ここに出てくるギャグはさておき、お笑いの学園モノとして非常に興味深く読みました。
作者の関心どころの広さはさすがだと思いました。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
- ビデオ
べしゃり暮らし 1 (ジャンプコミックス) コミック – 2006/2/3
森田 まさのり
(著)
ウケるためなら命がけ!? 吉竹高3年の上妻圭右は、自称"学園の爆笑王"。その才能は、昼の放送でいかんなく発揮される! だがある日、大阪から転校してきた元芸人・辻本潤の出現で、爆笑王・圭右大ピンチに!?
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/2/3
- ISBN-104088740238
- ISBN-13978-4088740232
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/2/3)
- 発売日 : 2006/2/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 4088740238
- ISBN-13 : 978-4088740232
- Amazon 売れ筋ランキング: - 506,255位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白くないわけがないと思って読み始めましが、思った通りの内容で早く続きが読みたくなる作品です
2018年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ろくでなしブルースが喧嘩で一番を目指すのであるのなら、こちらの主人公は笑いで一番を目指すサクセス?ストーリーです、やはり端々でキャラクターの表情、セリフ、間、等々ろくでなしブルースの影が見え隠れして、ストーリー等も作者の能力の高さが見られます、ろくでなしブルースとは近いようで遠い面白さを感じるマンガです。
2015年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作者の漫画の中では最もクオリティが低いと思う。
人間ドラマはあいかわらず上手いけど、芸人志望とプロ芸人の喋っている内容(ネタ)が面白くないのが致命的。
やっぱりお笑いを漫画にするのはハードルが高いということだろう。
人間ドラマはあいかわらず上手いけど、芸人志望とプロ芸人の喋っている内容(ネタ)が面白くないのが致命的。
やっぱりお笑いを漫画にするのはハードルが高いということだろう。
2014年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ろくでなしブルースのときから、ギャグが面白かったですが、まさかこんな漫画書かれるなんて!!!
すっごい面白い!
すっごい面白い!
2006年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人の漫画は、ジャンプ向けではない。
まずべしゃり暮らしでは漫才のネタで笑わせようとはあまり思っていないと思う。ネタより人物のやりとりから笑いをとる。これはろくでなしブルースから変わらず、ずっと続けている。しかし、当たり前だが登場人物の個性はそれぞれ違うため、この描き方は才能があれば半永久的に続けられる気がする。個性ある人物をつくり、その生かし方がこの人は本当に上手い。
そして漫才場面については、漫才師がず〜っと悩んでいるようなところで漫画家が絵と文章という不利な立場で(しかも週刊)漫才師に勝つのは、本当にずば抜けた才能がないと無理。
ここの所は本人もわかっていると思う。描き方も「今回はここで勝負するぞ!!」って感じじゃないし。今までの描き方を貫いてる気がする。
当然この人の漫画の面白さはオチを最後に持ってきて笑う。っというのではなく、会話の中に自然に散りばめられている人物の個性で笑うもの。
あまり今のジャンプ読者では理解し難いかも。
まずべしゃり暮らしでは漫才のネタで笑わせようとはあまり思っていないと思う。ネタより人物のやりとりから笑いをとる。これはろくでなしブルースから変わらず、ずっと続けている。しかし、当たり前だが登場人物の個性はそれぞれ違うため、この描き方は才能があれば半永久的に続けられる気がする。個性ある人物をつくり、その生かし方がこの人は本当に上手い。
そして漫才場面については、漫才師がず〜っと悩んでいるようなところで漫画家が絵と文章という不利な立場で(しかも週刊)漫才師に勝つのは、本当にずば抜けた才能がないと無理。
ここの所は本人もわかっていると思う。描き方も「今回はここで勝負するぞ!!」って感じじゃないし。今までの描き方を貫いてる気がする。
当然この人の漫画の面白さはオチを最後に持ってきて笑う。っというのではなく、会話の中に自然に散りばめられている人物の個性で笑うもの。
あまり今のジャンプ読者では理解し難いかも。
2016年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いですよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・