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GATE7 2 (ジャンプコミックス) コミック – 2011/11/4

4.4 5つ星のうち4.4 30個の評価

明智光秀との戦いの最中、窮地のはなを救ったのは伊達政宗だった! そして次々と現れる戦国の魂を継ぐ者たち。彼らの目的は、信長と共に闇へと消えた最強の隠威「第六天魔王」を手にすること。さらに徳川家光の不穏な影が致佳人に迫り…!?


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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2011/11/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/11/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 180ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088703448
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088703442
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 30個の評価

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CLAMP
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上位レビュー、対象国: 日本

2011年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
致佳人ちゃんの歴史記憶量にすごく感動してます(笑)それにしてもやっぱりCLAMP先生は説明的にならずに状況説明をさせるのが巧いですね。
「信長の躯」と「第六天魔王」というものを争っているという状況ははっきりしたんですが、登場人物の裏がかなりありそうで先が楽しみ。
とくに「はな」にはいろいろと想像を巡らせているんですが、多分ひっくり返されるんだろうなー、と。
致佳人も、全く無能ではないだろうし、そういう意味でも先を楽しみにさせられます。
やっぱり巧いな(笑)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結構評判が悪かったので心配だったのですが、私は好きです。ストーリーがマンネリ化している、キャラが多い、謎ひっぱりすぎ等が言われていて、特にずっとCLAMPを読み続けてきた方からすると許せない部分も多いのでしょうが、普通に読むには魅力的な深くてきれいな作品だと思います。
戦国武将の性格解釈も、言われてみればそうかもと思えて楽しいです。秀次が掴めないけど、おそらくやり手だろうところとか、家光の滅茶苦茶で理不尽で非道なところとか、一般的なイメージとは異なるように思いますが、それぞれの歴史を考えると、妙に納得する描き方かなと思います。私はそこそこ歴史が好きなだけなので本当に詳しい方は異を唱えたいかもしれませんが。
ただ、背景がちょっと・・・舞台が舞台だし仕方ないのでしょうが、見辛いし、あまり好きなやり方ではないのでマイナス1星にしました。
2011年11月9日に日本でレビュー済み
こばと。の最終巻だけ買って見たときに、琥珀が…wishのときはもっと綺麗でした^ロ^;
すごくショックでした。

GATE7は、凄く綺麗に書いてました。力は入れてます。
つか、CLAMPの魅力は難解だけど世界観が面白い、とか絵が芸術、とか好きなキャラクターが他の作品に出てくるなどだと思います。それでファンはどこまでもついていくと思います。

ただGATE7は、ホリックを中途半端に終わらせた後に書かれたので、私的にはホリックのあのドウメキが持ってる卵の役割をちゃんと書いて欲しかった感があって、非常に残念ですが…また続刊なのでまた復活するから安堵したりして…^ロ^;

でもGATE7は、CLAMP出身地を描く事で新たな門出に出てると思って買ってますが…^ロ^;
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかくイケメンな青年や美少年がどんどん出てきます。皆さん戦国武将です。
ちなみに、女キャラは皆無です。
話は進まないし、とにかくキャラをたくさん出しとけという感じです。
バトルも多いし、どちらかというと「ツバサ」路線でしょうか。
1巻から言えることですが、説明多すぎです。それがまた分かりづらい。読むのも理解するのも本当に大変です。
もう少し様子見ですが、次巻で物語が進むことを切に願います。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月9日に日本でレビュー済み
「GATE7」2巻です。
1巻に引き続き、相変わらず表紙が美しいです。
買ってからしばらく眺めてしまいました。
…それは置いておいて、漫画のレビューに入りたいと思います。
他の方が書いておられる通り、今巻では続々とイケメン・美少年がまぁ出てくる出てくる…。
皆さんが一度は耳にしたことがあるだろう戦国武将(そうでないのもいますが)が、CLAMPさんの流麗な筆致によって美しくなって登場しております(笑)
家光なんかはもはや日本人じゃないです。
ただ、女性キャラが少ないのでもう少し出してもらえればと…。

さて、物語は「信長の骸・第六天魔王争奪戦」の様相を呈してきました。
これからは仲間集めもあるのかなと、個人的には思っています。
史実の通りに仲間になるのか、ならないのか、楽しみですね。
とはいえ、物語において明かされていないことが多々あるので、少々読みにくいと思われる方も多いかと…。
まぁ伏線を放っておくような漫画家ではないと思うので、どう回収するのかが気になります。
CLAMPさんの新作「GATE7」是非読んでみてください。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月7日に日本でレビュー済み
ま、十勇士は1セットと考えていいでしょう。双子が2組いるようだし。しかし、全員眼鏡か帽子で目を隠してるから底が見えない感じでコワいですね。。二人、目が見えてますが、眼鏡キャラは本心隠すタイプが多いから。
はなと致佳人の「無」の違い、はなは、なにものも染まってなくて、だからこそ何にでも染まる(吸収する)「無」で、致佳人は逆に全てを拒絶する(はじく)「無」では、と推測してたんですが、どうやら当たってるような気がします。あの台詞とこの台詞で…。ついでに、はなは性別もないんではないかと。「聖伝」の阿修羅みたいに。
誰も指摘してないんですが、致佳人の母親は、息子が京都に行く事に反対してたって台詞が1巻にありましたよね。つまり、致佳人も裏七軒の関係者だけど、母親が必死で隠してたって事だと思うんです。だから彼は、単なる説明係ではなく、物語の中心人物の筈。他のキャラも裏がちらほら見えてきて、面白くなってきました。 ただ、光秀の顔が、個人的に受け付けないタイプなのがちょいツラいです(^_^;)
1巻で、写真を加工して背景に使うのを手抜きだと言う方がいましたが、あれ、結構手間がかかる筈です。 神社等公共の建物は自分で撮った写真なら自由に使えるでしょうが、個人の飲食店はその都度、許可を貰わねばならないし、漫画で使う為に、様々な物を様々な角度から、相当な数を撮らねばならないんですから。あと、コマに合わせて縮小・加工して、その上から人物・効果入れて…。パース取って一から描くのとどちらが楽か、一概には言えないから、やはり、意図的なものだと思います。写真撮影は、もしかしたら京都在住の身内の方に頼んでらっしゃるかも知れませんが。

追記/絵はもこなさんですよ。目を見ればわかります。外見の違いやキャラの年代のズレは、魂のみの転生だから。慣れてないと、こういうのがわからない人もいるんですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月5日に日本でレビュー済み
前巻以上に少女漫画系のファンタジー色が強い2巻目でした。
この作品を読んでいると、少女漫画の八雲立つやSAMURAI DEEPER KYOを思い出します。
つまり、イケメンがわらわら。

イケメンがたくさんでてくるけど、真田勢が出てきたことで一気に男キャラが飽和しているように感じます。話を間延びさせるだけの不必要な女キャラはいりませんが、こうも男が寄ってたかってワイワイやってると、男の自分としては少々うざったいです。
最近ありがちな優男で細身の真田幸村や、ショタキャラな伊達政宗など、やはり女性が描いた女性好みの作品かなと思います。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月8日に日本でレビュー済み
CLMPっぽくない、それが最初に抱いた感想でした。

絵はとても綺麗なんだけどキャラの一人一人が今までで一番薄いと感じた。愛情が感じられないんですよね。一巻は面白いって思ったんですが…。

戦国武将を扱うのはいいけどあまりにもオリジナリティだし、軽率だと思うし、今までどの作品にも深いテーマがあったのにこの作品は明らかに欠けている。何を伝えたいのか全然見えて来ない。まぁまだ二巻だからかもしれませんが。

和の雰囲気たっぷりの妖怪ものと言うコンセプトとしてはとても好みなんだけど、らしさが全く感じられないのでこの評価です。

私は、もうこれ以上は読みたいとは思えませんでした。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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