佐為が消えてからのヒカルと、この巻の最終話が本当に良くて何度読んでも泣いてしまいます。
もっと佐為にヒカルと一緒にいて欲しかったなぁ……。
綺麗に終わってるので、確かにここで最終回と言われても納得です。
……これ以降の韓国棋院のお話~最終話は個人的には当時納得出来なかったので。もっと何とかならなかったのかなー、と。当時の流言飛語を思い出してしまいます。
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ヒカルの碁 17 (ジャンプコミックス) コミック – 2002/6/4
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佐為が消え、自分の力だけを頼りに棋士の高みへと歩き出したヒカル。一方、その傑出した強さで、歴戦の棋士達を脅かす存在となったアキラ。日本囲碁界の新時代を背負うであろうその二人が、遂に真の初対局を迎える!!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2002/6/4
- 寸法10.6 x 1.1 x 17.3 cm
- ISBN-104088732685
- ISBN-13978-4088732688
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2002/6/4)
- 発売日 : 2002/6/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 4088732685
- ISBN-13 : 978-4088732688
- 寸法 : 10.6 x 1.1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 182,885位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
囲碁を知らない人でもストーリーの上手さに感動する作品。
この17巻がヒカルの碁の最終巻。18巻からは番外編。
めぞん一刻のような行ったり来たりストーリーの変化形とも言えるような
キャラクターの葛藤と心理を見事に表現した作品。
バディ作品ならば真っ先に思い浮かぶ作品。
ヒカルと佐為、ヒカルとアキラ、アキラと佐為、という
3つのバディ関係が並行して複雑に絡み合うところが本当に面白い。
この17巻がヒカルの碁の最終巻。18巻からは番外編。
めぞん一刻のような行ったり来たりストーリーの変化形とも言えるような
キャラクターの葛藤と心理を見事に表現した作品。
バディ作品ならば真っ先に思い浮かぶ作品。
ヒカルと佐為、ヒカルとアキラ、アキラと佐為、という
3つのバディ関係が並行して複雑に絡み合うところが本当に面白い。
2021年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
佐為とヒカルの出会いから成長に至りアキラや仲間と絆を築く物語に圧倒的な作画と心理描写豊かな人物、言葉に引き込まれる 読後は放心して言葉を失った ただただ尊い 原作者と作画作家は心から感謝と敬意を表したい ありがとうございます。
2017年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
消えてしまった左為を思ってヒカルが時間を戻してと泣くシーン。ヒカルの夢の中、夢から覚めて泣くシーン。大切な人を亡くしたのだというのがリアルに(ファンタジーに言うのも変だけど)伝わってくる。
これ本当にすごい漫画だなあ
これ本当にすごい漫画だなあ
2020年11月9日に日本でレビュー済み
2巻ほど無料で読めたのがきっかけでどっぷりハマりました。
囲碁でこんなに面白いのか、ていうか囲碁のルール全く分かりませんでした。でもやってみたい気持ちになります。
15.16巻はなんだか不安な気持ちになるところです。ヒカルと同じでまさか佐為がいなくなるなんて思ってもなかったですから。
またひょいって出てくるのかな〜と思ったら、、
しばらく辛くて立ち直れませんでした、、
読み直すと一層言葉の重みが増します
辛いけどこの漫画は名作です
囲碁でこんなに面白いのか、ていうか囲碁のルール全く分かりませんでした。でもやってみたい気持ちになります。
15.16巻はなんだか不安な気持ちになるところです。ヒカルと同じでまさか佐為がいなくなるなんて思ってもなかったですから。
またひょいって出てくるのかな〜と思ったら、、
しばらく辛くて立ち直れませんでした、、
読み直すと一層言葉の重みが増します
辛いけどこの漫画は名作です
2013年4月17日に日本でレビュー済み
アキラを追うヒカル。
どこかにつけいる隙があるのだろうか。
小さい頃から王道を歩むアキラに、
古式ゆかしい藤原流+無手勝流のヒカル。
囲碁愛好家ならではの楽しみ方ができる。
どこかにつけいる隙があるのだろうか。
小さい頃から王道を歩むアキラに、
古式ゆかしい藤原流+無手勝流のヒカル。
囲碁愛好家ならではの楽しみ方ができる。
2011年2月8日に日本でレビュー済み
久々に読み返し、この17巻でまた涙です。
別れってこんな風なんですね。
突然でありがとうも言えないまま。。。だけど
最後の最後にサイは黙って扇を託します。
何の台詞もない静かな静かな別れの時。
こんな見事なシーンを少年漫画で見られるとは
思いませんでした。見事です。
知り合いの人達に勧めています。
そして大人の人(中年です)皆が賞賛です。
一端ここで終了して新たな世界へと旅立ちます。
17巻終了が理想ですが、ファンは先を見たいですよね。
欲を言えばヒカルと塔矢の勝負をもっと
見たかったです。だってヒカルは一度も
彼には勝っていないのですから。
とにかく素晴らしい作品です。
次は「3月のライオン」読み返したくなってきた!
キリがありません 幸せ〜
別れってこんな風なんですね。
突然でありがとうも言えないまま。。。だけど
最後の最後にサイは黙って扇を託します。
何の台詞もない静かな静かな別れの時。
こんな見事なシーンを少年漫画で見られるとは
思いませんでした。見事です。
知り合いの人達に勧めています。
そして大人の人(中年です)皆が賞賛です。
一端ここで終了して新たな世界へと旅立ちます。
17巻終了が理想ですが、ファンは先を見たいですよね。
欲を言えばヒカルと塔矢の勝負をもっと
見たかったです。だってヒカルは一度も
彼には勝っていないのですから。
とにかく素晴らしい作品です。
次は「3月のライオン」読み返したくなってきた!
キリがありません 幸せ〜
2008年12月9日に日本でレビュー済み
この漫画のタイトル、
“ヒカルの碁”
の意味が、この巻でやっと解った気がします。
ほった先生は流れで決まってしまったタイトルだったと仰らてましたけど(笑)すごく深いところに意味のあるタイトルだったんだと、この17巻を読んで思いました
この巻でヒカルは本当に佐為とお別れします。
囲碁への想いも佐為の碁もヒカルは受け継いで。
そして初めて自分以外で佐為の存在に気づいてくれたアキラ。ヒカルはきっとすごく嬉しかっただろうなー。
囲碁という一見地味そうな題材で、ここまで盛り上げてグイグイと読み手を引き込むネームとストーリー。そこに現代風の絵を描かせたら右に出るものはいない小畑先生の美しい絵!
碁石ひとつひとつまでもに光とトーンで陰影を与えてあるという気の遠くなるような手の込み方。
最高の原作者と絵描きさんがタッグを組み、しかもその相性がバッチリだった場合、ほんとに最強の漫画が出来上がるんだな〜と思います(笑)
デスノも面白かったですが、私はやっぱりこの“ヒカルの碁”の方が読み手を引き込む力は上だと思います(*^_^*)
“ヒカルの碁”
の意味が、この巻でやっと解った気がします。
ほった先生は流れで決まってしまったタイトルだったと仰らてましたけど(笑)すごく深いところに意味のあるタイトルだったんだと、この17巻を読んで思いました
この巻でヒカルは本当に佐為とお別れします。
囲碁への想いも佐為の碁もヒカルは受け継いで。
そして初めて自分以外で佐為の存在に気づいてくれたアキラ。ヒカルはきっとすごく嬉しかっただろうなー。
囲碁という一見地味そうな題材で、ここまで盛り上げてグイグイと読み手を引き込むネームとストーリー。そこに現代風の絵を描かせたら右に出るものはいない小畑先生の美しい絵!
碁石ひとつひとつまでもに光とトーンで陰影を与えてあるという気の遠くなるような手の込み方。
最高の原作者と絵描きさんがタッグを組み、しかもその相性がバッチリだった場合、ほんとに最強の漫画が出来上がるんだな〜と思います(笑)
デスノも面白かったですが、私はやっぱりこの“ヒカルの碁”の方が読み手を引き込む力は上だと思います(*^_^*)