9巻の一番好きなセリフは断トツこれです!
ブラックモアの攻撃にも冷静さを欠かず、闘志みなぎるジャイロのこの一言がかっこいい!
それから、大切な夫を守るためのルーシーの孤独な闘いと、彼女を想うマウンテン・ティム。
「スティールという姓あってこそのルーシー」は、スティーブンへの深い愛情を感じます。ルーシーのその強い意思を知ったマウンテン・ティムが雨にうたれているシーンはとっても良かったです。
本当この9巻は胸にジーンとくるシーンばかりでした!
スイませェん・・・・私には5点以外つけようがないのです
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STEEL BALL RUN vol.9―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (9) (ジャンプコミックス) コミック – 2006/9/4
荒木 飛呂彦
(著)
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リンゴォ大統領へと送った「遺体の在処を示すメモ」。スティールが利用されている事を知ったルーシーはそのメモを盗み出すが、侵入したビルを封鎖され逃げ場を失ってしまった…。絶体絶命の彼女を救いに現れたのは!?
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/9/4
- ISBN-104088741471
- ISBN-13978-4088741475
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/9/4)
- 発売日 : 2006/9/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4088741471
- ISBN-13 : 978-4088741475
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,797位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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荒木飛呂彦 (あらき・ひろひこ)
1960年6月7日生まれ、宮城県仙台市出身。東北学院榴ヶ岡高等学校を卒業後、仙台デザイン専門学校卒業。80年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険』。他作品に『魔少年ビューティー』『バオー来訪者』『スティール・ボール・ラン』『荒木飛呂彦短編集 ゴージャス☆アイリン』『死刑執行中脱獄進行中』、『変人偏屈列伝』(鬼窪浩久との共著)など多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年9月7日に日本でレビュー済み
う〜ん、面白い。
さすがです、荒木先生。
とにかくブラックモアが不気味でカッコイイ!
喋り方・服装・仮面、奇妙すぎるゥゥゥ。
そして、チラッと出てきた『あのお方』。
『あのお方』とは本当に『あのお方』なのか??
ストーンオーシャンであれほどの結末を迎えたとき
「ジョジョはどうなってしまうのか?」、と思いましたが、
いやはや、作者の才能・アイデアは底無しです。
さすがです、荒木先生。
とにかくブラックモアが不気味でカッコイイ!
喋り方・服装・仮面、奇妙すぎるゥゥゥ。
そして、チラッと出てきた『あのお方』。
『あのお方』とは本当に『あのお方』なのか??
ストーンオーシャンであれほどの結末を迎えたとき
「ジョジョはどうなってしまうのか?」、と思いましたが、
いやはや、作者の才能・アイデアは底無しです。
2006年9月12日に日本でレビュー済み
以前(1〜6巻位まで)の少年漫画っぽさがどんどん消えてゆき、
絵的・内容共に劇画の大人向け漫画に進化していくJOJO。
今回は「マウンテン・ティム」のアウトローな哀愁感が見所でした。
ウルトラジャンプに行ったのは本当に正解だったようですね!
第1部からファンですが、長期に渡り
これだけ濃密な内容を維持しつづけている作品はなかなかないです。
絵的・内容共に劇画の大人向け漫画に進化していくJOJO。
今回は「マウンテン・ティム」のアウトローな哀愁感が見所でした。
ウルトラジャンプに行ったのは本当に正解だったようですね!
第1部からファンですが、長期に渡り
これだけ濃密な内容を維持しつづけている作品はなかなかないです。
2006年10月19日に日本でレビュー済み
登場人物ブラックモア → ディープ・パープルのリッチー・ブラックモア
スタンド「キャッチ・ザ・レインボー」 → リッチー・ブラックモア率いるバンド、レインボー
スタンド「オー・ロンサム・ミー」 → ニール・ヤングの曲
本作で気になったロックネタ。ジョジョの時もそうだったけど、この作者は70'sロックのネタが多いよね。クレイジー・ダイアモンドとか(ピンク・フロイドの曲)。ジャイロは素直にそのまんまレッド・ツェッペリンでいいのかな?それとも俺が知らないだけで何か他にあるのかもね。
スタンド「キャッチ・ザ・レインボー」 → リッチー・ブラックモア率いるバンド、レインボー
スタンド「オー・ロンサム・ミー」 → ニール・ヤングの曲
本作で気になったロックネタ。ジョジョの時もそうだったけど、この作者は70'sロックのネタが多いよね。クレイジー・ダイアモンドとか(ピンク・フロイドの曲)。ジャイロは素直にそのまんまレッド・ツェッペリンでいいのかな?それとも俺が知らないだけで何か他にあるのかもね。
2011年2月23日に日本でレビュー済み
ルーシーがひょんな事から
このレースに隠された真の目的が
遺体の捜索であったことを知ってしまう
ルーシーが主役ともいえる巻だった
このレースに隠された真の目的が
遺体の捜索であったことを知ってしまう
ルーシーが主役ともいえる巻だった
2008年3月29日に日本でレビュー済み
この SBR はジョジョシリーズの集大成だと思うが、どの巻も面白い。特にウルトラジャンプに移った以降は、荒木さんが本質的に言いたかったことが作品に素直に出てきている感じがする。リンゴが登場した第8巻も面白かったが、この9巻はすごいね。ブラックモアが遺体の一部を手に入れ遺体に見入っているとき突然イエスキリストの幻想を見る。キリストを見て感激しているブラックモアだが、ページをめくるとルーシーに拳銃で射ち殺される。すごいシーンだね。あと ジャイロとディエゴの競馬シーンなんかもいい。悟りとか達観なんてことを漫画で上手く表現できる人なんかそう多くないだろう。
これだけのことを表現するにはかなりな知識量が必要だろう。最新脳科学の知識などが作品にかいまみれるから、今後作品の質が落ちるとは考えにくい。
これだけのことを表現するにはかなりな知識量が必要だろう。最新脳科学の知識などが作品にかいまみれるから、今後作品の質が落ちるとは考えにくい。
2006年9月5日に日本でレビュー済み
なぜだか,第9巻を読んだら,俄然,この漫画に興奮してきました。今,1巻から読み直したところです。前の巻も一段と面白く感じます。
スティール・ボール・ランは今ひとつと思って来た人,ぜひ,第9巻を読んでください。
スティール・ボール・ランは今ひとつと思って来た人,ぜひ,第9巻を読んでください。
2006年9月13日に日本でレビュー済み
おもしろすぎる。手に汗を握るほどのおもしろさッ!
盛り上がってきました。ぜひ1巻から読んでみてください。
盛り上がってきました。ぜひ1巻から読んでみてください。