『ジョジョの奇妙な冒険』の第六部『ストーン・オーシャン』の終了後、総てを無にする様なラスト・バトルのせいで其の後の物語展開が無理と判断したのか、スタンド(幽波紋)の概念から離れた処でスタートしたこの新連載も、気がつけば2ndステージ(第四巻辺り)で『週刊少年ジャンプ』から放り出され、何故か『ウルトラジャンプ』とかで連載させられる始末。
荒木氏のレースは終わったかに見えたのだったが、流石に次第に盛り上がるレース展開、というか、手に汗を握る格闘はまだまだイケる予感。
ただ、気になるのは、単行本の第五巻からタイトルの上にちっちゃく『ジョジョの奇妙な冒険Part7』、とか書かれてある点だ。
奇妙だ。
確かにスタンド概念が途中から出現したけど、何かこの人、やっぱり『ジョジョ』の呪縛から逃れられないのだろうか…と逆にガッカリしたり。。
第六部から、
スタンドと肉体の繋がりがかなり説明不足で、
微妙にスタンド概念もアヤフヤになって来ているし…。
奇妙だ。
けど、今後も目を離せないです。
奇妙だ。
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STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 6 (ジャンプコミックス) コミック – 2005/11/4
荒木 飛呂彦
(著)
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『STEEL BALL RUN コミック 全24巻完結セット』 こちらをチェック
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2nd.STAGE、ついに決着ッ!! 1st.STAGEの再現とばかり、ゴール前に現れたのはディオ、サンドマン、ジャイロ、ジョニィ! 激戦を制するのは…!? そして、レースはそのまま3rd.STAGEへ突入! キャノン・シティを目指し走り続ける!!
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/11/4
- ISBN-10408873890X
- ISBN-13978-4088738901
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/11/4)
- 発売日 : 2005/11/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 408873890X
- ISBN-13 : 978-4088738901
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,138位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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荒木飛呂彦 (あらき・ひろひこ)
1960年6月7日生まれ、宮城県仙台市出身。東北学院榴ヶ岡高等学校を卒業後、仙台デザイン専門学校卒業。80年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険』。他作品に『魔少年ビューティー』『バオー来訪者』『スティール・ボール・ラン』『荒木飛呂彦短編集 ゴージャス☆アイリン』『死刑執行中脱獄進行中』、『変人偏屈列伝』(鬼窪浩久との共著)など多数。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年2月23日に日本でレビュー済み
ディオに異変が
なんと恐竜化していまう
恐竜化したディオとの闘いとともに
遺体「眼球」の争奪戦の様子が描かれる
また、ディオの壮絶な生い立ちも綴られる
今回のディオはボスキャラ級ではなく
敵のひとりという扱いなのか!?
なんと恐竜化していまう
恐竜化したディオとの闘いとともに
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また、ディオの壮絶な生い立ちも綴られる
今回のディオはボスキャラ級ではなく
敵のひとりという扱いなのか!?
2020年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難しい。
1度読んだだけでは理解できない。
何回読んでも分からない所もある(笑)
1度読んだだけでは理解できない。
何回読んでも分からない所もある(笑)
2007年4月22日に日本でレビュー済み
なんというか、この巻までは6部の流れのジョジョっぽさで
次の巻「7巻」からスティールボールランは加速して行きます!
この巻はなんとなく勢いだけで描かれている感じですが、
ディオのお母さんの話は泣かされましたね・・・。
でもスティールボールランは7巻からが本当に凄いので☆4つで。
次の巻「7巻」からスティールボールランは加速して行きます!
この巻はなんとなく勢いだけで描かれている感じですが、
ディオのお母さんの話は泣かされましたね・・・。
でもスティールボールランは7巻からが本当に凄いので☆4つで。
2016年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
問題なく商品受け取ることができました。
今後も商品無事に受け取りたいと思います。
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2006年1月28日に日本でレビュー済み
鉄球の能力もなんだかめちゃくちゃだし、缶に鉄球をいれて
攻撃したときの説明もなかったしちょっとこのマンガの行く先
が気になってきました。それとホント切実な願いなんですが
他の人たちのストーリーも描いて欲しいです。
ポコロコやサンドマンの話描いてくれないとこのマンガ面白いけど
駄作みたいな感じになってしまうんじゃないでしょうか。
攻撃したときの説明もなかったしちょっとこのマンガの行く先
が気になってきました。それとホント切実な願いなんですが
他の人たちのストーリーも描いて欲しいです。
ポコロコやサンドマンの話描いてくれないとこのマンガ面白いけど
駄作みたいな感じになってしまうんじゃないでしょうか。
2005年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勢い止まらず3ステージに入り、ディオと戦います。
ただ、SBRになってからスタンドのルールが曖昧になっていて(特にジャイロは何でもアリかってかんじです)以前のような騙しあいの駆け引きを楽しめなくなってきています。ジョジョ時代の騙しあいのスリルがたまらないからという理由で買っていた人は引き際かもしれません。
外伝としてはディオの吸血鬼の能力をうまくスタンドにしたなぁと楽しめます。
ただ、SBRになってからスタンドのルールが曖昧になっていて(特にジャイロは何でもアリかってかんじです)以前のような騙しあいの駆け引きを楽しめなくなってきています。ジョジョ時代の騙しあいのスリルがたまらないからという理由で買っていた人は引き際かもしれません。
外伝としてはディオの吸血鬼の能力をうまくスタンドにしたなぁと楽しめます。
2005年11月6日に日本でレビュー済み
~いよいよ<ジョジョ>において因縁浅からざるディオとの対決。
『SBR』でのディオは、昔はいいやつだった、というのが特徴です。
(『ジョジョの奇妙な冒険(1)』でのディオは生まれついてのワル)。
ただ、「気分よく」変身するのは<ジョジョ>の伝統通り。
なんと今回は恐竜に変身します(もちろんスタンド能力で)。
映画のパロディが多い~~<6部>以降の<ジョジョ>ですが、
本エピソードの元ネタは『ジュラシック・パーク』ですね。
異形のものへの変容・変身途中を描かせたら荒木飛呂彦の右に出る者はいません。
ジャイロの恐竜への変身なんかは、まさにお家芸!
ディオに“遺体”を奪われた瞬間の、4ページにもわたる“タメ”は、
さすがは荒木マンガ、という感じ。
ドラマや映画~~における間の取り方に通じます。~
『SBR』でのディオは、昔はいいやつだった、というのが特徴です。
(『ジョジョの奇妙な冒険(1)』でのディオは生まれついてのワル)。
ただ、「気分よく」変身するのは<ジョジョ>の伝統通り。
なんと今回は恐竜に変身します(もちろんスタンド能力で)。
映画のパロディが多い~~<6部>以降の<ジョジョ>ですが、
本エピソードの元ネタは『ジュラシック・パーク』ですね。
異形のものへの変容・変身途中を描かせたら荒木飛呂彦の右に出る者はいません。
ジャイロの恐竜への変身なんかは、まさにお家芸!
ディオに“遺体”を奪われた瞬間の、4ページにもわたる“タメ”は、
さすがは荒木マンガ、という感じ。
ドラマや映画~~における間の取り方に通じます。~