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封神演義 完全版 2 (ジャンプコミックス) コミック – 2005/7/4
藤崎 竜
(著)
ひとりでは妲己を倒せない。強力な味方を得るため西へ向かう太公望は、宝貝人間・ナタクに出会う。彼は父親の命を狙っているが、果たしてその理由は…。楊ゼン、太乙真人らも登場する、完全版第2巻。第1巻に引き続き、妲己が目印の美麗イラストカバー、さらに完全版オリジナルカラー口絵にも注目!
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/7/4
- ISBN-104088737377
- ISBN-13978-4088737379
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/7/4)
- 発売日 : 2005/7/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 240ページ
- ISBN-10 : 4088737377
- ISBN-13 : 978-4088737379
- Amazon 売れ筋ランキング: - 421,316位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これで全部そろいました。藤崎先生の作品はとってもおもしろいです。
2005年11月20日に日本でレビュー済み
まあ、とりあえず表紙に一言…相変わらずきれい〜、髪の広がり具合とか。
それにしても色っぽいですね、だっきちゃんは。
さてさて、ストーリーは仲間との出会い編って感じですね。
なたく、楊ぜん(そういえば、この頃に比べると後半顔キレイだな)、雷震子…まだ一緒に戦ったりは無くても、これから先の重要
人物たちとの涙あり、笑いあり(?)、策士太公望パワー全開の出会いのストーリーをお楽しみあれっ!
書き下ろしカラー扉絵は「封神演義・プレゼンテッドバイ中国」
……言葉で、説明し難いです。
それにしても色っぽいですね、だっきちゃんは。
さてさて、ストーリーは仲間との出会い編って感じですね。
なたく、楊ぜん(そういえば、この頃に比べると後半顔キレイだな)、雷震子…まだ一緒に戦ったりは無くても、これから先の重要
人物たちとの涙あり、笑いあり(?)、策士太公望パワー全開の出会いのストーリーをお楽しみあれっ!
書き下ろしカラー扉絵は「封神演義・プレゼンテッドバイ中国」
……言葉で、説明し難いです。
2005年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずは、完全版ということで値段が少々高めなところが引っ掛かります。
それでも表紙のイラストにはとても目を惹かれるものがありますし、中にもある書下ろしのイラストは藤崎ファンにとっては魅力的なものではないでしょうか?
物語はちょうどナタクが登場しだす辺りです。
私は買って損はないと思います。しかし星三つなのは、私的にはもう少し安くても良いんじゃないかと感じたからです。
それでも表紙のイラストにはとても目を惹かれるものがありますし、中にもある書下ろしのイラストは藤崎ファンにとっては魅力的なものではないでしょうか?
物語はちょうどナタクが登場しだす辺りです。
私は買って損はないと思います。しかし星三つなのは、私的にはもう少し安くても良いんじゃないかと感じたからです。
2005年7月7日に日本でレビュー済み
最初のころ、このあたりまではポップな絵柄がまだ定まっておらず、ところどころに短編集を思わせる暗さや陰影がある。後半になるとその気配は失せて、精確に作った工芸品のようになっている。
最近の作品しか読んでらっしゃらない方は大きな発見があると思います。
最近の作品しか読んでらっしゃらない方は大きな発見があると思います。
2010年7月20日に日本でレビュー済み
安能務訳の「封神演義」をベースにしながらも、先の読めない展開と個性的なキャラクターが話題の、ハチャメチャ中国古代歴史ファンタジー第2弾。元々のコミックスのおそらく3巻と4巻に当たる話が収録されています。
2巻は「出会い」の巻ですね。1巻で妲己に痛い目に合わされた主人公の道士(修行中の仙人)太公望。彼は霊獣の四不象と共に、仲間を集める為、旅に出るのがこの巻。そして、ナタク、楊ゼン、雷震子などなど、おそらくこの後VS妲己戦が開幕するに当たって重要な位置を占めてくるんではないかという人物達がぞくぞく登場します。
このシリーズは後半とてつもなくスケールがでかくなる(らしい)ので、それを知っている方にはまだまだこの序盤戦は物足りないのかもしれないけれど、自分は雑誌連載時にほとんど読んでいないので、1話1話新鮮でワクワクして面白かったです。相変わらずシリアスとギャグのバランスが最高です。太公望が四不象に「飛べないおぬしなどただのカバなのだぞ!!」とか言い放つシーンとかもう、大爆笑でした。一方でナタクと両親の関係とか、考えさせられるシーンも多く。ポップなようでいて奥が深いお話です。太公望の知略も今回も冴えています。
王都・朝歌では妲己が変わらず圧政を敷き、大諸侯を呼び出して大変な目に遭わせているし。大局を見れば大きな動きはまだまだ無いのかもしれませんが、更なる冒険を予感させる出会いの詰まった巻。ジャンプの大ヒットコミックスをゼヒ。
2巻は「出会い」の巻ですね。1巻で妲己に痛い目に合わされた主人公の道士(修行中の仙人)太公望。彼は霊獣の四不象と共に、仲間を集める為、旅に出るのがこの巻。そして、ナタク、楊ゼン、雷震子などなど、おそらくこの後VS妲己戦が開幕するに当たって重要な位置を占めてくるんではないかという人物達がぞくぞく登場します。
このシリーズは後半とてつもなくスケールがでかくなる(らしい)ので、それを知っている方にはまだまだこの序盤戦は物足りないのかもしれないけれど、自分は雑誌連載時にほとんど読んでいないので、1話1話新鮮でワクワクして面白かったです。相変わらずシリアスとギャグのバランスが最高です。太公望が四不象に「飛べないおぬしなどただのカバなのだぞ!!」とか言い放つシーンとかもう、大爆笑でした。一方でナタクと両親の関係とか、考えさせられるシーンも多く。ポップなようでいて奥が深いお話です。太公望の知略も今回も冴えています。
王都・朝歌では妲己が変わらず圧政を敷き、大諸侯を呼び出して大変な目に遭わせているし。大局を見れば大きな動きはまだまだ無いのかもしれませんが、更なる冒険を予感させる出会いの詰まった巻。ジャンプの大ヒットコミックスをゼヒ。
2005年7月20日に日本でレビュー済み
当時友達から借りて読んでいましたが、今回思い切って購入してみました。
表紙は妲己ちゃんですが、この巻での出番は少なめです。
何年もたってから読み返してみると、古臭さなどにがっかりしてしまう漫画もありますが、
封神演義は、今読み返しても面白いですね。
まさに少年漫画!熱血!主人公ものすごい正義感!な熱い感じではなく、
いい意味で、安心してゆったり読める漫画です。
ただ、やはり値段の高さはお客さんを遠ざけているような気がします。セコいですがあと百円くらい安くするだけでも、かなり売れるんじゃないでしょうか。
個人的には通常版のコミックスを持ってる人は別に購入しなくても・・といった感想です。
収録量も通常版の1巻と半分くらいですし。あまりお得感はありません。
カラー原稿再現はうれしかったですけどね。
表紙は妲己ちゃんですが、この巻での出番は少なめです。
何年もたってから読み返してみると、古臭さなどにがっかりしてしまう漫画もありますが、
封神演義は、今読み返しても面白いですね。
まさに少年漫画!熱血!主人公ものすごい正義感!な熱い感じではなく、
いい意味で、安心してゆったり読める漫画です。
ただ、やはり値段の高さはお客さんを遠ざけているような気がします。セコいですがあと百円くらい安くするだけでも、かなり売れるんじゃないでしょうか。
個人的には通常版のコミックスを持ってる人は別に購入しなくても・・といった感想です。
収録量も通常版の1巻と半分くらいですし。あまりお得感はありません。
カラー原稿再現はうれしかったですけどね。
2005年7月12日に日本でレビュー済み
封神演義という長い話が始まったばかりということもあり、
まだまだ”物足りないなぁ……”という感が否めないとは思います。
でも、これからが面白いんです!
あえて話の筋には触れませんが、これからもっともっとアクの強い登場人物が出てきます。当然、別れもあります。
色々な出来事があります。
藤崎先生の描く封神の魅力は、個性的なキャラクターと話が分かりやすいこと、そしてポップで親しみやすい絵ではないでしょうか。
単純に笑えるシーンもあれば、色々と考えさせられるシーンもある奥が深い作品です。
少々値段は張りますが、買って損はしないと思います。
繰り返し読みたいと思える名作です。
まだまだ”物足りないなぁ……”という感が否めないとは思います。
でも、これからが面白いんです!
あえて話の筋には触れませんが、これからもっともっとアクの強い登場人物が出てきます。当然、別れもあります。
色々な出来事があります。
藤崎先生の描く封神の魅力は、個性的なキャラクターと話が分かりやすいこと、そしてポップで親しみやすい絵ではないでしょうか。
単純に笑えるシーンもあれば、色々と考えさせられるシーンもある奥が深い作品です。
少々値段は張りますが、買って損はしないと思います。
繰り返し読みたいと思える名作です。