なぜ打ち切りになってしまったのか(涙)
しかし、赤まるジャンプ掲載ということは一部に人気があるから
オチがつくまでは連載するということなのでしょうか?
ジャンプのやり方は汚いなぁ、と思うこのごろです。
で、この巻ですが、ヴィクター関係に焦点を絞ってみると、
今までとは違った側面が出てきて面白いとお思います。
そしてこの巻ではついに斗貴子さんの涙が見ることができます。
斗貴子さんの涙というのはこの作品の中でかなり重大?なことだと思います。
作者もそこら辺にはかなり気を使ったようです。
次の巻に期待が高まります。
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武装錬金 9 (ジャンプコミックス) コミック – 2005/11/4
和月 伸宏
(著)
- 本の長さ177ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/11/4
- ISBN-104088738519
- ISBN-13978-4088738512
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/11/4)
- 発売日 : 2005/11/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 177ページ
- ISBN-10 : 4088738519
- ISBN-13 : 978-4088738512
- Amazon 売れ筋ランキング: - 558,506位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヴィクター戦の最終決戦がメインの巻。
ヴィクター化したモノを治せる白い核金はたった一つ。ヴィクターか自分か、その決断を迫られ苦悩するカヅキ。
そのカヅキを見守り力づける斗貴子。あくまでカヅキとの決着に固執するパピヨン。
いいキャラばかりです。
カヅキが選んだ結論は「長いお別れ」。そして最後の笑み。
これが武装錬金の主人公カズキの、カヅキらしい哀しくて強い決断だったなと。
その時のパピヨンの怒りがとても印象的で、ライバルあっての主人公だなぁと改めて思った次第。
にしても、打ち切りが決まったからって、やりたい放題の感がありますな(笑)。
特に武装錬金のはっちゃけぶりは見事で、潜水艦にミサイルランチャーに、
はては巨大ロボットまで、何でもありです。これで「力はあくまで力」とか言われても説得力がないような気がするなぁ(苦笑)。
ともあれ、この物語の決着がどう付けるのか、最終巻を楽しみに待つとします。
願わくば、誰にとっても幸せなラストを。。。
ヴィクター化したモノを治せる白い核金はたった一つ。ヴィクターか自分か、その決断を迫られ苦悩するカヅキ。
そのカヅキを見守り力づける斗貴子。あくまでカヅキとの決着に固執するパピヨン。
いいキャラばかりです。
カヅキが選んだ結論は「長いお別れ」。そして最後の笑み。
これが武装錬金の主人公カズキの、カヅキらしい哀しくて強い決断だったなと。
その時のパピヨンの怒りがとても印象的で、ライバルあっての主人公だなぁと改めて思った次第。
にしても、打ち切りが決まったからって、やりたい放題の感がありますな(笑)。
特に武装錬金のはっちゃけぶりは見事で、潜水艦にミサイルランチャーに、
はては巨大ロボットまで、何でもありです。これで「力はあくまで力」とか言われても説得力がないような気がするなぁ(苦笑)。
ともあれ、この物語の決着がどう付けるのか、最終巻を楽しみに待つとします。
願わくば、誰にとっても幸せなラストを。。。
2005年11月5日に日本でレビュー済み
いきなり9巻をレビューさせていただきます
努力、友情、勝利の三原則がちゃんとあり、成長していく主人公達
近年にない少年漫画らしい少年漫画だったのに
やっぱりテーマが重すぎた、ってのもあるんでしょうか
最終回、とありますが赤マルジャンプに掲載された『武装錬金ファイナル』も収録されています
そして物語の結末は冬季発売の赤マルジャンプ、『武装錬金ピリオド』へ続く……
あぁ、パピヨン……
努力、友情、勝利の三原則がちゃんとあり、成長していく主人公達
近年にない少年漫画らしい少年漫画だったのに
やっぱりテーマが重すぎた、ってのもあるんでしょうか
最終回、とありますが赤マルジャンプに掲載された『武装錬金ファイナル』も収録されています
そして物語の結末は冬季発売の赤マルジャンプ、『武装錬金ピリオド』へ続く……
あぁ、パピヨン……
2006年1月1日に日本でレビュー済み
非常に残念。ジャンプで楽しみにしてた唯一の漫画だったのに。打ち切りにならなければ後半のむちゃな展開はなかっただろうに。読む気が萎えます。結末が気になるので最後まで買いますが・・・。練金戦団との戦いの所までは楽しかったんですが。