クマ吉とキングダムキッドの話が特に。
SQ掲載時とセリフが変わっている部分がある。
最初に見て笑ったから印象が強かったのかもしれないけど、本誌のセリフの方が好きだった。
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増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 13 (ジャンプコミックス) コミック – 2012/8/3
増田 こうすけ
(著)
古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ第13弾。一人多い七福神や、連載2回目が最終回の伝説の漫画家、変な能力ばかりのエスパー軍団、もちろん聖徳太子と小野妹子の迷コンビも大活躍するよ!!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2012/8/3
- ISBN-104088704851
- ISBN-13978-4088704852
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2012/8/3)
- 発売日 : 2012/8/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4088704851
- ISBN-13 : 978-4088704852
- Amazon 売れ筋ランキング: - 274,767位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的には12巻はいまいちだったのですが、今回はかなり楽しめました。12巻でああもうだいぶネタ切れなのかなとも思いましたが、購入して正解でした。
特に本巻1話目の七福神の話は日和の中でもかなり秀逸。 バトル漫画風の話が多い印象です。
特に本巻1話目の七福神の話は日和の中でもかなり秀逸。 バトル漫画風の話が多い印象です。
2012年8月23日に日本でレビュー済み
ピューっと吹くジャガー、ギャグまんが日和等全巻揃えている。どちらも同じくらい面白くて好きだ。
今回の13巻で特に好きなのは首トンの話だ。読む人によって間が変わるので、評価は変わるだろう。
あとは夢野かけらシリーズ、牛山サキシリーズがあり楽しめた。
ドラゴンボールの主人公のようなアベル。修行に取り憑かれてるという表現が的確すぎる。
あとは、謎のヒーローが設定であそこまで怖くなるのか!というキングダムの話も爆笑した。
今回の13巻で特に好きなのは首トンの話だ。読む人によって間が変わるので、評価は変わるだろう。
あとは夢野かけらシリーズ、牛山サキシリーズがあり楽しめた。
ドラゴンボールの主人公のようなアベル。修行に取り憑かれてるという表現が的確すぎる。
あとは、謎のヒーローが設定であそこまで怖くなるのか!というキングダムの話も爆笑した。
2012年9月13日に日本でレビュー済み
ここ最近、一冊通して「面白い!」と思えることが無かったのですが、13巻は最初から最後まで余すところなく楽しめる一冊でした。
久しぶりに漫画を読んで声を出して笑いました。
そこでそう来るの?という、訳の分からない着眼点が天晴です。
内容がどうあれ、毎度作者コメントとあらすじがブレない感じ、今後も楽しみです。
久しぶりに漫画を読んで声を出して笑いました。
そこでそう来るの?という、訳の分からない着眼点が天晴です。
内容がどうあれ、毎度作者コメントとあらすじがブレない感じ、今後も楽しみです。
2012年8月5日に日本でレビュー済み
12巻では、増田先生スランプなのかな?とおもうほど
ひどかったのですが、今回はだんだん前のような増田先生が
もどってきた感じがしました!
遣隋使コンビや奥の細道コンビ、そして漫画家シリーズや
少女マンガシリーズ第2弾、歴史ネタや七福神など
なかなか豊富な内容ですし、長編もあります。
そしてちょっと新鮮だったのはクマ吉くんが必死に抵抗するお話ですね笑
いつものおきまりをくつがえしていました。
この調子で次巻も期待しています^^
ひどかったのですが、今回はだんだん前のような増田先生が
もどってきた感じがしました!
遣隋使コンビや奥の細道コンビ、そして漫画家シリーズや
少女マンガシリーズ第2弾、歴史ネタや七福神など
なかなか豊富な内容ですし、長編もあります。
そしてちょっと新鮮だったのはクマ吉くんが必死に抵抗するお話ですね笑
いつものおきまりをくつがえしていました。
この調子で次巻も期待しています^^
2012年8月6日に日本でレビュー済み
皆さん言ってるみたいですが、この巻はイイ! 特に七福神は歴代トップ3に入るぐらい。 連載十年以上になりますが、まだまだ増田こうすけの才能は、枯れてないことをみせつけられました。
2012年8月14日に日本でレビュー済み
20話前後あれば中には手を抜いたと感じるものや自分の笑いのツボにはいらないものはあります。
(私の場合は「スーパーにて」「夢へ向かってジャンプ」)
ただこの巻はそう感じるものが少なく良かったと思います。
シリーズ化している作品もありますが、初めて読む人がこの13巻から購入しても何ら違和感なく楽しめるかと思います。
(私の場合は「スーパーにて」「夢へ向かってジャンプ」)
ただこの巻はそう感じるものが少なく良かったと思います。
シリーズ化している作品もありますが、初めて読む人がこの13巻から購入しても何ら違和感なく楽しめるかと思います。
2012年8月4日に日本でレビュー済み
初期は勢いあるギャグで、作者は感覚的な天才だなぁと思ったものですが、最近はそれに加え技巧的にも面白くなったと感じます。
直感的な笑いの中に緻密な構成があったり、ちょっと皮肉も入ったり。間の取り方は相変わらず絶妙。
つっこみ宝船が特にお気に入りです。
直感的な笑いの中に緻密な構成があったり、ちょっと皮肉も入ったり。間の取り方は相変わらず絶妙。
つっこみ宝船が特にお気に入りです。