私はいい歳をしたおばちゃんなのですが、「ONE PIECE」の世界観や人生観がとても好きで、長年ジャンプを毎週購読しています。
けれどその間、「BLEACH」を読んだことはほとんどありませんでした。
なぜなら、主人公の持つ独特の後ろ向きな考え方や人間的な脆さが好きではなかったからです。
また、作品の見せ方も、スタイリッシュにきめすぎていて、それ自体の内容は薄そうだと思い込んでいたせいもあります。
けれど、昨年末、ちょっとしたきっかけでアニメを見る機会があり、つい引き込まれてしまいました。
そして、単行本を一気買いし、読後に今までの自分の認識を真逆に改めることになりました。
この作品は、物語としてはかなり秀逸だと感じています。
なので、こちらで評価が低いことを知り、とても驚いています。
まあ、受け止め方は個々に違って当たり前です。
私のような新参者と違い、長年愛読されてきた方々の期待のされようは、まったく違って当然なのでしょうが。
確かに、個人的には、一番勢いがあり、かつ読み応えがあったのは、尸魂界でルキアを救出したところまでと感じてはいます。
けれど、その後の展開も、張り巡らされた伏線をひも解きながら、本筋となる一本の大きな木の幹はまっすぐ太く立ったままで話は始終展開していると思います。
愛染というたった一人の悪役キャラが企てた陰謀の壮大さが、48巻まで一本筋を通して貫かれているという事実は、かなり特異ではないかと思うのです。
登場キャラクターが多く、それに伴うエピソードも数を増し、枝葉が多岐にわたって分かれ絡みすぎていて、正直言えば収集しきれていない感も否めないです。
細かいところでは、つじつまの合わなさもあるような気もします。
それでも、見えにくくなっているかもしれませんが、本筋はぶれることなく続いているように思います。
また、登場人物の多さは、その世界の広がりにも関わっていると思いますので、物語の厚みを増すという点においては、結構必要なことだとも考えます。
浦原や仮面の一団の行動の持つ意味合い、ギンと乱菊さんの関係など、連載初期や半ばから破面滅亡にまで絡んで展開された話の作り方には、正直に上手いなあと舌を巻きました。
見せ方や説明の仕方が足りないところもあるのかも知れません。
けれど、それぞれのキャラクターの内面の深いところにある感情や、それに起因した行動なども、かなり上手く描き表わしてもらっているなあと思っています。
愛染との最後の戦いも、強すぎる敵に対し、色々な人(父親、斬月、友人たち、護廷の死神たちなど)からの助けを借りて、一護にとってはとても大切な物であったはずの死神の力と引き換えに勝利を得た訳です。
しかも最後の最後には、浦原の張った罠にも助けられて。
あっさりと終わったように見える戦いも、色んな要素が収束し、そして最強の悪役を打ち負かすことが出来たのだと感じました。
新章に入り、一護が父親や浦原に詳しく問わないのには、私も疑問を覚えました。
けれど、それは彼の持つ性格のためではないかとも考えました。
彼は幼い頃に母親を亡くし、一人で何でも抱え込んでしまう節があると思います。
そして、死神代行として護りたい者を護れる力を得た後、彼にとって大きな自信と支えであったその大切な力を喪失したのです。
彼は、再び誰にも頼れず一人で無力さとやるせなさと向き合うことになったように感じます。
しかも、心を通わせた友人たちとの別れもあった訳ですから、たった17年しか生きてきていない、まだ十分に大人として安定していない彼にとっては、凹みまくりの状態なのだろうと思ったりします。
まあ正直、男なら、それを打開する為にこそ父親や浦原を無理矢理にでも問いただし、もっとシャキシャキ前に進まんかいっ!と、思わないでもないのですが(笑)
でも、それをしてしまうと、今後の話の展開が面白くなくなってしまうのかもとも思います(笑)
若干、間延びして感じる面もありますが、そんな一護の葛藤などを思いながら読むと、私自身はこの巻も十分面白く読むことが出来ます。
確かに、一本筋の通った纏まりのある物語を好む私としましては、出来れば破面滅亡の段階で話がきちんと集結するように作り上げて欲しかったのが、正直なところの希望ではあります。
そうせず、色々としこりを残したまま新章に移行したのは、人気作品の継続を望んだ経営側の意向か、続きを描きたい作者の意向かは不明ですが………。
まだまだ読みたい一ファンとしての気持ちもありますので、連載続行に喜びも感じ、複雑ではあります。
何はともあれ、新章で、これまでに解き明かされなかった事柄や、ネルや平子などのキャラクターの行方などが、明らかにされていくことを楽しみに読み続けようと思います。
そして、今までの展開にも十二分に楽しませていただきましたので、酷評が多い中の援護射撃もかねまして、☆5つとさせていただきます。
最後になりましたが、私は「BLEACH」という作品の中の、誰かを想う大切な気持ちや頑張る力、誰かを憎む痛い気持ちや悲しみなど、色々なバックボーンを持った個性溢れるキャラクターの喜怒哀楽や葛藤がとても素晴らしいと思っています。
長々と書いてしまい失礼いたしました。
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BLEACH 49 (ジャンプコミックス) コミック – 2011/4/21
久保 帯人
(著)
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壮絶な戦いを経て、死神の力をなくした一護――。だが、平和な日常を手に入れたかに思えた頃、一護に近づく謎の男が!! 意味深な言動で一護の動揺を誘う男の目的とは…!? 新章・死神代行消失篇いよいよ開幕!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2011/4/21
- ISBN-104088701860
- ISBN-13978-4088701868
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2011/4/21)
- 発売日 : 2011/4/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088701860
- ISBN-13 : 978-4088701868
- Amazon 売れ筋ランキング: - 167,022位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年5月7日に日本でレビュー済み
BLEACHのレビュー低いんですね(T_T) てか人気のはずの NARUTOやOne-pieceも 星1がたくさんあるから 星1をつけるのが 流行っているのかな? やっと新章来ました(・∀・) 正直、アランカル編 嫌いだったので すごくうれしいです!!(笑) 私的にルキア救出らへんが すごく好きです(12〜20巻くらい) だからアランカル編30巻 あたりは買ってないです(笑) 敵が多すぎてバトルばっかりは 女性の私にとって見てて 面白くないので…… まあ さておき 新章はたのしみです! 期待してるので 久保さん頑張ってください!
2011年4月23日に日本でレビュー済み
今までブリーチ読んできた者です。
確かに他の方が書いているようになかなか話が進まず内容も多々矛盾がありますね。 それは認めますがここに毎回のごとく文句をわざわざ書きに来る方々の気が知れません。 擁護するつもりはなかったのですが毎回毎回あまりにも同じ文句ばかりでくどいのでレビューがてら意見を。
色々屁理屈で反論してる方がいるようですが毎度文句を垂れるくらいこのマンガが嫌いならなぜ読むのをやめないのでしょうか? よほど暇なのか作者に何か恨みでもあるのでしょうか?笑
作者のマンガを書く上での個性、スタイルを何故毎度毎度同じ方が批判するのでしょうか? 正直同じ人が毎度批判をしているのを見ると笑えます。 自分の好みなら読みつづければ良いし、そうでなければ途中でやめれば良い。 少なくとも自分は良し悪し含めてブリーチというマンガのスタイルが嫌いではないので読んでいます。 娯楽であるマンガに難癖をつけてる方々は一体このマンガに何を求めているのでしょうか?
ブリーチが嫌いならブリーチ以外の自分に合ったマンガを読めばすむ話なのでは?笑
毎度同じような批判をしてる方々は文句を垂れる前に自分の幼稚さに気付くべきです。
新章に入り、ジャケットのデザインを変更、キャラも多少見た目が変わり、新キャラが登場し、準備が整ったこの巻、新たな一護の戦いへむけて再始動のブリーチを暖かく見守っていきたいと思います。 期待を込めて★は五つに。
確かに他の方が書いているようになかなか話が進まず内容も多々矛盾がありますね。 それは認めますがここに毎回のごとく文句をわざわざ書きに来る方々の気が知れません。 擁護するつもりはなかったのですが毎回毎回あまりにも同じ文句ばかりでくどいのでレビューがてら意見を。
色々屁理屈で反論してる方がいるようですが毎度文句を垂れるくらいこのマンガが嫌いならなぜ読むのをやめないのでしょうか? よほど暇なのか作者に何か恨みでもあるのでしょうか?笑
作者のマンガを書く上での個性、スタイルを何故毎度毎度同じ方が批判するのでしょうか? 正直同じ人が毎度批判をしているのを見ると笑えます。 自分の好みなら読みつづければ良いし、そうでなければ途中でやめれば良い。 少なくとも自分は良し悪し含めてブリーチというマンガのスタイルが嫌いではないので読んでいます。 娯楽であるマンガに難癖をつけてる方々は一体このマンガに何を求めているのでしょうか?
ブリーチが嫌いならブリーチ以外の自分に合ったマンガを読めばすむ話なのでは?笑
毎度同じような批判をしてる方々は文句を垂れる前に自分の幼稚さに気付くべきです。
新章に入り、ジャケットのデザインを変更、キャラも多少見た目が変わり、新キャラが登場し、準備が整ったこの巻、新たな一護の戦いへむけて再始動のブリーチを暖かく見守っていきたいと思います。 期待を込めて★は五つに。
2011年7月23日に日本でレビュー済み
私はBLEACHが大好きです。
素直に面白いと思います。
BLEACHを
つまらないと思う人は
少
年
の
心
が無いだけです。
皆さん、
とても可哀想です。
素直に面白いと思います。
BLEACHを
つまらないと思う人は
少
年
の
心
が無いだけです。
皆さん、
とても可哀想です。
2011年4月23日に日本でレビュー済み
ま、散々言われてますけど展開は遅いですよね。
伏線とかよく張ってるし、破面篇より練ってる感じはするんですけど
あんまり遅いとその伏線も置いてけぼりになってしまいますからねぇ。
作者は今回の章は短い、次の章が長いと発言してますので今回の
死神代行消失篇も5〜8巻くらいで完結するかなと思ってますが。
新設定の「完現術」。BLEACHの今までの世界観にはやや合わないかなと
思いましたが、単体で見れば面白い能力だと思います。
死神を出さずにどう話を展開するのかと思いましたが、こう来ましたか。
斬魄刀の能力予想がこの漫画の楽しみの一つでありましたが、完現術の
能力予想でその能力予想の楽しみは無くさないようにしてますね。
伏線に関しては一心など黒崎家に触れていく感じなのがうれしい。
一心に関しては今BLEACHで一番大きい伏線でしょ。
破面篇とは違い、ただ戦闘だけで押していく感じではないのも評価します。
ただ舞台を17ヵ月後にする意味があったのかなと・・・。デザインは変わりましたが
性格とか内面は全然変わってないし、数ヵ月後が舞台でも良かったような。
一護がバイトし始める理由付けが欲しかったのでしょうかね。
あと漫画のレビューには全く関係ありませんが、49巻の内容に対して全く触れていない
レビューを書いている変な人は痛々しいと自分で気付かないのでしょうか。
BLEACHの評価を下げる事にそんな必死にならんでも、2chがどっかに閉じこもってればいいでしょうに。
伏線とかよく張ってるし、破面篇より練ってる感じはするんですけど
あんまり遅いとその伏線も置いてけぼりになってしまいますからねぇ。
作者は今回の章は短い、次の章が長いと発言してますので今回の
死神代行消失篇も5〜8巻くらいで完結するかなと思ってますが。
新設定の「完現術」。BLEACHの今までの世界観にはやや合わないかなと
思いましたが、単体で見れば面白い能力だと思います。
死神を出さずにどう話を展開するのかと思いましたが、こう来ましたか。
斬魄刀の能力予想がこの漫画の楽しみの一つでありましたが、完現術の
能力予想でその能力予想の楽しみは無くさないようにしてますね。
伏線に関しては一心など黒崎家に触れていく感じなのがうれしい。
一心に関しては今BLEACHで一番大きい伏線でしょ。
破面篇とは違い、ただ戦闘だけで押していく感じではないのも評価します。
ただ舞台を17ヵ月後にする意味があったのかなと・・・。デザインは変わりましたが
性格とか内面は全然変わってないし、数ヵ月後が舞台でも良かったような。
一護がバイトし始める理由付けが欲しかったのでしょうかね。
あと漫画のレビューには全く関係ありませんが、49巻の内容に対して全く触れていない
レビューを書いている変な人は痛々しいと自分で気付かないのでしょうか。
BLEACHの評価を下げる事にそんな必死にならんでも、2chがどっかに閉じこもってればいいでしょうに。
2011年4月22日に日本でレビュー済み
新章が始まりました。
みんなちょっとだけ大人になってる。
そんな中、カッコ良いと思ったのが、夏梨と雨竜。
(織姫は今まで以上に 気持ち悪かった)
新キャラもぞろぞろ出て来て、
また、長〜い話しが始まるんだなぁ・・・と、期待と不安が交錯しました。
でも、最後まで見届けますよ、中途半端で投げ出せない位には 一護好きですから。
みんなちょっとだけ大人になってる。
そんな中、カッコ良いと思ったのが、夏梨と雨竜。
(織姫は今まで以上に 気持ち悪かった)
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また、長〜い話しが始まるんだなぁ・・・と、期待と不安が交錯しました。
でも、最後まで見届けますよ、中途半端で投げ出せない位には 一護好きですから。
2011年4月21日に日本でレビュー済み
藍染との戦いから17ヶ月
キャラクターも若干成長し雰囲気が変わってます今後の展開が楽しみです
しかし表紙があまりにカッコ良くて驚きました
やはりこの人の絵の力はかなりのものだと改めて感じました
キャラクターも若干成長し雰囲気が変わってます今後の展開が楽しみです
しかし表紙があまりにカッコ良くて驚きました
やはりこの人の絵の力はかなりのものだと改めて感じました
2011年5月6日に日本でレビュー済み
昔好きだったBLEACH。アランカル編の真ん中辺りで挫折して買うのをやめてましたが、去年暮れの映画を見てから中一の娘がハマリ出してコミックの続きを買いました。んで、一気に読んでみました。ちまちまあの闘いを何年にも渡って読んでるのは本当にしんどかったのですが、一気に読んでみたら案外いけました!あら!?普通に面白い?みたいな…。久保先生は読者の厳しい批判を覚悟で、長期間の闘いに挑んだんだなぁ〜って、納得&尊敬もしたりして!! 昔面白かったのが途中で面白くなくなったりするのは、自分が変わったってケースもあるんだと思います!人気漫画「○に届け」なんて、最初面白くて買って読んでいたけど、映画化するちょっと前に「あ、もぅ私この結末どうでもいい」みたいな気持ちになっちゃって…でも世間では大騒ぎで「!?」だったけど、自分が成長(年取った)した為、ついて行けなくなっただけで作品は悪くないんだなぁって実感しましたからね! グッズもすっかり減って淋しくなったBLEACHですが、私達親子は応援します(^_^)v週刊であれだけの内容、キャラ使いが出来るなんて、やっぱりスゴいですよ♪週刊ですからね!! 皆さんあんまり酷いこと書かないで下さいね…嫌なら買わなきゃいいハナシなんですから。絶対久保先生は頑張ってます! 一護が再び死神代行に復帰して、ルキアと再会して欲しいですね☆これからどうなって行くのか娘とワクワクしています(^_^) 今年も映画化されますように! 久保先生頑張って下さい!期待しています(≧∇≦)