はい、表紙に一言…薔薇と星が…趙公明が……派手ですねえ。本気でビビリました。
これは3、4巻とは違う意味で、並べてみるとすごいですよ〜。
ストーリーは美人スパイとーじょーっ!!
天才楊ぜんさえも怯え上がらせる最強(?)の宝貝を手に、彼女はやってくるっ!
そして、イカレた科学者呂岳の殺人ウイルスで仲間たちは……。
だっきちゃんのパパ君も登場!
表紙と同じくストーリーも濃いです……。
はい、書き下ろしカラーポスターは、濃いです。
表紙をめくったその瞬間、軽い目眩があなたを襲う!?
とにかく、笑いと冷や汗が耐えない、濃い一冊です。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
封神演義 完全版 7 (ジャンプコミックス) コミック – 2005/10/4
藤崎 竜
(著)
殷の都・朝歌を目指す周軍。殷の太師聞仲は十天君を呼びに金鰲島に行くが、そこで幽閉されてしまう。一方、朝歌では趙公明が周軍を迎え撃つために部下の呂岳を送り込む。呂岳のまいた殺人ウイルスのために、周軍の兵士はおろか太公望たち仙道も瀕死の状態に陥るが…!?
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/10/4
- ISBN-104088737431
- ISBN-13978-4088737430
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/10/4)
- 発売日 : 2005/10/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 248ページ
- ISBN-10 : 4088737431
- ISBN-13 : 978-4088737430
- Amazon 売れ筋ランキング: - 376,394位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
9グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年10月16日に日本でレビュー済み
この漫画本当に面白いですよ!!超オススメ!!!(・∀・)ノ
今回は8巻同様に表紙に吃驚します!何せ、2冊とも趙公明様が占領してますしね(笑
でもフジリュー先生は色使い上手いですよね^^
内容良いし、絵もかなり良い!!!!読んだ事のない貴方、ホントにお勧めしますよ♪
今回は8巻同様に表紙に吃驚します!何せ、2冊とも趙公明様が占領してますしね(笑
でもフジリュー先生は色使い上手いですよね^^
内容良いし、絵もかなり良い!!!!読んだ事のない貴方、ホントにお勧めしますよ♪
2013年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単行本の9巻~10巻の内容。王太子殷郊と殷洪の兄弟が仙人界から戻って来たところまで。
2010年8月17日に日本でレビュー済み
7巻の表紙は(おそらく)史上最強に濃い趙孔明。何と薔薇を持っています。
仙道による周の首都・豊邑やその住人への被害を避ける為、殷と周の境界へ要塞(キョウトウホ)を作った太公望たち。そこで妲己や趙孔明の放った刺客と対決するのが、7巻のメインのお話です。
6巻の終わりに出てきたトウセンギョク、そして初登場のトウキュウコウ、リュウシュコ、呂岳などと戦う事になるのですが、今回もまた皆個性的。
中でも呂岳は今までの宝貝使いの仙道達とは違い、殺人ウイルスを武器に攻めてくるので、それが新鮮でもあり、ハラハラしました。7巻では魔家4将との対戦の時の様な、ド派手な宝貝を使った戦闘はありませんが、相変わらず破天荒なやり方で対決を乗り越えてゆく太公望達から眼が放せません。
一方、金鰲列島の幹部・十天君を使って一気に崑崙山を落とし、周に降服を勧告する戦略の聞仲は、待てど暮らせどやって来ない十天君に業を煮やし、自ら金鰲列島に赴くが…。金鰲列島内の亀裂と謎が徐々に明らかになってゆきます。
人間同士のぶつかり合いはまだまだですが、仙道と人間の合同軍で殷VS周の戦争が始まり、東南北の諸侯も進軍を開始。大局も少しづつですが進んでゆきます。
そしてラスト、遂にあの2人が下山。妲己の行動にもまだまだ謎が多い第7巻。ゼヒ。
仙道による周の首都・豊邑やその住人への被害を避ける為、殷と周の境界へ要塞(キョウトウホ)を作った太公望たち。そこで妲己や趙孔明の放った刺客と対決するのが、7巻のメインのお話です。
6巻の終わりに出てきたトウセンギョク、そして初登場のトウキュウコウ、リュウシュコ、呂岳などと戦う事になるのですが、今回もまた皆個性的。
中でも呂岳は今までの宝貝使いの仙道達とは違い、殺人ウイルスを武器に攻めてくるので、それが新鮮でもあり、ハラハラしました。7巻では魔家4将との対戦の時の様な、ド派手な宝貝を使った戦闘はありませんが、相変わらず破天荒なやり方で対決を乗り越えてゆく太公望達から眼が放せません。
一方、金鰲列島の幹部・十天君を使って一気に崑崙山を落とし、周に降服を勧告する戦略の聞仲は、待てど暮らせどやって来ない十天君に業を煮やし、自ら金鰲列島に赴くが…。金鰲列島内の亀裂と謎が徐々に明らかになってゆきます。
人間同士のぶつかり合いはまだまだですが、仙道と人間の合同軍で殷VS周の戦争が始まり、東南北の諸侯も進軍を開始。大局も少しづつですが進んでゆきます。
そしてラスト、遂にあの2人が下山。妲己の行動にもまだまだ謎が多い第7巻。ゼヒ。
2005年10月12日に日本でレビュー済み
最初、このカバーを見て「うっ……」と思われた方も多いと思います。
私もその一人です。
とにかく派手なカバーで、店頭で人目を引きますよね。
さて、物語の方も序盤を抜けて、徐々に中盤にさしかかる頃だと思います。
中盤ともなると、それなりにキャラクターも出揃って、
戦闘シーンなどにも見ごたえが出てくるのですが、数ある名エピソードの仲でも外せない趙公明戦の幕開けがこの巻です。
自称・美少女スパイのセンギョクも出てきて、
一気に登場人物の濃さが増した気がするのは気のせいでしょうか……。
とにかくギャク・ツッコミ所満載の第七巻、同時発売の第八巻と一緒にどうぞ。
私もその一人です。
とにかく派手なカバーで、店頭で人目を引きますよね。
さて、物語の方も序盤を抜けて、徐々に中盤にさしかかる頃だと思います。
中盤ともなると、それなりにキャラクターも出揃って、
戦闘シーンなどにも見ごたえが出てくるのですが、数ある名エピソードの仲でも外せない趙公明戦の幕開けがこの巻です。
自称・美少女スパイのセンギョクも出てきて、
一気に登場人物の濃さが増した気がするのは気のせいでしょうか……。
とにかくギャク・ツッコミ所満載の第七巻、同時発売の第八巻と一緒にどうぞ。