おもしろいです
復活と聞いても今の集英社なのであまり期待せずに読まず嫌いしてましたが、良い意味で後悔しました
最初読んだときほどの衝撃はないですが、やはり不思議な魅力は健在です
頑張って書き続けてほしいです
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忍空―SECOND STAGE 干支忍編― 1 (ジャンプコミックス) コミック – 2006/3/3
桐山 光侍
(著)
忍空の師・麗朱の呼びかけに応じ、“虹を翔る銀嶺”へと向かう風助。仲間とはぐれ、迷いこんだ山里では、恐るべき陰謀が進んでいた! 里の不思議な男・青馬と共に、里を悪の手から守ることが出来るか、風助!?
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/3/3
- ISBN-104088741188
- ISBN-13978-4088741185
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/3/3)
- 発売日 : 2006/3/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4088741188
- ISBN-13 : 978-4088741185
- Amazon 売れ筋ランキング: - 498,796位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年6月4日に日本でレビュー済み
久々の復活は素直に嬉しいところですがなんだか線が普通な感じで、下手なりに圧倒的な個性があった当時のような凄みはなくなっちゃったかなぁ?
まぁ、前作を知っている方はいい年なわけで。
頑張って欲しいですね。しっかり完結させてもらいたいですね。
まぁ、前作を知っている方はいい年なわけで。
頑張って欲しいですね。しっかり完結させてもらいたいですね。
2006年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公・風助はこれで3度目の登場となるので、さすがに新鮮味はないですが、彼の復活は素直にうれしいです。
このシリーズの特徴であり、賛否もあった「おふざけ」な部分は影をひそめ、全編シリアスなストーリーになっています。
絵の描き込みも細かく丁寧になり、全体的におとなの雰囲気になった印象です。
これまでの干支忍と違い、インパクトが少なく落ち着いた新キャラである「青馬」が、新しい忍空を象徴していると思います。
10年たってこの程度の進歩かよ、という声も聞こえてきそうですが、あとがきからも、作者が10年のブランクを埋めるために必死である事が伝わってきます。
とにかく今回こそはきちっと最後まで描き切ってもらえるよう、ファンとして温かく見守っていきたい。
このシリーズの特徴であり、賛否もあった「おふざけ」な部分は影をひそめ、全編シリアスなストーリーになっています。
絵の描き込みも細かく丁寧になり、全体的におとなの雰囲気になった印象です。
これまでの干支忍と違い、インパクトが少なく落ち着いた新キャラである「青馬」が、新しい忍空を象徴していると思います。
10年たってこの程度の進歩かよ、という声も聞こえてきそうですが、あとがきからも、作者が10年のブランクを埋めるために必死である事が伝わってきます。
とにかく今回こそはきちっと最後まで描き切ってもらえるよう、ファンとして温かく見守っていきたい。
2006年3月5日に日本でレビュー済み
10年前に打ち切られてしまった忍空セカンドステージが10年ぶりに装いも新たに第一巻として復活。この巻では干支忍編という名の通り新しい干支忍「青馬」を交えた話がメインです。
まず、絵に関して、10年前に比べて格段に綺麗になっています。ただ、スクリーントーンを多用しすぎていて、昔のジャンプらしい画風がなくなっているのは個人的には残念でした。
内容に関しては、この巻から初めて忍空を読む方への配慮の為なのでしょうか?肝心の内容の方はメインキャラクターが「青馬」と「風助」、(他、敵キャラ)しか出てきておらず、「空圧拳」「空舞葉」などの忍空技が見れて懐かしいとは思うのですが、決してもの凄く面白いとは言えません。しかし第二巻の一話からはファンにはおなじみの「空の藍眺(眺は本当は月へん)」や「大地の橙次」が出てくるので期待できるのではないでしょうか。
また、おまけページや作者のあとがきがあるのは忍空ファンには嬉しいところ。
まとめると、忍空ファンなら物語の始まりの1巻としては楽しめるものに仕上がっていると思います。これからの2巻以降の展開を期待したいですね。
まず、絵に関して、10年前に比べて格段に綺麗になっています。ただ、スクリーントーンを多用しすぎていて、昔のジャンプらしい画風がなくなっているのは個人的には残念でした。
内容に関しては、この巻から初めて忍空を読む方への配慮の為なのでしょうか?肝心の内容の方はメインキャラクターが「青馬」と「風助」、(他、敵キャラ)しか出てきておらず、「空圧拳」「空舞葉」などの忍空技が見れて懐かしいとは思うのですが、決してもの凄く面白いとは言えません。しかし第二巻の一話からはファンにはおなじみの「空の藍眺(眺は本当は月へん)」や「大地の橙次」が出てくるので期待できるのではないでしょうか。
また、おまけページや作者のあとがきがあるのは忍空ファンには嬉しいところ。
まとめると、忍空ファンなら物語の始まりの1巻としては楽しめるものに仕上がっていると思います。これからの2巻以降の展開を期待したいですね。
2006年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少年誌とは思えないギャグとキャラの濃さが面白かったのに新シリーズはギャグもキャラも普通過ぎて面白くないです。10年前のインパクトはありません。次回作の期待を込めてやっと星2つです。
2006年6月15日に日本でレビュー済み
私、忍空すごく好きだったんですよ。絵は汚いですが、ありえないギャグセンスや見たことがないストーリーで引っ張られる、というか…とにかく好きでした。なので忍空復活!と聞いて本当に嬉しかったのです。
が……。
だめでした…この10年の間に私は沢山のマンガを読んできたので余計にそう感じるのか分かりませんが、とにかくつまらない。絵がちょこっと綺麗になってるぶん、風助がきもちわるい。ギャグもなかったし…寂しいです。もう、この作者は忍空から離れるべきでは?そんな事も感じました。
が……。
だめでした…この10年の間に私は沢山のマンガを読んできたので余計にそう感じるのか分かりませんが、とにかくつまらない。絵がちょこっと綺麗になってるぶん、風助がきもちわるい。ギャグもなかったし…寂しいです。もう、この作者は忍空から離れるべきでは?そんな事も感じました。