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レベルE 3 (ジャンプコミックス) コミック – 1997/5/1
冨樫 義博
(著)
この商品はセット買いができます
『レベルE コミック 全3巻完結セット』 こちらをチェック
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購入オプションとあわせ買い
放浪の民・マクバク族が地球に飛来した。目的は王女の婿探し。なんと婿に選ばれた種族のオスは、いずれ絶滅の道をたどるという。ところが、王女が一目ぼれした相手は地球人の女・・・果たして?
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日1997/5/1
- 寸法10.6 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104088720733
- ISBN-13978-4088720739
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (1997/5/1)
- 発売日 : 1997/5/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 224ページ
- ISBN-10 : 4088720733
- ISBN-13 : 978-4088720739
- 寸法 : 10.6 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,102位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書きたいことを自由に詰め込んで書いたような漫画、天賦の才か、流石とがしよしひろ。アニメも素晴らしかった
2014年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レベルE完結巻です。
総評として、良かったと思いますが、もう少しこの世界観を
続けてほしかったですね。
かなり好きな部類の世界です。
総評として、良かったと思いますが、もう少しこの世界観を
続けてほしかったですね。
かなり好きな部類の世界です。
2021年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
独特の世界観好きですね。
面白い要素あり話が深い所ありです。
3巻で終わったのはちょっと残念です。。
面白い要素あり話が深い所ありです。
3巻で終わったのはちょっと残念です。。
2020年10月10日に日本でレビュー済み
1997年5月6日第一刷。いつぞやたまたま観たアニメに引き込まれ、3冊まとめて購入した人です・・・アニメも良かったけど、原作の素晴らしさは不変の魅力がありますね。確かこのレベルEを調べたら、アシスタント使わず一人で描き上げたとかでビックリした記憶があります・・・画の細かさも凄いが、ストーリーの組み立ての巧さ天才ですよ!今日CD整理(笑)の休憩時ひっぱり出したんだけど、そのまま熱中してしまいましたね。TVアニメではNO.015までなんだけど、その後の新婚旅行がNO.016として描かれています・・・何気に、短編映画とかになりそうなストーリーです。私は漫画好きではないけど、このLEVEL Eは名作!!
2005年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
週刊のジャンプに月イチで連載してましたね。この作品は“「アシスタント」に手伝わせず、自分のペースでゆっくり描いています、だから週刊の連載はできません”と、目次ページの作者コメントに書いてあった気がします。今読んでも面白い。もう所有している単行本がぼろぼろなので、新しく買おうかと思っております。
2008年10月20日に日本でレビュー済み
王子に翻弄されまくる者達の悲痛なる叫びだ(笑)
王子のあのすっとぼけたキャラクターは、もう冨樫先生にしかきっと生み出せない。
怒りと脱力感を同時に彷彿させるキャラクターは、きっと後にも先にもこの王子だけだ(*^_^*)
冨樫作品の最高傑作は『幽遊白書』でも『ハンター×ハンター』でもなく、この『レベルE』であると私は断固豪語したい!
切羽詰まった感が常に感じられる『幽白』や『H×H』ばかり読んでいると、冨樫先生に対して妙なイメージがついてしまいがちだが…
ある程度の余裕と時間を与えられ、フリ〜ダムに作品を描いて貰うと、冨樫先生はこんな名作を生み出すんだ…と、量産主義の少年誌に何かを訴えずにはいられない
確かに、この『レベルE』は万人に受けるような内容ではないかもしれない。
大ヒットしてアニメ化、映画化して多額の興業収入が得られるといった類のものでは無いかもしれない。
しかしコアな漫画好きな方々がこの作品を高く評価している事は事実だ。
数は多くないかもしれないが、ほんとに漫画好きな人はどちらかと言えばこういう作品を支持しているのだ、という事が、少しでも出版社に伝わればいいのですが…(笑)
王子のあのすっとぼけたキャラクターは、もう冨樫先生にしかきっと生み出せない。
怒りと脱力感を同時に彷彿させるキャラクターは、きっと後にも先にもこの王子だけだ(*^_^*)
冨樫作品の最高傑作は『幽遊白書』でも『ハンター×ハンター』でもなく、この『レベルE』であると私は断固豪語したい!
切羽詰まった感が常に感じられる『幽白』や『H×H』ばかり読んでいると、冨樫先生に対して妙なイメージがついてしまいがちだが…
ある程度の余裕と時間を与えられ、フリ〜ダムに作品を描いて貰うと、冨樫先生はこんな名作を生み出すんだ…と、量産主義の少年誌に何かを訴えずにはいられない
確かに、この『レベルE』は万人に受けるような内容ではないかもしれない。
大ヒットしてアニメ化、映画化して多額の興業収入が得られるといった類のものでは無いかもしれない。
しかしコアな漫画好きな方々がこの作品を高く評価している事は事実だ。
数は多くないかもしれないが、ほんとに漫画好きな人はどちらかと言えばこういう作品を支持しているのだ、という事が、少しでも出版社に伝わればいいのですが…(笑)