全巻所持しておりますが、ジャンプのギャグ作品て基本子供向け過ぎて早いうちに打ち切りになる事が多いですが
大人でも楽しめると云うのが素敵です!
段々洗練されて来ていて、たまこ先生のツッコミのキレも素晴らしいですww
毎週ジャンプで読んでいますが、やっぱり読み返したいので購入しています。
ゲームやら流行物しっかり'んでるのですが、わからない人も居るかも…と思いますが 汗
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いぬまるだしっ 9 (ジャンプコミックス) コミック – 2012/2/3
大石 浩二
(著)
いぬまるくんお気に入りのピン芸人・南田まさおは、才能も人気もまったくありません。そんな彼を、なんといぬまるくんがプロデュース! いぬまるくんの考えた壮大な計画とは…!? 気になりまくりの第9巻!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2012/2/3
- ISBN-104088703758
- ISBN-13978-4088703756
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2012/2/3)
- 発売日 : 2012/2/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088703758
- ISBN-13 : 978-4088703756
- Amazon 売れ筋ランキング: - 447,368位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャンプでも大好きな漫画ですね
毎回ギャグの質が高くたのしませてくれます
十巻もたのしみにしています
毎回ギャグの質が高くたのしませてくれます
十巻もたのしみにしています
2016年9月24日に日本でレビュー済み
他の方々がよく云う「全巻持っています。」ってセリフが在りますが、コレはホントに持ちたくなる代物です。
特に9巻にレビューさせて頂いているのは理由があって、
外伝の「ちんぽこファイト」というタイトルは内容がくだらなすぎて最高です。
次号で、作者自身が「1週ですら怒られたのに2週もやれる訳ない」と登場人物のセリフを介して説明している辺り(後編もする試算だったらしい)が
洒落心を感じて安堵に浸れました。
特に9巻にレビューさせて頂いているのは理由があって、
外伝の「ちんぽこファイト」というタイトルは内容がくだらなすぎて最高です。
次号で、作者自身が「1週ですら怒られたのに2週もやれる訳ない」と登場人物のセリフを介して説明している辺り(後編もする試算だったらしい)が
洒落心を感じて安堵に浸れました。
2012年2月4日に日本でレビュー済み
今巻はいつにも増してレベルが高いです
どの話も中身が濃くて面白いです
また9巻は作者もコメントしている通りネタ回がとても多く
4コマ編、外伝編、いぬまる君が描いた(という設定の)漫画編や特別読切など
バラエティーに富んだ盛りだくさんな内容になっています!
特にオススメの話は「ウサギと神」「ムチャぶり教室」「地獄のタイピング」「スリーピングビューティー」「海のyeah」「地獄の4コマ祭り」です
どの話も中身が濃くて面白いです
また9巻は作者もコメントしている通りネタ回がとても多く
4コマ編、外伝編、いぬまる君が描いた(という設定の)漫画編や特別読切など
バラエティーに富んだ盛りだくさんな内容になっています!
特にオススメの話は「ウサギと神」「ムチャぶり教室」「地獄のタイピング」「スリーピングビューティー」「海のyeah」「地獄の4コマ祭り」です
2012年4月12日に日本でレビュー済み
こんなに面白いギャグ漫画を一週間で描いてしまうというのはとんでもない才能があるんだと思います、大石先生は。
ギャグの質といい、数といい、短いページにここまで詰め込んでるって、何気なくやってそうですがハンパじゃなく凄いですね
でも大石先生の作風なのかもしれませんが1話のページが短いのでコマや文字が小さいので少し読みづらいです。
ただギャグがやはり豊富で、ベタなのや芸能ネタやゲームやジャンプ系の漫画パロディや時事や流行りものをうまくネタにしたりシモネタも絶妙な加減で最高ですね。
しかし、『いぬまるだしっ』は子供向けに描いてるように見せかけて大石先生と同じ世代や少し若いくらいの方が一番笑えるんじゃあないかな、と思います。
ギャグの質といい、数といい、短いページにここまで詰め込んでるって、何気なくやってそうですがハンパじゃなく凄いですね
でも大石先生の作風なのかもしれませんが1話のページが短いのでコマや文字が小さいので少し読みづらいです。
ただギャグがやはり豊富で、ベタなのや芸能ネタやゲームやジャンプ系の漫画パロディや時事や流行りものをうまくネタにしたりシモネタも絶妙な加減で最高ですね。
しかし、『いぬまるだしっ』は子供向けに描いてるように見せかけて大石先生と同じ世代や少し若いくらいの方が一番笑えるんじゃあないかな、と思います。
2012年2月5日に日本でレビュー済み
地獄のタイピングが「上手い!」 と思いました。面白いです。