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SILENT KNIGHT翔 1 (ジャンプコミックス) 新書 – 1993/1/1
車田 正美
(著)
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日1993/1/1
- ISBN-104088710266
- ISBN-13978-4088710266
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (1993/1/1)
- 発売日 : 1993/1/1
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4088710266
- ISBN-13 : 978-4088710266
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,056,841位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月31日に日本でレビュー済み
B'T X(ビート・エックス)が完結している現在、このSILENT KNIGHT翔は聖闘士星矢の後続作品として見るよりも、B'T Xへの布石として見るほうがわかりやすく、的を射た解釈ができるだろうと思う。あるいは、早すぎる打ち切りによって(おそらく構想はありつつも)翔では果たせなかったことを、B'T Xでもって結実させたと言ってもよい。多少の飛躍を承知で対応させるなら、翔→鉄兵、シスター+紫鈴→華蓮、アーサー→鳳、ルック直属ミッドナイト→ミーシャ直属七魔将、ネオ・ソサエティ→機械皇国、である。どうだろうか。そして物語は「一見もっともらしい『正義』を掲げる組織」対「組織外の主人公+組織からの脱走者」という構図で始まり、やがて組織は内側からも崩壊していくのだ。
2020年3月8日に日本でレビュー済み
聖闘士星矢が大ヒット終了したのちに週間ジャンプで連載が始まった作品です。キャラが似てしまうのはご愛嬌ですがストーリーや敵側組織がここまで聖闘士星矢に似てしまうと車田先生の良識を疑いますね。しばらくして漫画雑誌自体離れてしまったので結末が未完で終わってたとはだいぶ後に知りました。先生の弁護になりますが漫画家は大ヒットした作品があると後はどれもパッとしないで終わってしまう作品が多いようです。一部の先生は何作もヒットさせていますのでこれから新しく漫画家になる人は肝に免じておいたほうが良いですね。
蛇足ですけど聖闘士星矢自体も続編が出てますが本家車田先生バージョンは未だに未完です。
蛇足ですけど聖闘士星矢自体も続編が出てますが本家車田先生バージョンは未だに未完です。
2008年6月15日に日本でレビュー済み
車田先生は「聖矢」の後はなんだかパッとしなくなりましたね。
特に聖矢の後のこの作品は読者を嘗めているんじゃないかと思うほどの酷さ。
「聖衣と大して変わらない鎧」を「紫龍」や「瞬」もどきのキャラがまとって繰り広げられるバトル・・・
って、それじゃ聖矢と同じじゃん(苦笑)。いや、現実には聖矢よりももっと悪い「出来損ない」だ。
車田先生は、コミックスのカバーで時々「かっこいいこと」を言ったり、「ビートX」の掲載誌でも読者からの相談に「熱く」男を語っていました(笑)が、この作品に対する記憶は綺麗サッパリ無くなっているんですかねえ?
ジャンプの黄金期を支えたかつての漫画家が自分の作品をリバイバルしたりして食い繋ぐしかない状況は見てて哀れなんだが、車田先生だけは例外で聖矢の続編(ゼウス編か?)を描いていない点だけは立派。
ただそれも(描き始めるのは)「時間の問題でしかない」という声も・・・・チラホラ聞くな・・・。
特に聖矢の後のこの作品は読者を嘗めているんじゃないかと思うほどの酷さ。
「聖衣と大して変わらない鎧」を「紫龍」や「瞬」もどきのキャラがまとって繰り広げられるバトル・・・
って、それじゃ聖矢と同じじゃん(苦笑)。いや、現実には聖矢よりももっと悪い「出来損ない」だ。
車田先生は、コミックスのカバーで時々「かっこいいこと」を言ったり、「ビートX」の掲載誌でも読者からの相談に「熱く」男を語っていました(笑)が、この作品に対する記憶は綺麗サッパリ無くなっているんですかねえ?
ジャンプの黄金期を支えたかつての漫画家が自分の作品をリバイバルしたりして食い繋ぐしかない状況は見てて哀れなんだが、車田先生だけは例外で聖矢の続編(ゼウス編か?)を描いていない点だけは立派。
ただそれも(描き始めるのは)「時間の問題でしかない」という声も・・・・チラホラ聞くな・・・。