この巻に収録されている内容はちょうどデスノートが連載終了した直後に連載されていた内容だったので、デスノートネタは相当うまく生かしていますね。
ライダーネタも響鬼ネタからカブトネタに変更し始めたのも一興です。このあたりは時代の流れを感じさせます・・・・。
っていうか大亜門先生。早くも荒木先生とのコラボが実現するとは・・・。
次の6巻が楽しみです。
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太臓もて王サーガ 5 (ジャンプコミックス) コミック – 2006/12/4
大 亜門
(著)
生徒会会計・吉下の推薦を受け、生徒会長に立候補することになった太臓。対立候補は乾、玲夜、紋のもて四天王3人と温子! かつてない選挙演説の末、選ばれたのは…!? ドキ高に改革の嵐が巻き起こる…!!
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/12/4
- ISBN-104088742958
- ISBN-13978-4088742953
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/12/4)
- 発売日 : 2006/12/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4088742958
- ISBN-13 : 978-4088742953
- Amazon 売れ筋ランキング: - 490,098位コミック
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年2月18日に日本でレビュー済み
作者のセンス(主にパロディの)が光るこの漫画。
特にデスノートやテニスの王子様のパロシーンは使い方が凄く上手くてびっくりさせられます。
自分はジョジョを読んだ事がないのでジョジョネタは一切分かりませんが、それでも十分に楽しめる。
この巻の見所は何といっても木嶋のデスノートのラストシーンパロですね!
シリアスなデスノートでさえクスリとくるような場面なのに…。
あと段々良い人になってきてるので、個人的に好きなキャラクターです。
批判もある下ネタギャグですが、個人的には絵柄のせいでさほど卑猥に感じません。
特にデスノートやテニスの王子様のパロシーンは使い方が凄く上手くてびっくりさせられます。
自分はジョジョを読んだ事がないのでジョジョネタは一切分かりませんが、それでも十分に楽しめる。
この巻の見所は何といっても木嶋のデスノートのラストシーンパロですね!
シリアスなデスノートでさえクスリとくるような場面なのに…。
あと段々良い人になってきてるので、個人的に好きなキャラクターです。
批判もある下ネタギャグですが、個人的には絵柄のせいでさほど卑猥に感じません。
2009年5月17日に日本でレビュー済み
学園祭ネタ、生徒会長ネタ、海水浴場ネタと見どころある
話も多いのですが、ちょっとこの巻はプレミアムな巻です。
文字通り最後まで目が離せない。
裏表紙の唐突すぎるネタも理解できる。
話も多いのですが、ちょっとこの巻はプレミアムな巻です。
文字通り最後まで目が離せない。
裏表紙の唐突すぎるネタも理解できる。
2006年12月12日に日本でレビュー済み
パロディ、下ネタ好きな方は今回も存分に楽しめます。
個人的には木嶋が狼狽してのデスノートのパロディが一番受けました。
あと宏海のキスシーンもありますが相手は○○○です。
流石大亜門先生。期待を裏切りません!(笑)
個人的には木嶋が狼狽してのデスノートのパロディが一番受けました。
あと宏海のキスシーンもありますが相手は○○○です。
流石大亜門先生。期待を裏切りません!(笑)
2006年12月20日に日本でレビュー済み
一部で好評(らしい)「宏海のバニー姿」が初登場の第5巻。
週刊連載漫画は大体5巻目分までで連載1周年を迎えるから、
このサーガも1年続いているわけです。
そして宏海の苦労も1年(もらい泣き)
内容は学園祭に生徒会選挙、あとは夏定番の祭り・海・肝試しネタなど。
クリスマスプレゼントにするには思いっきり時期外れだけど、
逆にそれもまたこの作品らしいというか(笑)
パロし続けて丸1年、遂に荒木先生とのコラボも実現!
…でもって、それをまたパロディネタに使うからアンタはスゴイ(笑)
でもその詳細は6巻の掲載分になるので、
今のうちにこの巻を買って予習しときましょう。
個人的に好きなのは、隠し味のくさやネタ。「隠れてねェー!!」
週刊連載漫画は大体5巻目分までで連載1周年を迎えるから、
このサーガも1年続いているわけです。
そして宏海の苦労も1年(もらい泣き)
内容は学園祭に生徒会選挙、あとは夏定番の祭り・海・肝試しネタなど。
クリスマスプレゼントにするには思いっきり時期外れだけど、
逆にそれもまたこの作品らしいというか(笑)
パロし続けて丸1年、遂に荒木先生とのコラボも実現!
…でもって、それをまたパロディネタに使うからアンタはスゴイ(笑)
でもその詳細は6巻の掲載分になるので、
今のうちにこの巻を買って予習しときましょう。
個人的に好きなのは、隠し味のくさやネタ。「隠れてねェー!!」
2006年12月7日に日本でレビュー済み
裏表紙にキャラデザ、「大亜門はふざけない」や後書き漫画、裏*門等、おまけページの充実振りが相変わらずです。
週刊誌連載は寝る間も無いほど忙しい筈なのですが、こういったファンサービスを欠かさない点は本当に素晴らしいと思います。
この漫画の特徴として過激な下ネタやパロディがよく挙げられますが(勿論それも大きな要因ですが)、キャラクターメイキングの上手さ、
さりげなく光るギャグセンスや台詞回しの妙、どれを取っても絶妙なセンスでこれらが渾然一体となった所に「もて王」の人気があるのでしょう。決して下ネタとパロディのみの漫画ではありません。
週刊誌連載は寝る間も無いほど忙しい筈なのですが、こういったファンサービスを欠かさない点は本当に素晴らしいと思います。
この漫画の特徴として過激な下ネタやパロディがよく挙げられますが(勿論それも大きな要因ですが)、キャラクターメイキングの上手さ、
さりげなく光るギャグセンスや台詞回しの妙、どれを取っても絶妙なセンスでこれらが渾然一体となった所に「もて王」の人気があるのでしょう。決して下ネタとパロディのみの漫画ではありません。
2006年12月8日に日本でレビュー済み
最初は「ジョジョの奇妙な冒険」のパロディが多いという理由だけで読んでいたのですが、だんだん作品そのものの魅力に惹かれてゆきました。男と女、男と男、女と女… 誤解と思いこみから生じる、大混線の恋愛模様がおもしろいです。
まんがのパロディも、元ネタがわからなくても、単品のギャグとして成立するようにできるかぎり留意されていて、作者のギャグまんが家としての気配りを感じます。
まんがのパロディも、元ネタがわからなくても、単品のギャグとして成立するようにできるかぎり留意されていて、作者のギャグまんが家としての気配りを感じます。
2006年12月8日に日本でレビュー済み
本来の目的である太臓の嫁探しは遅々として進まぬまま、もう5巻まで来てしまいました。さて、このマンガを愛読している方の9割以上がジョジョ好きだと私は勝手に思っていますが、この巻ではジョジョの作者荒木氏との夢のコラボマンガが掲載されているので、ジョジョ好きならば必読です。そして次巻ではお待ちかねの人気投票の結果発表もあるみたいなので、次も期待大です!
余談ですが、今までに神砂嵐や挽回(卍解)まで使った杉音が、今巻では暗青の月のような技(?)を使います。ある意味このマンガの最強キャラだと思います。
余談ですが、今までに神砂嵐や挽回(卍解)まで使った杉音が、今巻では暗青の月のような技(?)を使います。ある意味このマンガの最強キャラだと思います。