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魔人探偵脳噛ネウロ 4 (ジャンプコミックス) コミック – 2006/1/5
松井 優征
(著)
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無差別連続爆破事件発生!! ネウロと弥子を敵視する警視・笛吹の予想を裏切り、あらゆる手段で爆破を繰り返す犯人「ヒステリア」の犯行の目的とは? 犯行カードに隠された犯人からのメッセージをネウロが読み取る!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/1/5
- ISBN-104088740076
- ISBN-13978-4088740072
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対象商品: 魔人探偵脳噛ネウロ 4 (ジャンプコミックス)
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/1/5)
- 発売日 : 2006/1/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088740076
- ISBN-13 : 978-4088740072
- Amazon 売れ筋ランキング: - 362,643位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今、ジャンプの連載で色んな意味で目が離せないネウロの最新刊。
前回の怪盗“X”はサイコパスさんとしては普通でしたが、この巻では狂人ディビット・ライスとブッちゃけ爆弾魔ヒステリアが登場してます。
とにかくライスの狂いっぷりがステキです。
某大国がいかに素晴らしい国をとくとくと語ってくれますが、「ハンバーガーとバーベキューしか食べませーん」
「自然と共存? クソくらえでーす」「ホームランが打ちたかったら薬物とコルクバットを使いマース」
って本当に怖い国ですね……ってどこの某大国?(苦笑)
もちろん、ヒステリアのブッちゃけ理論のはじけっぷりも見所です。ブッちゃけモード時の絵の素晴らしさも。
こんなサイコパスさんをコンスタントに提供してくれるとはさすがネウロですね
……松井優征先生にはこの調子で突っ走ってもらいたいものですね。
前回の怪盗“X”はサイコパスさんとしては普通でしたが、この巻では狂人ディビット・ライスとブッちゃけ爆弾魔ヒステリアが登場してます。
とにかくライスの狂いっぷりがステキです。
某大国がいかに素晴らしい国をとくとくと語ってくれますが、「ハンバーガーとバーベキューしか食べませーん」
「自然と共存? クソくらえでーす」「ホームランが打ちたかったら薬物とコルクバットを使いマース」
って本当に怖い国ですね……ってどこの某大国?(苦笑)
もちろん、ヒステリアのブッちゃけ理論のはじけっぷりも見所です。ブッちゃけモード時の絵の素晴らしさも。
こんなサイコパスさんをコンスタントに提供してくれるとはさすがネウロですね
……松井優征先生にはこの調子で突っ走ってもらいたいものですね。
2006年1月6日に日本でレビュー済み
いよいよ警察にもツテを作り、弥子とネウロ(とあかねちゃん)のコンビにも微笑ましいものが出てきました。
この巻にて笹塚刑事のあまりに悲しい過去が明らかになります。
キャリア組の笛吹警視が笹塚刑事に感情を吐露する所から始まり、十年前の明るかった姿、そして今。
「自分の為、そして人の為に本音をぶっちゃける」ヒステリアと
「自分の為、そして人の為に本音を出さない」笹塚刑事の対比が実に良く出ています。
XIの行動にも未だ謎を持たせていますが、殺人行為が「どうでもいい事」と無邪気なまでに切り捨てられている事に恐怖を覚えます。
笹塚刑事とXIが対峙する時があるのかどうか…その際の行動、とても気になります。
ヒステリア編で弥子が言う「難しいね 人間って」という締めは、ヒステリアへの強烈な皮肉でしょうか。
ここでも「人間」の描写に力が入っている事がわかり、嬉しいです。
そして温泉へ行くネウロ一行ですが…一変してギャグタッチなのが良いです。
A国(笑)への苦情が来ないかとハラハラしますが、ブラックジョークが冴え渡っています。
これだけ一話毎に高濃度なのに、子ネタ・ジョークも盛り込むことで全体のバランスが保たれています。
「続きが気になる」と思わせる展開・設定の作り方は見事。
この巻にて笹塚刑事のあまりに悲しい過去が明らかになります。
キャリア組の笛吹警視が笹塚刑事に感情を吐露する所から始まり、十年前の明るかった姿、そして今。
「自分の為、そして人の為に本音をぶっちゃける」ヒステリアと
「自分の為、そして人の為に本音を出さない」笹塚刑事の対比が実に良く出ています。
XIの行動にも未だ謎を持たせていますが、殺人行為が「どうでもいい事」と無邪気なまでに切り捨てられている事に恐怖を覚えます。
笹塚刑事とXIが対峙する時があるのかどうか…その際の行動、とても気になります。
ヒステリア編で弥子が言う「難しいね 人間って」という締めは、ヒステリアへの強烈な皮肉でしょうか。
ここでも「人間」の描写に力が入っている事がわかり、嬉しいです。
そして温泉へ行くネウロ一行ですが…一変してギャグタッチなのが良いです。
A国(笑)への苦情が来ないかとハラハラしますが、ブラックジョークが冴え渡っています。
これだけ一話毎に高濃度なのに、子ネタ・ジョークも盛り込むことで全体のバランスが保たれています。
「続きが気になる」と思わせる展開・設定の作り方は見事。
2011年1月16日に日本でレビュー済み
笹塚の壮絶な過去が少し分かります。
赤い箱をみた時の思いつめた表情はだからだったんですね。
爆弾魔ヒストリアのように自分を表に出そうとする輩もいれば、笹塚のように自分の感情を出さない人もいる…
ヤコのいう通り
人間って難しいもんです(笑)。
赤い箱をみた時の思いつめた表情はだからだったんですね。
爆弾魔ヒストリアのように自分を表に出そうとする輩もいれば、笹塚のように自分の感情を出さない人もいる…
ヤコのいう通り
人間って難しいもんです(笑)。
2006年1月9日に日本でレビュー済み
絵はあえて崩しているのか崩れているのかさえも『謎』の一部のネウロ(というか松井氏/笑)
そのまま読んでも本当に面白いですが、仕込まれた小ネタの数には脱帽です。
本格サスペンスを嗜んでいらっしゃる方にも、というかそれならでわの小ネタを散りばめた作品です。
他の推理小説・漫画や一般CM、ドラマ・ニュースなどの様々なパロディも含められ、どこまでネタを詰め込むんだ(笑)といったカンジです。
気付かない人は気付かない、読めば読むほど新たな発見が出来る毎読が新しい漫画です。
腹を満たす謎を解読す(たべ)る欲求のために人間界に降りてきた魔人・ネウロ、
美味なるものを食す欲求のために偏差値を20上げる女子高生・ヤコ、
自分の存在(なかみ)を見出すために他人を殺す人類の異端児・Xi、
自分の家族を殺してトラウマを植えつけたXiに復讐するために自分の感情を殺した刑事・笹塚、
そして己の欲求を満たすために近しい人間を殺す様々な犯人達…
それぞれの【欲望】が今日もどこかで生まれている。それを確かめさせられる漫画です。
そのまま読んでも本当に面白いですが、仕込まれた小ネタの数には脱帽です。
本格サスペンスを嗜んでいらっしゃる方にも、というかそれならでわの小ネタを散りばめた作品です。
他の推理小説・漫画や一般CM、ドラマ・ニュースなどの様々なパロディも含められ、どこまでネタを詰め込むんだ(笑)といったカンジです。
気付かない人は気付かない、読めば読むほど新たな発見が出来る毎読が新しい漫画です。
腹を満たす謎を解読す(たべ)る欲求のために人間界に降りてきた魔人・ネウロ、
美味なるものを食す欲求のために偏差値を20上げる女子高生・ヤコ、
自分の存在(なかみ)を見出すために他人を殺す人類の異端児・Xi、
自分の家族を殺してトラウマを植えつけたXiに復讐するために自分の感情を殺した刑事・笹塚、
そして己の欲求を満たすために近しい人間を殺す様々な犯人達…
それぞれの【欲望】が今日もどこかで生まれている。それを確かめさせられる漫画です。
2011年9月30日に日本でレビュー済み
犯人は誰だろうと思って見ていたら「まさかこの人が!?」と予測を良い意味で裏切ります。犯人のぶっちゃけがまた凄いです、流石松井先生と実感しました。個人的には春川教授が好きなので旅【ゆめきぶん】からの話が好きです。
2006年1月5日に日本でレビュー済み
異色漫画家としての地位を少しずつ確立しつつある、松井優征氏のジャンプ連載作品最新刊。
キャラも増え、重要人物も再登場して、この辺から物語の厚みが少しずつ増してきたように思います。
大規模な事件の解決後には、一巻からの伝統・ネタ推理に立ち返った温泉旅行編もあって、一息つくにもちょうどいい造り。
絵は相変わらずデッサン狂ってますし、ヒステリア編がちょっと長すぎて2巻や3巻ほどの破壊力はありません。星4つなのはそのため。
でも部分部分では充分に面白かったですし、ネタの黒さでは間違いなくこれまで随一。ブラックなジョークが大好きな人にお勧めです。
個人的に印象的だったのはヒステリアの人物像。
これまでの犯人の中で最もカリカチュア化された、それでいてよく考えるとリアルな犯人だなと思います。誇張して描いているだけで、こういう感情は誰にでもありそうな。締めに用意された結末も、さらっと流してるけどよく考えるとものすごく皮肉。
作中ちょっとだけ登場したXの台詞も怖かったですね。被害者にとっては重大な事件でも、加害者の彼にとってはどうでもいいことだというくだりが……
非現実性と生々しさの中間点。松井氏はこういうのを描かせると活き活きしますねえ。
キャラも増え、重要人物も再登場して、この辺から物語の厚みが少しずつ増してきたように思います。
大規模な事件の解決後には、一巻からの伝統・ネタ推理に立ち返った温泉旅行編もあって、一息つくにもちょうどいい造り。
絵は相変わらずデッサン狂ってますし、ヒステリア編がちょっと長すぎて2巻や3巻ほどの破壊力はありません。星4つなのはそのため。
でも部分部分では充分に面白かったですし、ネタの黒さでは間違いなくこれまで随一。ブラックなジョークが大好きな人にお勧めです。
個人的に印象的だったのはヒステリアの人物像。
これまでの犯人の中で最もカリカチュア化された、それでいてよく考えるとリアルな犯人だなと思います。誇張して描いているだけで、こういう感情は誰にでもありそうな。締めに用意された結末も、さらっと流してるけどよく考えるとものすごく皮肉。
作中ちょっとだけ登場したXの台詞も怖かったですね。被害者にとっては重大な事件でも、加害者の彼にとってはどうでもいいことだというくだりが……
非現実性と生々しさの中間点。松井氏はこういうのを描かせると活き活きしますねえ。
2010年9月4日に日本でレビュー済み
大体他のレビュアー様と同意見です、
犯人の狂気の表情がインパクト有りますね…!
個人的にはこの巻は、ネウロのあの「イヤか?」の顔のコマを見れただけでも買う価値有りでした。
犯人の狂気の表情がインパクト有りますね…!
個人的にはこの巻は、ネウロのあの「イヤか?」の顔のコマを見れただけでも買う価値有りでした。