久々の新刊。
今回はかなり物語の謎がわかりとても満足でした。ガラードやヘイズルが活躍します。相変わらず画が上手で物語も面白い。
次回も気になります
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テガミバチ 13 (ジャンプコミックス) コミック – 2011/11/4
浅田 弘幸
(著)
倒したはずの鎧虫「カベルネ」が予期せぬ復活! 間近に迫る来襲に、騒然となるユウサリ中央だが…!? 一方、「リバース」の首謀者ロレンスと対面した元館長ロイドは自らの素性について思いがけない真実を明かす!!
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2011/11/4
- ISBN-104088703340
- ISBN-13978-4088703343
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2011/11/4)
- 発売日 : 2011/11/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4088703340
- ISBN-13 : 978-4088703343
- Amazon 売れ筋ランキング: - 359,476位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年11月9日に日本でレビュー済み
「テガミバチ」13巻です。
詳しく述べていると長くなりそうなので、あえて内容には触れません。
タイトル通りな感じです。
他の方がふれられているように、今巻は割とダークな感じに仕上がっています。
首都に関する事実が少しずつ明らかになり、それに対する元「BEE」ガラードの心情が上手に描かれています。
人工太陽…作中でそれらしい描写はあったので薄々気づいてはいましたが、少しショックでした。
それで育った食物を食べるというのも…想像するときついですね。
「テガミバチ」は、AG(アンバーグラウンド)という国に隠された黒い事実をめぐって、郵便配達員「BEE」達の様々な闘いを描く味わい深い作品です。
これから物語はどんどん加速していくでしょうから、「テガミバチ」からはますます目が離せません。
最初と今では雰囲気が大分違ってきています。
是非書店で手に取ってみてください。
次巻ではラグとニッチの活躍を期待します。
詳しく述べていると長くなりそうなので、あえて内容には触れません。
タイトル通りな感じです。
他の方がふれられているように、今巻は割とダークな感じに仕上がっています。
首都に関する事実が少しずつ明らかになり、それに対する元「BEE」ガラードの心情が上手に描かれています。
人工太陽…作中でそれらしい描写はあったので薄々気づいてはいましたが、少しショックでした。
それで育った食物を食べるというのも…想像するときついですね。
「テガミバチ」は、AG(アンバーグラウンド)という国に隠された黒い事実をめぐって、郵便配達員「BEE」達の様々な闘いを描く味わい深い作品です。
これから物語はどんどん加速していくでしょうから、「テガミバチ」からはますます目が離せません。
最初と今では雰囲気が大分違ってきています。
是非書店で手に取ってみてください。
次巻ではラグとニッチの活躍を期待します。
2011年11月21日に日本でレビュー済み
いろいろ謎が解き明かされてきています。
気になるところはたくさんありますが首都の中身を早く見てみたいです(^O^)
続きが早く見たくなりました!
気になるところはたくさんありますが首都の中身を早く見てみたいです(^O^)
続きが早く見たくなりました!
2011年11月4日に日本でレビュー済み
年長者の方々が活躍する巻。
元(?)館長の秘密も分かる。
ラグはずーっとおねんねで、
最後にホントにちょっと出てくるジギーがカッコ良すぎ!
で、ホントにちょっとなので「え〜、そこで終わりかい??!!」と、思わず一言こぼしてしまった・・・。
元(?)館長の秘密も分かる。
ラグはずーっとおねんねで、
最後にホントにちょっと出てくるジギーがカッコ良すぎ!
で、ホントにちょっとなので「え〜、そこで終わりかい??!!」と、思わず一言こぼしてしまった・・・。
2011年11月6日に日本でレビュー済み
ラルゴ・ロイドの正体はこの国のナンバー2であり軍事的独裁者のジック・バロールの息子・・・、そして人体実験の被害者。母親の臓器をそっくりそのまま移植され母親は・・・。野心や革命が目的ではなく復讐が目的。 こころを食べて光を出し続ける人工太陽に頼ってる国に未来はない?原発に依存している私たちを作者は非難してる?深く切ないです。