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ピューと吹く!ジャガー 7 (ジャンプコミックス) コミック – 2004/6/4
うすた 京介
(著)
ゴム美の食堂で新メニュー開発!! 言い訳たっぷりな、お留守番の中身!? 混沌たるポギーの行く末…。ふえ科入科テストに挑む高幡不動!? ハミィ奪還作戦!! あおすじ吾郎編も加えた、ふえ科の非日常的活動22話!!
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2004/6/4
- ISBN-104088736117
- ISBN-13978-4088736112
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2004/6/4)
- 発売日 : 2004/6/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4088736117
- ISBN-13 : 978-4088736112
- Amazon 売れ筋ランキング: - 361,942位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年5月28日に日本でレビュー済み
あおすじ吾郎が最高でした。
これだけでもこの巻は買う価値あります。
まあ、けっこう好みが別れる話だから、あまり期待はしないほうがいいかも。
これだけでもこの巻は買う価値あります。
まあ、けっこう好みが別れる話だから、あまり期待はしないほうがいいかも。
2004年6月17日に日本でレビュー済み
今回はかなり面白かったです!!
「ピューと吹く~」は巻によって結構、当りはずれがあるように思うのですが、今回のは結構まんべんなく笑えました。
私が特に面白かったのは、ピヨヒコがバイトに行く時間になってしまったので代わりにジャガーさんが洗濯をする回です。
ちゃんと出来るのかなぁと心配しつつもバイトを終え、帰って来たピヨヒコを
待ちわびていたのは、謝る為に裸で外で待っていたジャガーさん。
さすがはジャガーさん、とんでもないおせっかいをしてピヨヒコの服を2着も台無しにしてしまいます!
それと、ポギーもなかなか笑わせてくれます!
ジュライを外されてしまったポギーは新しい道を見つけますが、初ライブを終えた後「ホントにこんな事やりたかったのかなぁ…」と思ってしまいます。
でも、ジャガーさんは新しいポギーの事を結構気にいっていたようです(笑)
読まないとこの面白さが分からないので、まずは読んでみて下さい!!
「ピューと吹く~」は巻によって結構、当りはずれがあるように思うのですが、今回のは結構まんべんなく笑えました。
私が特に面白かったのは、ピヨヒコがバイトに行く時間になってしまったので代わりにジャガーさんが洗濯をする回です。
ちゃんと出来るのかなぁと心配しつつもバイトを終え、帰って来たピヨヒコを
待ちわびていたのは、謝る為に裸で外で待っていたジャガーさん。
さすがはジャガーさん、とんでもないおせっかいをしてピヨヒコの服を2着も台無しにしてしまいます!
それと、ポギーもなかなか笑わせてくれます!
ジュライを外されてしまったポギーは新しい道を見つけますが、初ライブを終えた後「ホントにこんな事やりたかったのかなぁ…」と思ってしまいます。
でも、ジャガーさんは新しいポギーの事を結構気にいっていたようです(笑)
読まないとこの面白さが分からないので、まずは読んでみて下さい!!
2005年11月24日に日本でレビュー済み
この時のうすた先生はかなりスランプに陥っていたのでしょうか。
キャラにどんよりと影がかかっているコマが非常に多く
(あのジャガーにまで!)
彼等から発せられる言葉、ツッコミもネガティブめいた物が多い。
この時の先生の心境がキャラに見事に投影されている
と言っても過言では無い様な気がします。
ストーリーの方に関してですが若干疑問、不満が残りますね。
ネタ切れを感じずにはいられない話が今回は目立ち
それを安易に新キャラを増やす事で何とか補ってはいますが、
逆にその行為は作者の首を絞める行為に繋がっているのでは?
高幡不動はこの巻でジャガーファミリーに加入しましたが
それが本当に回りのキャラを活かす事に繋がるのか?
疑問が残ります。
不動は恐らくソロでは使えないキャラでしょう。
ポギーに関しても言えます。
何故彼にあんな事をさせなければならなかったのか?
あれでこの巻で彼を窮地に追いやってしまった気がしてなりません。
136笛でポギーが最後に呟く言葉は作者の心情と
シンクロした結果に出た物でしょうね。う〜ん、もったいない。
と、ここまで不満を述べて来ましたが
それだけじゃ終わらないのがこの7巻であります。
ラスト近くに挿入されている「あおすじ吾郎」という
ジャガーとは別物の物語。
なんと1854話にも及ぶスペクタル巨編物です!(笑
これがもう本当に傑作!
うすた先生の才能とセンスが思う存分発揮されています。
好き嫌いが非常に明確に分かれてしまう作品でもありますが。
もしこれを読んで面白い!と思ったのであれば
うすた先生の作品を全て揃える事をオススメします。
キャラにどんよりと影がかかっているコマが非常に多く
(あのジャガーにまで!)
彼等から発せられる言葉、ツッコミもネガティブめいた物が多い。
この時の先生の心境がキャラに見事に投影されている
と言っても過言では無い様な気がします。
ストーリーの方に関してですが若干疑問、不満が残りますね。
ネタ切れを感じずにはいられない話が今回は目立ち
それを安易に新キャラを増やす事で何とか補ってはいますが、
逆にその行為は作者の首を絞める行為に繋がっているのでは?
高幡不動はこの巻でジャガーファミリーに加入しましたが
それが本当に回りのキャラを活かす事に繋がるのか?
疑問が残ります。
不動は恐らくソロでは使えないキャラでしょう。
ポギーに関しても言えます。
何故彼にあんな事をさせなければならなかったのか?
あれでこの巻で彼を窮地に追いやってしまった気がしてなりません。
136笛でポギーが最後に呟く言葉は作者の心情と
シンクロした結果に出た物でしょうね。う〜ん、もったいない。
と、ここまで不満を述べて来ましたが
それだけじゃ終わらないのがこの7巻であります。
ラスト近くに挿入されている「あおすじ吾郎」という
ジャガーとは別物の物語。
なんと1854話にも及ぶスペクタル巨編物です!(笑
これがもう本当に傑作!
うすた先生の才能とセンスが思う存分発揮されています。
好き嫌いが非常に明確に分かれてしまう作品でもありますが。
もしこれを読んで面白い!と思ったのであれば
うすた先生の作品を全て揃える事をオススメします。
2005年10月26日に日本でレビュー済み
今僕は11歳ですが、めちゃはまります みんなにもすすめてます。
2004年7月30日に日本でレビュー済み
ジャンプの中で一番初めにジャガーを読む私ですが、この巻も最高に面白かったです。
突吉こむ平の無視され具合・ポギーのゴリラ人間・ブラックコーヒーが飲めない浜渡浩満のダメさ加減!
ほんとに、うすた先生のセンスが光ってます。しかし、あおすじ吾郎の話は、「筋肉痛になりやすくて野球選手をあきらめた」というネタ以外は理解不能でした。
ただでさえコミック発売期間が半年と長いのだから、ああいうのは止めてほしいなぁ。
突吉こむ平の無視され具合・ポギーのゴリラ人間・ブラックコーヒーが飲めない浜渡浩満のダメさ加減!
ほんとに、うすた先生のセンスが光ってます。しかし、あおすじ吾郎の話は、「筋肉痛になりやすくて野球選手をあきらめた」というネタ以外は理解不能でした。
ただでさえコミック発売期間が半年と長いのだから、ああいうのは止めてほしいなぁ。
2004年8月25日に日本でレビュー済み
これだけはかかせない。自分のスタイルを貫き通すうすた先生は素敵です。
今回は「あおすじ吾郎」が二話にわたって登場。最高でした。しかも、主人公はおろかレギュラーメンバーが一人も出てこない!笛も関係ない!整体師って!この上なく面白かったです。疲れたとときにはジャガーで息抜きを・・・。
今回は「あおすじ吾郎」が二話にわたって登場。最高でした。しかも、主人公はおろかレギュラーメンバーが一人も出てこない!笛も関係ない!整体師って!この上なく面白かったです。疲れたとときにはジャガーで息抜きを・・・。
2004年6月15日に日本でレビュー済み
この作者の作品は誰が読んでも笑いどころが違うと思う。実際、同じく愛読している友人や兄弟も、みな違うところで笑う。おそらく、そういった笑いの種が幾種も植え付けられているのがこの漫画のすごいところのような気がする。その分、各話毎であたりはずれは大きいし、どうでもいいような話も多い。「あおすじ吾郎」ははっきり言って前衛的すぎてわからない。ラストシーンだけは異様に印象に残るが、展開、設定、台詞が矛盾しまくっていて(そこがいいのかな?)自己満足に終始している。
まあ、でもこの話以外はそれなりに笑えたし、全体的に面白かったと思う。ポギーの詞は最高だ。畳み掛けるように落選を強調する審査員も最高だ。ポギー、ハマーいじりの話はおおむねはずれが少ない。ポギーはもっと出してほしい。
まあ、でもこの話以外はそれなりに笑えたし、全体的に面白かったと思う。ポギーの詞は最高だ。畳み掛けるように落選を強調する審査員も最高だ。ポギー、ハマーいじりの話はおおむねはずれが少ない。ポギーはもっと出してほしい。