1巻ではまるような漫画では
ありませんがここからが面白くなる序章です。
信じるか信じないかはあなたしだいです。
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ロザリオとバンパイア 1 (ジャンプコミックス) コミック – 2004/10/4
池田 晃久
(著)
ひょんな事から、妖怪が通う陽海学園に入学してしまった青野月音。逃げ出そうと思った所に、美少女・萌香と出会って気分は超ハッピー。しかし彼女の正体は、胸のロザリオが外れると変化する、大妖・バンパイアだった!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2004/10/4
- ISBN-104088736656
- ISBN-13978-4088736655
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2004/10/4)
- 発売日 : 2004/10/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088736656
- ISBN-13 : 978-4088736655
- Amazon 売れ筋ランキング: - 453,404位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年10月25日に日本でレビュー済み
他の方も書いていらっしゃいますが、絵は本当にうまくなっていきます。
最近は、デスノートの尾畑健と肩を並べられるのでは、と思うほどうまいです。
(決して誇張のつもりはありません)
ストーリーは練られていますし、そして愛も優しさも、またときにはお色気もありの最高の作品だと思っています。
21年間生きてきてここまで入れ込んだ漫画は初めてですね。
ぜひ読んでいただきたいです。女性の方でも楽しめるのではないかと思います。
最近は、デスノートの尾畑健と肩を並べられるのでは、と思うほどうまいです。
(決して誇張のつもりはありません)
ストーリーは練られていますし、そして愛も優しさも、またときにはお色気もありの最高の作品だと思っています。
21年間生きてきてここまで入れ込んだ漫画は初めてですね。
ぜひ読んでいただきたいです。女性の方でも楽しめるのではないかと思います。
2004年10月6日に日本でレビュー済み
話が進みにつれ絵がうまくなっていきます。
もともと雑誌掲載の時からお気に入りだったので単行本になって嬉しいです
もともと雑誌掲載の時からお気に入りだったので単行本になって嬉しいです
2005年9月13日に日本でレビュー済み
ストーリーも漫画の画力も文句無しによかったです。ぜひ読んでいただきたい1冊です!!
2014年1月13日に日本でレビュー済み
他の方がレビューでおっしゃるとおり巻を追うごとに画力が上昇していっている。
だがなんというかコマの一つ一つに動きが余り見られず一枚絵としてのイラストの画力が上がっているという印象を強く受ける。
基本的に絵が下手でも自分は展開が面白ければ読める性質なのですが、この漫画は主人公が情けなさ過ぎる。
途中グール化(吸血鬼の力を引き出す)のように力が強くなった面があるが、精神面は未熟かつ受身そして危機意識がなさ過ぎる。
読者という神の視点で語ってしまっているがそれがモカにしても月音にしても物語の奴隷と化していてそれが致命的に物語をつまらなくしている。
流れがモカか月音が人質にされ、残ったほうがそれを助けるために敵に立ち向かっていく。
話としてそれは王道だろうがそれを一体何回繰り返しているのか、月音にしてもモカにしても友人にしても何かしら対策しないのか。
「何もしない」ということを一貫しているためフラストレーションが溜まりそれを発散させるようなカタルシスもない。
どちらにしても覚醒して勝利するという結果(予定調和)があるからかもしれないが…
女性キャラをどかどか増やすより一人のキャラクターをもっと掘り下げていくべきだった。
キャラに人間的愛着が持てず吸血鬼、魔女、雪女など記号としての魅力しかできていないのももったいない。
山場にしてもモカもしくは月音が誘拐される、(月音に対してモカが涙)を挟み、裏モカもしくは覚醒月音大暴れという
ワンパ化しておりもうちょっと捻りが欲しかった所。過大評価もいいところです。
だがなんというかコマの一つ一つに動きが余り見られず一枚絵としてのイラストの画力が上がっているという印象を強く受ける。
基本的に絵が下手でも自分は展開が面白ければ読める性質なのですが、この漫画は主人公が情けなさ過ぎる。
途中グール化(吸血鬼の力を引き出す)のように力が強くなった面があるが、精神面は未熟かつ受身そして危機意識がなさ過ぎる。
読者という神の視点で語ってしまっているがそれがモカにしても月音にしても物語の奴隷と化していてそれが致命的に物語をつまらなくしている。
流れがモカか月音が人質にされ、残ったほうがそれを助けるために敵に立ち向かっていく。
話としてそれは王道だろうがそれを一体何回繰り返しているのか、月音にしてもモカにしても友人にしても何かしら対策しないのか。
「何もしない」ということを一貫しているためフラストレーションが溜まりそれを発散させるようなカタルシスもない。
どちらにしても覚醒して勝利するという結果(予定調和)があるからかもしれないが…
女性キャラをどかどか増やすより一人のキャラクターをもっと掘り下げていくべきだった。
キャラに人間的愛着が持てず吸血鬼、魔女、雪女など記号としての魅力しかできていないのももったいない。
山場にしてもモカもしくは月音が誘拐される、(月音に対してモカが涙)を挟み、裏モカもしくは覚醒月音大暴れという
ワンパ化しておりもうちょっと捻りが欲しかった所。過大評価もいいところです。