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ユート 1 (ジャンプコミックス) コミック – 2005/7/4
北海道から東京へ引っ越してきた、スケート少年・雄斗。東京でも始めようとするが、スケート場でスピードスケート靴は禁止。また東京に400メートルリンクがない事に驚愕。このままだと雄斗のスケート再開は…!?
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/7/4
- ISBN-104088738357
- ISBN-13978-4088738352
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/7/4)
- 発売日 : 2005/7/4
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4088738357
- ISBN-13 : 978-4088738352
- Amazon 売れ筋ランキング: - 442,953位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月8日に日本でレビュー済み
知らない人にもわかりやすくて引き込まれる。
2005年7月17日に日本でレビュー済み
さすがほった先生原作だけあって、話運びは上手い。スケート自体に興味は無いけど、競技方とか、
靴の違いとか、へえそうなんだ、と思う点が多く用意されていて、自然に話の中に引き込まれます。
知識も増えて得した気にもなれます。ショートとロングの靴の違いなんて、これ読まなかったら
知る事もなかったでしょう。他、色々。
費用の面など、大人の視点や現実問題が出てくるのも、単に子供のスポーツ物じゃない
面白さがあります。さすが視点が広い。
ただ派手さは無いから、受けの点では今ひとつになってしまうのが惜しいです。
主人公に実力はあるのに、中々発揮できる場面がないのももどかしく、勢いを削がれてしまいます。
絵柄も、ちょっと前の小学生向け漫画みたいでインパクトは無いです。どうもあっさりし過ぎて、
最初主人公の顔が一番覚えにくかった。それも問題では…。
全体にちょっと地味です。堅実な成長物としては面白いですが、競技自体がマイナーだし、
わっと派手になる作品ではないと思います。
話の水準は高いので、ある程度区切りが付くまでは描いて欲しいと期待します。
靴の違いとか、へえそうなんだ、と思う点が多く用意されていて、自然に話の中に引き込まれます。
知識も増えて得した気にもなれます。ショートとロングの靴の違いなんて、これ読まなかったら
知る事もなかったでしょう。他、色々。
費用の面など、大人の視点や現実問題が出てくるのも、単に子供のスポーツ物じゃない
面白さがあります。さすが視点が広い。
ただ派手さは無いから、受けの点では今ひとつになってしまうのが惜しいです。
主人公に実力はあるのに、中々発揮できる場面がないのももどかしく、勢いを削がれてしまいます。
絵柄も、ちょっと前の小学生向け漫画みたいでインパクトは無いです。どうもあっさりし過ぎて、
最初主人公の顔が一番覚えにくかった。それも問題では…。
全体にちょっと地味です。堅実な成長物としては面白いですが、競技自体がマイナーだし、
わっと派手になる作品ではないと思います。
話の水準は高いので、ある程度区切りが付くまでは描いて欲しいと期待します。
2005年7月5日に日本でレビュー済み
ほったゆみさんは以前、ヒカルの碁で囲碁を扱った漫画の原作を担当され、囲碁を知らなかった人にも囲碁の楽しさを教えてくれました。漫画家の小畑健さんの絵もあって、キャラクターが魅力的に引き出されていたのは良かったです。
今回の「ユート」ではスピードスケートを扱っていて、また新たなスポーツを知るいい機会だと思いますね。小学生の主人公がひたむきにがんばっている姿を見ていると微笑ましい気持ちがします。漫画家の河野慶さんの絵も新鮮でいいので。
今後の展開も楽しみなので、星5つ。
今回の「ユート」ではスピードスケートを扱っていて、また新たなスポーツを知るいい機会だと思いますね。小学生の主人公がひたむきにがんばっている姿を見ていると微笑ましい気持ちがします。漫画家の河野慶さんの絵も新鮮でいいので。
今後の展開も楽しみなので、星5つ。
2012年2月18日に日本でレビュー済み
少年漫画として、ヒカルの碁を生み出した片割れとしてのほったゆみの二作目。
確かに、ライバル関係や、主人公の立ち位置などはヒカルと共通しているのだが、スピードスケートと言う残念なジャンルの選択。少年誌に載る漫画としては有り得ない、ヒロインの不在。
この作品を不遇と呼ぶ事も出来るが、最低限のセオリーを外せばヒットを産むのは難しいのは分かっていてしかるべき。
大筋としては、少年漫画の王道を行っているのだから、もう少しなんとか……の気分は拭えない。
個人的には、これにメゲず、ほったゆみの再起を願いたい。
確かに、ライバル関係や、主人公の立ち位置などはヒカルと共通しているのだが、スピードスケートと言う残念なジャンルの選択。少年誌に載る漫画としては有り得ない、ヒロインの不在。
この作品を不遇と呼ぶ事も出来るが、最低限のセオリーを外せばヒットを産むのは難しいのは分かっていてしかるべき。
大筋としては、少年漫画の王道を行っているのだから、もう少しなんとか……の気分は拭えない。
個人的には、これにメゲず、ほったゆみの再起を願いたい。
2005年7月6日に日本でレビュー済み
ヒカルの碁で実績のある、ほった先生と
期待の新鋭、河野 慶先生のスピードスケート漫画です。
本編はおそらく、ユートの回想と、スピードスケートが出来るところを探すところですが、、
やはりスタートダッシュの遅さが致命的でしょうか。
綿密な取材による、現実感をおびた進行はさすがです。
期待の新鋭、河野 慶先生のスピードスケート漫画です。
本編はおそらく、ユートの回想と、スピードスケートが出来るところを探すところですが、、
やはりスタートダッシュの遅さが致命的でしょうか。
綿密な取材による、現実感をおびた進行はさすがです。
2005年7月24日に日本でレビュー済み
普通につまんないです 原作者がほったゆみということですこしだけ長くやってました ふつうなら12週ぐらいで打ち切りですね
2005年12月16日に日本でレビュー済み
ストーリーも絵もまあまあなのだが、やはり小学生のスケートの勝負でどっちが勝とうとあまり興味を持てない。主人公のキャラも強くないし、地味すぎるのでは。