オフィーリア戦に決着。新たに組織ナンバー9ジーン、ナンバー3ガラテアが登場します。今回のガラテアもそうですが、毎回ナンバー1桁のクレイモアの能力には驚かされます。後半に驚きの人物が登場するので、今後の新展開が楽しみです。
さて、初回版同梱のクレアのフィギュアですが、以前ジャンプの通販で販売されたテレサと同じ仕様(台座&剣付)です。本編では7巻からコスチュームが変化していますが、フィギュアはそれ以前の格好となっています。フィギュア好きの作者が監修しているので、とても丁寧に造られています。値段にも満足しています。
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CLAYMORE 8 (ジャンプコミックス) コミック – 2005/4/28
八木 教広
(著)
イレーネの右腕を受け継ぎ、オフィーリアを倒したクレアは、はぐれたラキを捜してある町を訪れる。そこで彼女は、何者かの手によって無残に引き裂かれた仲間に遭遇する! クレアが知った“新たな脅威”とは…?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/4/28
- ISBN-104088738144
- ISBN-13978-4088738147
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/4/28)
- 発売日 : 2005/4/28
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088738144
- ISBN-13 : 978-4088738147
- Amazon 売れ筋ランキング: - 376,910位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長い長いプロローグを経て物語が一気に加速を始めた.そういう表現が当てはまると思います.この巻からは八木氏の作品に保障された絵の迫力と登場人物の魅力に加え,大きな期待を抱かせるストーリー展開も売りとなっており,一言でいうと鬼に金棒状態です.
私にとってはこの作品とバガボンドの二つは別格であり,続きが楽しみでしかたない.なんだか,元々上手かった絵にさらに新しい魅力が加わっているような気がする.
私にとってはこの作品とバガボンドの二つは別格であり,続きが楽しみでしかたない.なんだか,元々上手かった絵にさらに新しい魅力が加わっているような気がする.
2011年9月28日に日本でレビュー済み
この作品は、集英社が発行した『月刊少年
ジャンプ』で連載され、現在『ジャンプ SQ.
(スクエア)』で連載されているダークファ
ンタジーの第8巻です。独特の世界観を持ち、
展開されていくストーリ−が面白い作品です。
第8巻の特徴は、深淵の者の存在が明らか
にされる話があることです。そして、クレア
は思わぬ所で、ある存在の話を聞く事になる
のですが…。
クレアの正義感あふれる話がある一冊とな
っています。
ジャンプ』で連載され、現在『ジャンプ SQ.
(スクエア)』で連載されているダークファ
ンタジーの第8巻です。独特の世界観を持ち、
展開されていくストーリ−が面白い作品です。
第8巻の特徴は、深淵の者の存在が明らか
にされる話があることです。そして、クレア
は思わぬ所で、ある存在の話を聞く事になる
のですが…。
クレアの正義感あふれる話がある一冊とな
っています。
2007年9月3日に日本でレビュー済み
覚醒者となったオフィーリアとの戦いが終わる
組織の会議が初めて描かれ
ナンバーが強さの絶対的なものではない
クレアはテレサの血を入れた特殊体
他にも色々実験しているような意味深な話がされていて
ますます組織が怪しく感じる
ラキを探すテレサだがとある町で覚醒者狩りに失敗した戦士に助けを求められ助成に向かうが
相手は今までで最強の覚醒者
ナンバー3も参戦するが苦戦
さらに強い覚醒者も表れ
それが世界で三大覚醒者と呼ばれるうちの一人だとナンバー3が言う
三大覚醒者
深淵の者
とも言われ
もともと組織のナンバー1が覚醒者になった者で
北・西・南にそれぞれ住み
荒廃した東にはいないらしい
男が1人で女が二人
今回の覚醒者はその中の西のリフルだった
組織の会議が初めて描かれ
ナンバーが強さの絶対的なものではない
クレアはテレサの血を入れた特殊体
他にも色々実験しているような意味深な話がされていて
ますます組織が怪しく感じる
ラキを探すテレサだがとある町で覚醒者狩りに失敗した戦士に助けを求められ助成に向かうが
相手は今までで最強の覚醒者
ナンバー3も参戦するが苦戦
さらに強い覚醒者も表れ
それが世界で三大覚醒者と呼ばれるうちの一人だとナンバー3が言う
三大覚醒者
深淵の者
とも言われ
もともと組織のナンバー1が覚醒者になった者で
北・西・南にそれぞれ住み
荒廃した東にはいないらしい
男が1人で女が二人
今回の覚醒者はその中の西のリフルだった
2012年3月5日に日本でレビュー済み
流石に、強いね。「操れるのは、口ぐらいのようだなっ。」
2005年5月6日に日本でレビュー済み
ストーリー、キャラクター、ビジュアル、その他もろもろのセンス、全てが1巻から文句なしに加速してます。
特にこの8では、ストーリーでも新たな展開が加わり、それまでの魅力的なキャラクターに加えて新しく強力なキャラクターも登場し、ますます先が気になります。すでに9の発売が待ち遠しい!
絵柄も素晴らしく、ファンタジーにありがちな「女戦士」という存在を、決してステレオタイプになることなく、多彩な形で描き分けています。この点は個人的に、ファンタジー好きの女性に強くオススメしたい。
ジェラール・ディマシオ的な妖魔のビジュアルデザインも良いですね。
おどろおどろしい見た目の中に、確固たる異質な美があります。
そうそう…個人的に毎回楽しみにしているのが、カラーカバー下のコミック本体の表紙&裏表紙です。
ここにも素晴らしいイラストがあるので、未見の方は是非見て欲しいですね。
素晴らしいイラストギャラリーになっていますから。
特にこの8では、ストーリーでも新たな展開が加わり、それまでの魅力的なキャラクターに加えて新しく強力なキャラクターも登場し、ますます先が気になります。すでに9の発売が待ち遠しい!
絵柄も素晴らしく、ファンタジーにありがちな「女戦士」という存在を、決してステレオタイプになることなく、多彩な形で描き分けています。この点は個人的に、ファンタジー好きの女性に強くオススメしたい。
ジェラール・ディマシオ的な妖魔のビジュアルデザインも良いですね。
おどろおどろしい見た目の中に、確固たる異質な美があります。
そうそう…個人的に毎回楽しみにしているのが、カラーカバー下のコミック本体の表紙&裏表紙です。
ここにも素晴らしいイラストがあるので、未見の方は是非見て欲しいですね。
素晴らしいイラストギャラリーになっていますから。
2005年5月5日に日本でレビュー済み
絵がどんどん綺麗になっていく気がする。
ストーリー,絵とも楽しめる,買っても損はしない漫画です。
ストーリーのテンポはいいのだが一回読んでしまうと
早く先が読みたくなる。
個人的にはクレアと組織のNo.3のガラテアがどのように今後
関わってくるのかを楽しみにしています。
NOo.5のラファエラも気になりますが。
ストーリー,絵とも楽しめる,買っても損はしない漫画です。
ストーリーのテンポはいいのだが一回読んでしまうと
早く先が読みたくなる。
個人的にはクレアと組織のNo.3のガラテアがどのように今後
関わってくるのかを楽しみにしています。
NOo.5のラファエラも気になりますが。
2007年4月4日に日本でレビュー済み
覚醒したナンバー4との戦い、ついに決着。彼女の覚醒者への憎悪の元凶が自分と同じ相手に対するものだと知ったクレアは、彼女の魂と想いを背負って戦うことを決意する。死の間際に一瞬だけ、彼女本来の性格が現れます。本来の優しさを忘れてしまうくらい傷ついていた彼女の心。ちょっと切なくなりました。中盤以降は新展開。ラキを探したどり着いた町で出会った引き裂かれた仲間。捕われた仲間のもとへ単身乗り込むクレアを待ち受ける強大な敵。クレアを追うナンバー3。そして現れる桁外れに絶大な力を持った妖魔「深淵の者」。もういろいろな人物がわんさか登場してきてとても興奮します。この巻の最後も以降で重要となってくる説明があるので、是非読んで欲しいです。