとオチが違うというのはすごい事じゃないかと思います。
水戸黄門並にワンパターンなのは、お正月定番のあの人の登場回でしょうが、それですら毎回違ったネタで責めてくる。
もはや、追従してくるのはファンとマニアだけというコアな世界だと思いますが、これを読み続ける事は、むしろ開運法の1つですよ。そうに違いありません。
ただ、これだけ目新しさが無いと評される中で、キチンとオチが違うというのはすごい事じゃないかと思います。
水戸黄門並にワンパターンなのは、お正月定番のあの人の登場回でしょうが、それですら毎回違ったネタで責めてくる。
もはや、追従してくるのはファンとマニアだけというコアな世界だと思いますが、これを読み続ける事は、むしろ開運法の1つですよ。そうに違いありません。
2010年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の漫画は本当に多種多様で、あらゆるジャンルを網羅していますが、その中でひっそりと(?)、
それでいて力強く脈々と生き続けるジャンルに「ナンセンスギャグ」があります。この作品はその中で孤高の輝きを放っている傑作です。
ナンセンスギャグですので設定等を説明してもあまり意味がないのですが、短く言うと”縦笛”というノスタルジックな
楽器に魂を燃やす若者達の話です。 また、うすた作品ですのでマサルさんや武士沢レシーブ同様、学校など身近な
シチュエーションを使って、そこからの予測不能の”外れ感”を楽しませてくれる逸品です。
日本の漫画は広く世界に発信され愛好されています。また中国や韓国なども漫画やアニメをコンテンツ産業の中核として
育成しようと必死に日本をキャッチアップしようとしており、最近はレベルの高い作品も見られるようになっています。
ですがそれらは基本的にストーリー漫画です。どの国でも演劇や文学の歴史はあるため、
ストーリー漫画の土壌はあるためだと思います。ですが私の知る限り、ナンセンスギャグをここまで洗練させた国、
させられる国は世界中で日本だけだと思います。(イギリス辺りはミスタービーンなどを見ていると、
近い感覚を持っているように見えますが、彼らは”ウィット”というのを大切にして気取ってしまうため、
ここまで突き抜ける事はないでしょう)。
寿司や漆器と並ぶほどの独自性を発揮するこのジャンルが、世界に通じるかどうかはまったく未知数ですが、
もし遠い異国の人から「ジャガー最高だね!」と言われる事があったら、その国とは一生仲良くできそうな予感がします。
それでいて力強く脈々と生き続けるジャンルに「ナンセンスギャグ」があります。この作品はその中で孤高の輝きを放っている傑作です。
ナンセンスギャグですので設定等を説明してもあまり意味がないのですが、短く言うと”縦笛”というノスタルジックな
楽器に魂を燃やす若者達の話です。 また、うすた作品ですのでマサルさんや武士沢レシーブ同様、学校など身近な
シチュエーションを使って、そこからの予測不能の”外れ感”を楽しませてくれる逸品です。
日本の漫画は広く世界に発信され愛好されています。また中国や韓国なども漫画やアニメをコンテンツ産業の中核として
育成しようと必死に日本をキャッチアップしようとしており、最近はレベルの高い作品も見られるようになっています。
ですがそれらは基本的にストーリー漫画です。どの国でも演劇や文学の歴史はあるため、
ストーリー漫画の土壌はあるためだと思います。ですが私の知る限り、ナンセンスギャグをここまで洗練させた国、
させられる国は世界中で日本だけだと思います。(イギリス辺りはミスタービーンなどを見ていると、
近い感覚を持っているように見えますが、彼らは”ウィット”というのを大切にして気取ってしまうため、
ここまで突き抜ける事はないでしょう)。
寿司や漆器と並ぶほどの独自性を発揮するこのジャンルが、世界に通じるかどうかはまったく未知数ですが、
もし遠い異国の人から「ジャガー最高だね!」と言われる事があったら、その国とは一生仲良くできそうな予感がします。
2010年7月4日に日本でレビュー済み
前巻がちょっとアレな感じだったので今回はどうかな〜と思ってたのですが、いや〜すっごいおもしろかったです!
ふえ科の入学案内とかもう最っ高!!特にハマーのキャッチコピーには爆笑でした。やっぱ彼はこうじゃなきゃってゆう(笑)
ただ、本編は楽しかったんですがおまけページがイマイチ。。。という感じでした。結構楽しみにしてるので。
あっあと400笛の扉絵とてもジャガーさんらしくて大好きです☆
20巻も楽しみです。
ふえ科の入学案内とかもう最っ高!!特にハマーのキャッチコピーには爆笑でした。やっぱ彼はこうじゃなきゃってゆう(笑)
ただ、本編は楽しかったんですがおまけページがイマイチ。。。という感じでした。結構楽しみにしてるので。
あっあと400笛の扉絵とてもジャガーさんらしくて大好きです☆
20巻も楽しみです。
2010年7月12日に日本でレビュー済み
さすがに19巻も続くと面白い話とそうでない話の差が激しくなってくる。
CDアルバムみたいな感じ。
何曲も入っているのに、結局2、3曲しか残らない感じに似てます。
個人的には・・・。
「ビューティ田村の雛飾り」
「ハマーの千里眼修行」
「ふくしと洗濯物」
「たてぶえマン」かな。
ビューティ田村やハマーも勿論だけど、
筋肉チワワとかジョン太夫とか名(迷?)脇役もいるんだから、
1巻に1話ずつぐらい入れるようにして欲しいような・・・。
うすた先生にしか書けない面白さは当然この巻も健在だが、トータルでは星3つ。
それでも、1話完結のギャグ漫画としてみると、この漫画はトップにいると思います。
CDアルバムみたいな感じ。
何曲も入っているのに、結局2、3曲しか残らない感じに似てます。
個人的には・・・。
「ビューティ田村の雛飾り」
「ハマーの千里眼修行」
「ふくしと洗濯物」
「たてぶえマン」かな。
ビューティ田村やハマーも勿論だけど、
筋肉チワワとかジョン太夫とか名(迷?)脇役もいるんだから、
1巻に1話ずつぐらい入れるようにして欲しいような・・・。
うすた先生にしか書けない面白さは当然この巻も健在だが、トータルでは星3つ。
それでも、1話完結のギャグ漫画としてみると、この漫画はトップにいると思います。
2010年7月8日に日本でレビュー済み
個人的にオマケページが中々ツボでした!
特に青木まりこ現象ときんかんなまなまは爆笑でしたw
中身はボチボチ笑える感じで悪くないと思います。文字多いけど読み込めば笑える部分が多いかな。運動主体ハンマーにはかなり吹きましたw
ただ、やはり全盛期に比べると波があるのでそこはマイナスかな
特に青木まりこ現象ときんかんなまなまは爆笑でしたw
中身はボチボチ笑える感じで悪くないと思います。文字多いけど読み込めば笑える部分が多いかな。運動主体ハンマーにはかなり吹きましたw
ただ、やはり全盛期に比べると波があるのでそこはマイナスかな