短くても話は壮大でまとまりがあり、面白い。独特のデザインがSF感とマッチしてます。
何年かぶりに一気読みしてしまいました!
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Waqwaq 4 (ジャンプコミックス) コミック – 2005/7/4
藤崎 竜
(著)
お願いだ!! 父ちゃん!! 自らの命を賭し、喰らった護神像と完全融合したシオ。ヨキとの戦いは相討ちとなり、バラバラになった護神像全ては、コトの手に…。赤き血が祭壇に捧げられし時、叶う願いとは…!?
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/7/4
- ISBN-104088738462
- ISBN-13978-4088738468
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/7/4)
- 発売日 : 2005/7/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 187ページ
- ISBN-10 : 4088738462
- ISBN-13 : 978-4088738468
- Amazon 売れ筋ランキング: - 444,029位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年7月7日に日本でレビュー済み
常に、WJの一番後ろが定位置で打ち切られるかとヒヤヒヤしてましたが、
今思うとアンケートを書く年齢層向けではなく、アンケート無視の
コミック派や、藤崎竜ファンのための連載だったのかな?
予定調和な感も否めませんが、携帯の着信音ひとつとっても藤崎臭さはたまりません。
背景の機械っぽい植物?達にもリサイクルマークがついてたりと
細かいコダワリが随所に散りばめられてます。
そしてプラ~!!かわいすぎです。
これが商品化されないのが残念でたまりません。
今思うとアンケートを書く年齢層向けではなく、アンケート無視の
コミック派や、藤崎竜ファンのための連載だったのかな?
予定調和な感も否めませんが、携帯の着信音ひとつとっても藤崎臭さはたまりません。
背景の機械っぽい植物?達にもリサイクルマークがついてたりと
細かいコダワリが随所に散りばめられてます。
そしてプラ~!!かわいすぎです。
これが商品化されないのが残念でたまりません。
2005年7月10日に日本でレビュー済み
あと1話で最終回と知った時、この壮大な物語を
果たして綺麗にまとめる事ができるのか とも思ったのですが、それは杞憂に終わりました。
大好きな作品だったので、もっと続いて欲しかったけれど
この漫画を読み続けていてよかったなと思えるような、そんな納得のいく終わり方でした。
漫画を読んでこんなに感動したのは久しぶりです。
しかも、Waqwaq1~3巻には収録されていなかった
書き下ろしあとがき漫画「断崖絶壁今何処」も載っているのでフジリューファンは必読です!
果たして綺麗にまとめる事ができるのか とも思ったのですが、それは杞憂に終わりました。
大好きな作品だったので、もっと続いて欲しかったけれど
この漫画を読み続けていてよかったなと思えるような、そんな納得のいく終わり方でした。
漫画を読んでこんなに感動したのは久しぶりです。
しかも、Waqwaq1~3巻には収録されていなかった
書き下ろしあとがき漫画「断崖絶壁今何処」も載っているのでフジリューファンは必読です!
2005年7月4日に日本でレビュー済み
大好きなお話がこれで終わってしまう哀しさはあれど、
こんなに清々しい気持ちで最後を迎えられたことは
久しくありません。
思えば最初から詰まりに詰まった濃密な漫画でした。
読後のさわやかさときたら、フジリューにありがとうと
伝えたい気持ちでいっぱいです。
伏線がいくつか残っているので、いつか続編を描いて
くれないかなぁ、と期待しています。
こんなに清々しい気持ちで最後を迎えられたことは
久しくありません。
思えば最初から詰まりに詰まった濃密な漫画でした。
読後のさわやかさときたら、フジリューにありがとうと
伝えたい気持ちでいっぱいです。
伏線がいくつか残っているので、いつか続編を描いて
くれないかなぁ、と期待しています。