無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
封神演義 完全版 6 (ジャンプコミックス) コミック – 2005/9/2
藤崎 竜
(著)
西岐を治めていた名君、西伯侯・姫昌が亡くなった。跡を継いだのは姫昌の次男・姫発。殷と戦うため姫発は武王となり、西岐は国家となった。新しい国名は「周」。周は、殷の都・朝歌に攻め入るため、周囲の国々とともに着々と準備を進める。そんなとき、周に金鰲の仙人・魔家四将が現れ、強力な宝貝・花狐貂を使い、周を大混乱に陥れるが…!?
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/9/2
- ISBN-104088737423
- ISBN-13978-4088737423
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/9/2)
- 発売日 : 2005/9/2
- 言語 : 日本語
- コミック : 248ページ
- ISBN-10 : 4088737423
- ISBN-13 : 978-4088737423
- Amazon 売れ筋ランキング: - 388,644位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
11グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単行本の7巻から8巻の内容。あとがき漫画もとても面白い。表紙もとても綺麗。
2005年11月20日に日本でレビュー済み
なんか、毎度ですが、とりあえず表紙に一言…なんだか、サービスって感じ。
ロリロリと、色っぽいおねえ様。たまらん人にはたまりませんな。
私は女なんで関係ないけど……。
ストーリーは崑崙の道士VS魔家四将!
はじめて仲間が一丸となって戦うお話です。ド派手な宝貝合戦は燃えますよ!
痛みに耐えながら戦う天化、互いにいがみ合いながらも共闘するなたくand
雷震子、それをまとめる太公望…。
それぞれの思いと緊迫した戦いをお楽しみあれっ!
これも毎度だけど、書き下ろしカラー扉絵は桜吹雪に霞む若き日の聞仲と朱氏
……。背中合わせの二人はとてもキレイです。
……蝉しぐれがなんぼのもんじゃ〜い!!こちとら、300年じゃい!!
ロリロリと、色っぽいおねえ様。たまらん人にはたまりませんな。
私は女なんで関係ないけど……。
ストーリーは崑崙の道士VS魔家四将!
はじめて仲間が一丸となって戦うお話です。ド派手な宝貝合戦は燃えますよ!
痛みに耐えながら戦う天化、互いにいがみ合いながらも共闘するなたくand
雷震子、それをまとめる太公望…。
それぞれの思いと緊迫した戦いをお楽しみあれっ!
これも毎度だけど、書き下ろしカラー扉絵は桜吹雪に霞む若き日の聞仲と朱氏
……。背中合わせの二人はとてもキレイです。
……蝉しぐれがなんぼのもんじゃ〜い!!こちとら、300年じゃい!!
2018年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書籍の背表紙が破れているのか、裏側はセロテープが貼られ、背表紙の表側は上から修正液で塗られていました。
もちろん説明文には記載はありませんでした。
(記載があれば絶対に購入しません)
こういった状態の商品を「良い」状態とする基準が全く分かりません。
もちろん説明文には記載はありませんでした。
(記載があれば絶対に購入しません)
こういった状態の商品を「良い」状態とする基準が全く分かりません。
2005年9月7日に日本でレビュー済み
武王が即位し、新しい時代が動き始めた第五巻。
お次の第六巻では、魔家四将の登場です。
この魔家四将、名前の通り四人の仙人です。
四人の仙人というと、先に発売された巻の中に登場してきた”九竜島の四聖”を思い出す方も多いと思います。
しかし、この魔家四将は彼らと違って礼儀を重んじない。
それというのも無理はない。だって、妲己の送った刺客なんですから。
さて、この巻には新登場のキャラが多数います。
中には、後々目立ってくる人も……。
一気に登場人物が増えてしまって、混乱してしまうかもしれません。
何度も読み返すことをオススメします。
新登場のキャラクター・アクションシーンが目白押しの第六巻、同時発売の第五巻と一緒にどうぞ。
お次の第六巻では、魔家四将の登場です。
この魔家四将、名前の通り四人の仙人です。
四人の仙人というと、先に発売された巻の中に登場してきた”九竜島の四聖”を思い出す方も多いと思います。
しかし、この魔家四将は彼らと違って礼儀を重んじない。
それというのも無理はない。だって、妲己の送った刺客なんですから。
さて、この巻には新登場のキャラが多数います。
中には、後々目立ってくる人も……。
一気に登場人物が増えてしまって、混乱してしまうかもしれません。
何度も読み返すことをオススメします。
新登場のキャラクター・アクションシーンが目白押しの第六巻、同時発売の第五巻と一緒にどうぞ。
2005年9月12日に日本でレビュー済み
この作品は素晴らしい!主人公が戦闘能力の高さではなく頭で戦っていく感じがたまらなく大好きです!が、今回はそれについて語る気はありません。カバーのイラストの王貴人の胸をよく見ましょう♪裏表紙の内側の方が見やすいです。はい、お気づきのように乳首がツンとたってます・・・
2010年8月3日に日本でレビュー済み
オリジナリティー溢れる中国古代ファンタジー完全版第6巻!!
後の「周」の文王、姫昌の死から始まる巻。かつて「歴史の重みに潰されそうだ」と太公望に語り、打倒紂王を民の為に志した賢君は、戦いの準備を自らの役目とし、それに最期まで半端ない心血を注いで去ってゆく。その、最期のシーンが、本当に良いのです。バトンタッチされる時代の襷、大きな歴史のうねりと、姫昌の波乱万丈(長く王都・朝歌に幽閉されたり。息子は殺されてハンバーグにされたり)な人生が彼の言葉の向こうに見えて、なんだかもう号泣してしまいました。「封神演義」の名シーンの一つです。
そして、姫昌の次男(長男は既に亡くなっているので)、姫発が「周国」の「武王」を名乗る。殷への反逆の始まり、「物語枢軸のはじまり」です。紂王対武王、そのバックの崑崙山対金鰲島というこの物語のテーマが大きく語り始められるのです。そして6巻では、武王を狙う金鰲島の魔家四将(5巻の口絵にも登場)との戦いが主に描かれています。
今回も色々皆大変な目に遭っていますが。ド派手な宝貝のぶつかり合いや、初めて全員で力を合わせて戦う太公望の仲間達(っていうと大分語弊がありますが)の戦闘が描かれていて飽きずにほぼ一気読みしました。
ヨウゼンの天才っぷり、太公望の策士ぶり、武吉の必死さ、なんだかんだで仲間助けてるじゃん!なナタクなどなどこれでもかというアクションシーンの中に人間味が溢れていて大好きです。
紂王を改造してまだまだ何かを企んでいそうな妲己も恐ろしい6巻。趙公明も花をしょって初登場。周と殷の全面戦争の足音しもワクワクしっ放しの巻でした。
後の「周」の文王、姫昌の死から始まる巻。かつて「歴史の重みに潰されそうだ」と太公望に語り、打倒紂王を民の為に志した賢君は、戦いの準備を自らの役目とし、それに最期まで半端ない心血を注いで去ってゆく。その、最期のシーンが、本当に良いのです。バトンタッチされる時代の襷、大きな歴史のうねりと、姫昌の波乱万丈(長く王都・朝歌に幽閉されたり。息子は殺されてハンバーグにされたり)な人生が彼の言葉の向こうに見えて、なんだかもう号泣してしまいました。「封神演義」の名シーンの一つです。
そして、姫昌の次男(長男は既に亡くなっているので)、姫発が「周国」の「武王」を名乗る。殷への反逆の始まり、「物語枢軸のはじまり」です。紂王対武王、そのバックの崑崙山対金鰲島というこの物語のテーマが大きく語り始められるのです。そして6巻では、武王を狙う金鰲島の魔家四将(5巻の口絵にも登場)との戦いが主に描かれています。
今回も色々皆大変な目に遭っていますが。ド派手な宝貝のぶつかり合いや、初めて全員で力を合わせて戦う太公望の仲間達(っていうと大分語弊がありますが)の戦闘が描かれていて飽きずにほぼ一気読みしました。
ヨウゼンの天才っぷり、太公望の策士ぶり、武吉の必死さ、なんだかんだで仲間助けてるじゃん!なナタクなどなどこれでもかというアクションシーンの中に人間味が溢れていて大好きです。
紂王を改造してまだまだ何かを企んでいそうな妲己も恐ろしい6巻。趙公明も花をしょって初登場。周と殷の全面戦争の足音しもワクワクしっ放しの巻でした。