否定的な意見が多いみたいですが、ぼくみたいにストーリーを楽しんでる者にとっては非常におもしろいですよ。確かに話飛んでるし、「わけわかんねー」と思うとこはたくさんあるけどエヴァよりまし。ちゃんと続けてくれてるし(ジャンプで掲載中止になったときは、ふざけんな!!つづきはどーなるんだよ!!って思ったけどどんな形であろーとも復活してくれたし)
CGで処理してる云々は表現者の自由でしょう?
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥550¥550 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥550¥550 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥2¥2 税込
配送料 ¥240 6月17日-19日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥2¥2 税込
配送料 ¥240 6月17日-19日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
BASTARD!! 23 (ジャンプコミックス) コミック – 2004/4/30
萩原 一至
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥550","priceAmount":550.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"550","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"tlwbrH1LGmMtEONwZi6k2XfsU9bL6QAKTg6hFgc6SDXKN6TgDXIavlGNwE37ide3zK4xIp3Feckl22HN2ZI40cy7NM%2FbW5quR8gc%2Btlqz5WvJb5lcBEzVmIxoZD0snRg","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥2","priceAmount":2.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"tlwbrH1LGmMtEONwZi6k2XfsU9bL6QAKqjs%2BZmNHXYejZaE8FoFhTttzRGhj%2BYqNcwGMIafnowsjSmqJGm4NbhjAn2hBTqjYDV%2BoTVrIShJkHjY4Oay2qZBsfpjEzD9rE3K%2FNqtHmvuC3QYKsyx1vTqu5O6uJ%2BAhzpHYCW4bZbfBPNk54N6ZAw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
ベルゼバブが、氷地獄に封印したウリエルの「光体」を解き放ち、分解消滅したはずのウリエルの体が復活。その力はD・Sを圧倒、最愛の妹を失った哀しみをD・Sとの闘いに注ぐ! 激化する聖魔の戦いの行方は―!?
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2004/4/30
- ISBN-104088735633
- ISBN-13978-4088735634
よく一緒に購入されている商品
対象商品: BASTARD!! 23 (ジャンプコミックス)
¥550¥550
最短で6月15日 土曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
¥550¥550
最短で6月15日 土曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥550¥550
最短で6月15日 土曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2004/4/30)
- 発売日 : 2004/4/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4088735633
- ISBN-13 : 978-4088735634
- Amazon 売れ筋ランキング: - 187,424位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
131グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発行間隔が空きすぎですけどねw
描き込みにこだわらず、ポンポンと次巻を出してくれるといいんですが
描き込みにこだわらず、ポンポンと次巻を出してくれるといいんですが
2004年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スイマセン。このリリスフィギュア、何かに寄りかからせてないと立たないんですけど(笑)普通、何か漫画の付録としてフィギュアが添付される時は必ず立つようにフィギュアに重心棒を差し込む仕様にすると思うんですけど。このポーズで重心棒無しじゃあ、そりゃ立たないの当たり前だな~。それとも何か箱に入れておいたまま立てて置いて鑑賞する仕様なのでしょうか。それだったら箱の横に書いてある注意書きは無意味ですよね?開けて出す事が事が可能な状態になってますし。大いに疑問です。それと塗りが変。ポーズが変。想像してたフィギュアと何かが違う(笑) 寝そべるっつったって…そんなこと何処にも書いてないし。フィギュアは普通立たせるもんだと思うのですが。
結論:内容が面白かったからかろうじて。
☆三つ。
結論:内容が面白かったからかろうじて。
☆三つ。
2004年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段のわりには、フィギュアのできが悪すぎる。
正直ゴミだ。あれにその値段以上の価値は絶対にない。
どうしてもフィギュアがほしい人以外は、
単行本だけ買った方が賢明ですよ。
正直ゴミだ。あれにその値段以上の価値は絶対にない。
どうしてもフィギュアがほしい人以外は、
単行本だけ買った方が賢明ですよ。
2005年8月4日に日本でレビュー済み
1巻から見比べると、その絵のクオリティの高さは一目瞭然!
本巻ではついに魔神となったウリエルが巨大アウゴエイデスとなり、
DSに襲いかかるが、なんとDSもあの伝説の戦士を召還し、融合した!
化物vs化物の壮絶を極めた戦闘は圧巻!その頃、ある場所では
救世主となのる人物が顔を明かした!これからも目が離せない展開だ!
ストーリー、面白い&面白くないの評が賛否両論だが、昔から本作
の設定自体が好きであれば、楽しめると思う。確かに大胆に物語は
展開しないが、ちょくちょくとは新キャラが出てきたりなどの進行
具合がうかがえる。ウリエルもあの魔神状態だけで終わったら寂しい
しね…。序盤のDSvsアビゲイル戦なみの気分で読みましょう!
ただDSvsウリエルの戦いのあとの展開はどうなるかが心配…。
これ以上に強い敵を出すと、もっと展開が長引くのではと思う…。
特に七大魔王とかサタンとか救世主とか、まだまだいますが…。
何年で完結するのだろうか、この超大作は?まだこれだと10年続く?
本巻で気になったのは、あまりにもCGを多用しすぎていること。
前巻はほとんど手書きだったから、ここからCGだらけだと違和感を
感じる…。まあクオリティが高いのは良いことだけどね。
本巻ではついに魔神となったウリエルが巨大アウゴエイデスとなり、
DSに襲いかかるが、なんとDSもあの伝説の戦士を召還し、融合した!
化物vs化物の壮絶を極めた戦闘は圧巻!その頃、ある場所では
救世主となのる人物が顔を明かした!これからも目が離せない展開だ!
ストーリー、面白い&面白くないの評が賛否両論だが、昔から本作
の設定自体が好きであれば、楽しめると思う。確かに大胆に物語は
展開しないが、ちょくちょくとは新キャラが出てきたりなどの進行
具合がうかがえる。ウリエルもあの魔神状態だけで終わったら寂しい
しね…。序盤のDSvsアビゲイル戦なみの気分で読みましょう!
ただDSvsウリエルの戦いのあとの展開はどうなるかが心配…。
これ以上に強い敵を出すと、もっと展開が長引くのではと思う…。
特に七大魔王とかサタンとか救世主とか、まだまだいますが…。
何年で完結するのだろうか、この超大作は?まだこれだと10年続く?
本巻で気になったのは、あまりにもCGを多用しすぎていること。
前巻はほとんど手書きだったから、ここからCGだらけだと違和感を
感じる…。まあクオリティが高いのは良いことだけどね。
2008年4月13日に日本でレビュー済み
この作品ほど、作者のその時の心理状態がストーリーに強く反映される漫画はないと思います。本巻では、キャラクター達が「哀しいんでしょ」「愛してる」などのセリフを頻繁に口にしますが、それはまさに作者の執筆時の不安定な心理状態を強く表している気がしてなりません(そしてその状態はここずっと(10年近く)続いているようです)。
作者の作画における異常な完璧主義やストーリー展開における宗教的なものへ深く入り込もうとする姿勢は、まちがいなく、作者が機能不全の家庭に育ったアダルトチルドレンであることの証拠だ、と思うのは私だけでしょうか。作者は高校中退だということですが、家庭、特に、父親との関係に過去何か問題があったのではないのか、という気がしてなりません。
そう考えると、作者がこの物語を宗教化した理由もなんとなく見えてくる気がします。作者は漫画を通して、苦しんでいる過去・現在の自分を助けて欲しいと、読者にSOSを出しているのではないでしょうか。
だから、一見冗長にしかみえないストーリーも、SOS発信の場であるこの漫画を終わらせないための作者の苦肉の策であるとみると、なるほど合点がいく気もします。
特に、ここ数巻のストーリーは異常に冗長なので、20巻を超えたあたりに、作者が特に周囲の人に理解してもらいたがっている強いメッセージ(SOS)が隠れている可能性があります。
このように考えると、本編の主人公ダークシュナイダーのパーソナリティも、1つの可能性として、父親を理想のヒーロー化したものであり、その自己中心的ダークシュナイダーが時折見せる慈愛に満ちた行動は、彼の父親に対する願望(もしくは父親から時折受けた愛情)と捉えることができる気もします。
また、DSが本気で闘う時、必ず、エグゾーダスなどの呪文もろもろで、敵に自分の体ごとぶつかって行き砕け散るのは、親(おそらく父親)に認められない自分を認めてもらうために、全力でぼろぼろになるまで漫画を作成する自分を投影している気がします。
彼を早くカウンセラーの下に連れて行ってあげてください。
それと、『毒になる親』を読ませてあげてください。
作者の作画における異常な完璧主義やストーリー展開における宗教的なものへ深く入り込もうとする姿勢は、まちがいなく、作者が機能不全の家庭に育ったアダルトチルドレンであることの証拠だ、と思うのは私だけでしょうか。作者は高校中退だということですが、家庭、特に、父親との関係に過去何か問題があったのではないのか、という気がしてなりません。
そう考えると、作者がこの物語を宗教化した理由もなんとなく見えてくる気がします。作者は漫画を通して、苦しんでいる過去・現在の自分を助けて欲しいと、読者にSOSを出しているのではないでしょうか。
だから、一見冗長にしかみえないストーリーも、SOS発信の場であるこの漫画を終わらせないための作者の苦肉の策であるとみると、なるほど合点がいく気もします。
特に、ここ数巻のストーリーは異常に冗長なので、20巻を超えたあたりに、作者が特に周囲の人に理解してもらいたがっている強いメッセージ(SOS)が隠れている可能性があります。
このように考えると、本編の主人公ダークシュナイダーのパーソナリティも、1つの可能性として、父親を理想のヒーロー化したものであり、その自己中心的ダークシュナイダーが時折見せる慈愛に満ちた行動は、彼の父親に対する願望(もしくは父親から時折受けた愛情)と捉えることができる気もします。
また、DSが本気で闘う時、必ず、エグゾーダスなどの呪文もろもろで、敵に自分の体ごとぶつかって行き砕け散るのは、親(おそらく父親)に認められない自分を認めてもらうために、全力でぼろぼろになるまで漫画を作成する自分を投影している気がします。
彼を早くカウンセラーの下に連れて行ってあげてください。
それと、『毒になる親』を読ませてあげてください。
2005年12月9日に日本でレビュー済み
脈絡のない歯抜けストーリー。
読者置いてきぼり、ダラダラ、グダグダの展開。
数々の伏線や大風呂敷も回収する気はないようだ。
それに加えて連載のあのていたらく。休載、手抜き。
読者を完全になめきっている。
古くからのファンも、ついていけなくなってる人も多いはずだ。
コアなファンに甘えているだけの完全に閉じた作品となってしまった。
読者置いてきぼり、ダラダラ、グダグダの展開。
数々の伏線や大風呂敷も回収する気はないようだ。
それに加えて連載のあのていたらく。休載、手抜き。
読者を完全になめきっている。
古くからのファンも、ついていけなくなってる人も多いはずだ。
コアなファンに甘えているだけの完全に閉じた作品となってしまった。
2004年9月4日に日本でレビュー済み
今もこの作品を買い続けている人は、昔大好きだったから作者が続けている限りは買おう、と思って買ってる人も多いのでは。
絵はほんとうに素晴らしくて(女性の風船のようにふくらんだ異様な胸だけはなんとかならないものか、と思いますが)感嘆の一言なのですが、アニメシーンのようにコマが展開していくばかりで、ここ最近の数巻は読む気になれませんでした。
内容がまとまらず、まとめ切れないのか、肝心の所の展開はすっとばされ、新しい内容へ。話もいまだ解決しない矛盾が多いです。最近改めてまとめて読んでみたら、それでも展開は極端に遅いけど内容が全然無いわけでもないなぁ、とも思いましたが。
この巻末にようやく新たな進展と解決が見出されるのか、と少しだけ思えました。そうであってほしいとも思います。バスタードが大好きだったものにとっては。
ルーシェ・レンレンの正体が明けの明星ルシフェルだったことが、この物語のつまづきの始まりだったように思います(ただ、このあたりはとても面白かった)。
この物語の主人公はダーク・シュナイダーですが、物語をささえるのにルーシェ・レンレンは不可欠の人物だったのだと思います。
もういちど、ルーシェやカルやラーズが見たいと思う人はきっと少なくないはずだと思うのですが。
絵はほんとうに素晴らしくて(女性の風船のようにふくらんだ異様な胸だけはなんとかならないものか、と思いますが)感嘆の一言なのですが、アニメシーンのようにコマが展開していくばかりで、ここ最近の数巻は読む気になれませんでした。
内容がまとまらず、まとめ切れないのか、肝心の所の展開はすっとばされ、新しい内容へ。話もいまだ解決しない矛盾が多いです。最近改めてまとめて読んでみたら、それでも展開は極端に遅いけど内容が全然無いわけでもないなぁ、とも思いましたが。
この巻末にようやく新たな進展と解決が見出されるのか、と少しだけ思えました。そうであってほしいとも思います。バスタードが大好きだったものにとっては。
ルーシェ・レンレンの正体が明けの明星ルシフェルだったことが、この物語のつまづきの始まりだったように思います(ただ、このあたりはとても面白かった)。
この物語の主人公はダーク・シュナイダーですが、物語をささえるのにルーシェ・レンレンは不可欠の人物だったのだと思います。
もういちど、ルーシェやカルやラーズが見たいと思う人はきっと少なくないはずだと思うのですが。