まぁ、人の好みもあるだろうからアレなんだけど。
好きな人はこれから先読まないでいいです;
はっきり言って、
僕にはるろうに剣心の方が100倍も1000倍も
面白かったように感じます。
まず、設定がつまらない。話が急に展開しすぎ。
低年齢ウケを狙いすぎ。技もるろけんに比べるとかっこ悪い。
戦闘シーンは流石和月さんと思わせる反面、
和月さんどうしちゃったの?って思うような戦闘シーンもあるし。。。
初めて買う人はまず1巻を立ち読みか古本屋で読んでから買ったほうが
無難かも。一部にはウケルが万人ウケする作品ではない。
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武装錬金 2 (ジャンプコミックス) コミック – 2004/4/2
和月 伸宏
(著)
斗貴子がホムンクルス化するまで、あと2日。カズキ達は寄宿舎を探索。ついに蝶々覆面の創造主の正体を突き止める! 蝶々覆面こと蝶野攻爵の目的は病魔に冒された体を捨て、人型ホムンクルスになることだった!!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2004/4/2
- ISBN-104088735870
- ISBN-13978-4088735870
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2004/4/2)
- 発売日 : 2004/4/2
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4088735870
- ISBN-13 : 978-4088735870
- Amazon 売れ筋ランキング: - 410,400位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2004年4月2日に日本でレビュー済み
この2巻の内容は作者も認めている通り、ちょいと不満アリの対鷲尾戦があります。
僕はジャンプで読んでる時は気にならなかったんですけど、確かに言われてみれば結構・・・。
しかし、武装錬金序章(?)の最大の見せ場である対パピヨン戦はかなりカッコイイです。
「すまない、蝶野攻爵」「あやまるなよ、偽善者」のやりとりはもう蝶サイコーです!
変にシリアスではなく、でもギャグばっかりってこともないこの漫画はオススメ!でも2巻はギャグ多いですけどね。
今回一番驚いたのはカズキが岸辺露伴の大ファンだってことでした。
僕はジャンプで読んでる時は気にならなかったんですけど、確かに言われてみれば結構・・・。
しかし、武装錬金序章(?)の最大の見せ場である対パピヨン戦はかなりカッコイイです。
「すまない、蝶野攻爵」「あやまるなよ、偽善者」のやりとりはもう蝶サイコーです!
変にシリアスではなく、でもギャグばっかりってこともないこの漫画はオススメ!でも2巻はギャグ多いですけどね。
今回一番驚いたのはカズキが岸辺露伴の大ファンだってことでした。
2011年9月24日に日本でレビュー済み
あぁ…俺の名前…
謝るなよ 偽善者
このシーンの台詞最高でした
和月さんは特に台詞回しにセンスがありますね
謝るなよ 偽善者
このシーンの台詞最高でした
和月さんは特に台詞回しにセンスがありますね
2004年4月2日に日本でレビュー済み
和月伸宏氏の最新作「武装錬金」の第2巻
第8話「ロックオン」から第17話「FADE TO BLACK」までを収録
蝶野編の最終話までが丁度入っていて、読後感はいいです。
個人的なお気に入りは
14話の下山シーンでの主人公のセリフや
16話のラストページです。
コメディタッチな部分とシリアスな部分のメリハリが利いていて、
楽しく読むことができました。
キャラデータや製作日記などのおまけページは大変充実しています。
本誌を何回も読み直していても、これだけの為に買う価値があるほどです。
1巻の時の王道的な展開とは少しズレてきている気もしますが、
王道な部分やちょっと変化球な部分もクオリティは上がっているので
全体的な面白さは飛躍的に上がっていると思いました。
1巻しか読んだことが無い人には
変化球の部分はつまらなく感じるかもしれませんが、
本誌で読み始めて以前の話が読みたい人には
特にオススメです。
第8話「ロックオン」から第17話「FADE TO BLACK」までを収録
蝶野編の最終話までが丁度入っていて、読後感はいいです。
個人的なお気に入りは
14話の下山シーンでの主人公のセリフや
16話のラストページです。
コメディタッチな部分とシリアスな部分のメリハリが利いていて、
楽しく読むことができました。
キャラデータや製作日記などのおまけページは大変充実しています。
本誌を何回も読み直していても、これだけの為に買う価値があるほどです。
1巻の時の王道的な展開とは少しズレてきている気もしますが、
王道な部分やちょっと変化球な部分もクオリティは上がっているので
全体的な面白さは飛躍的に上がっていると思いました。
1巻しか読んだことが無い人には
変化球の部分はつまらなく感じるかもしれませんが、
本誌で読み始めて以前の話が読みたい人には
特にオススメです。
2004年4月26日に日本でレビュー済み
1巻に比べ、話の流れが一時的に遅くなるのが減点対象です。
しかし、2巻最初の「第8話・ロックオン」はギャグ連発のハジケっぷり。えぇ、ボケ役であったカズキはもちろん、・・・あの方も、この方も。
斗貴子さんも、痛むお腹を押さえながらツッコミをこなす手際よさ。
しかし、8話の内容がそれだけ濃厚だった分、次の9話以降が薄味になってしまっています。作者自身も認める構成ミス・・・いやはや。
そういう批判が高まった巻でありながら、今巻はカズキの信念がよりいっそう具体的に表れてきます。
「敵を殺す」コトに抵抗を感じながらも、「みんなを守る」ために頑張った。そんな少年が戦いの翌日目覚めた瞬間は、太陽が昇ったときだった・・・青春ですなぁ(笑
しかし、2巻最初の「第8話・ロックオン」はギャグ連発のハジケっぷり。えぇ、ボケ役であったカズキはもちろん、・・・あの方も、この方も。
斗貴子さんも、痛むお腹を押さえながらツッコミをこなす手際よさ。
しかし、8話の内容がそれだけ濃厚だった分、次の9話以降が薄味になってしまっています。作者自身も認める構成ミス・・・いやはや。
そういう批判が高まった巻でありながら、今巻はカズキの信念がよりいっそう具体的に表れてきます。
「敵を殺す」コトに抵抗を感じながらも、「みんなを守る」ために頑張った。そんな少年が戦いの翌日目覚めた瞬間は、太陽が昇ったときだった・・・青春ですなぁ(笑
2004年4月5日に日本でレビュー済み
いよいよ2巻は本領発揮です。
この漫画の肝、パピヨン登場でヒートアップです。
ぜひおすすめします。
この漫画の肝、パピヨン登場でヒートアップです。
ぜひおすすめします。
2004年4月27日に日本でレビュー済み
ライバルたる変態大魔王パピヨンに比べて
地味だとか、味が薄いとか、優等生過ぎて存在感がないとか
各地であんまり評判が良くない本作の本来の主人公・武藤カズキ。
だけど、この作品の持つ主題というか哲学を考えると、
やはり彼以外には主人公はありえない、と思えてくる。
友人や妹、斗貴子さん(笑)といった自分以外の存在を守る為に命を掛けることができ、
迷いながらも自らの手を汚す事から逃げない男。
他者から偽善者と罵られても、目に映る全ての人間を救うという希望を捨てない男。
その生まれ故に永遠に孤独なパピヨンに対し
カズキはあくまでも友愛の力で立ち向かう。
彼の持つキャラクター性は、才能や力の名のもとに他者を見下す事を許す
今のジャンプに蔓延する自己中心主義的な主人公像とは根本的に異なるものである。
そのバカバカしいB級っぷりだけがフィーチャーされがちな本作だが、
こういう特異な思想性というか、テーマ性はもっと評価されてもいいと思うんだが。
地味だとか、味が薄いとか、優等生過ぎて存在感がないとか
各地であんまり評判が良くない本作の本来の主人公・武藤カズキ。
だけど、この作品の持つ主題というか哲学を考えると、
やはり彼以外には主人公はありえない、と思えてくる。
友人や妹、斗貴子さん(笑)といった自分以外の存在を守る為に命を掛けることができ、
迷いながらも自らの手を汚す事から逃げない男。
他者から偽善者と罵られても、目に映る全ての人間を救うという希望を捨てない男。
その生まれ故に永遠に孤独なパピヨンに対し
カズキはあくまでも友愛の力で立ち向かう。
彼の持つキャラクター性は、才能や力の名のもとに他者を見下す事を許す
今のジャンプに蔓延する自己中心主義的な主人公像とは根本的に異なるものである。
そのバカバカしいB級っぷりだけがフィーチャーされがちな本作だが、
こういう特異な思想性というか、テーマ性はもっと評価されてもいいと思うんだが。
2004年7月2日に日本でレビュー済み
パピヨンがヤケに目立つ
だが、このキャラは純粋過ぎる
根は熱いキャラだった
(最初は、とてもそうは見えなかったが・・・・)
1巻に比べてインパクトありすぎる巻だ
なんというか、1巻とは全然違う漫画になってるね
まぁ・・・良いんだけどね(その方が
まぁ、ほとんどの奴は前々作「るろ剣」と比べるわけだ
だから何だ
これは『シリーズ』じゃないんだ
『新連載』なんだ
そう言う点を分かって読んでほしい
だが、このキャラは純粋過ぎる
根は熱いキャラだった
(最初は、とてもそうは見えなかったが・・・・)
1巻に比べてインパクトありすぎる巻だ
なんというか、1巻とは全然違う漫画になってるね
まぁ・・・良いんだけどね(その方が
まぁ、ほとんどの奴は前々作「るろ剣」と比べるわけだ
だから何だ
これは『シリーズ』じゃないんだ
『新連載』なんだ
そう言う点を分かって読んでほしい