皆もああいう場面に少なからず遭遇したことはあるでしょう。
ああいう撃退方法もあるんですね。
思い知っちゃいましたよ。
そういえばこういう出だしで始まる漫画がありました。
N・H・Kにようこそ!ですね。
あの漫画も、マサルテイスト(うすた京介ワールド)全開ですから。
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ピューと吹く!ジャガー 12 (ジャンプコミックス) コミック – 2007/2/2
うすた 京介
(著)
ハミィが謎の行動? 進化したロボ出現!? 商店街のガマン大会に参戦したハマー、ガチンコ勝負の結末は!? 密室殺人事件発生! 長葉巻の刑事ジャガー警部が下す迷推理!! ピヨ彦のモテ男実技特訓他、盛り沢山!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/2/2
- ISBN-104088743172
- ISBN-13978-4088743172
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/2/2)
- 発売日 : 2007/2/2
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088743172
- ISBN-13 : 978-4088743172
- Amazon 売れ筋ランキング: - 497,385位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年2月5日に日本でレビュー済み
半年に1巻がどんなに待ち遠しいことやら。いつもいつも楽しみにしてます。
今回はドラマCDがあったから年末に出なかったのでしょうかねえ?
それにしてもドラマCDの公約は生かされてるのか・・・
ハミちゃんやポギーさんやもちろんハマーさんがいつもどおり大活躍(?)で面白いです。
いつかハミちゃんの研究所が明かされると信じて・・・
今回はオマケページにネーム(改)も公開されてます!
今回はドラマCDがあったから年末に出なかったのでしょうかねえ?
それにしてもドラマCDの公約は生かされてるのか・・・
ハミちゃんやポギーさんやもちろんハマーさんがいつもどおり大活躍(?)で面白いです。
いつかハミちゃんの研究所が明かされると信じて・・・
今回はオマケページにネーム(改)も公開されてます!
2007年2月26日に日本でレビュー済み
なんか1話1オチというクロマティ高校と同じような感じになってきて微妙です。
もちろんギャグの質は高くてニヤッとはくるんだけど
ブーッと吹き出しはしない感じ。
こういうスタイルだとジャンプで読むのはいいけど
単行本として何度も読むぶんにはなぁ・・。
次巻に期待です。
もちろんギャグの質は高くてニヤッとはくるんだけど
ブーッと吹き出しはしない感じ。
こういうスタイルだとジャンプで読むのはいいけど
単行本として何度も読むぶんにはなぁ・・。
次巻に期待です。
2007年2月16日に日本でレビュー済み
シュール系で言うと、現在吾妻ひでおさんが一応目立つ処の大御所となってしまった。恐らく、不条理系には比較されてしまうと思う。
いしかわじゅんさんに紹介されるには、もう、うすたさんは、不条理日記の不条理さを現代に落とし込むしか無い。手法はうすたさんが考えれば好いと思うが、吾妻ひでおの領域までいかないと、まずい。でも…、失踪日記が出た今、それは酷なのか。案外存外長生きするタイプの作家だし、いつか、一回でも、隗作が出れば、不条理系という評価でなくても、いしかわさん(漫画の時間。もう直ぐ2が出る)や夏目さん(漱石の孫。夏目の目でおなじみ)に漫画評論で紹介されるかも知れない。自分は、いつかその日を願って、漫画の筆を擱く。
いしかわじゅんさんに紹介されるには、もう、うすたさんは、不条理日記の不条理さを現代に落とし込むしか無い。手法はうすたさんが考えれば好いと思うが、吾妻ひでおの領域までいかないと、まずい。でも…、失踪日記が出た今、それは酷なのか。案外存外長生きするタイプの作家だし、いつか、一回でも、隗作が出れば、不条理系という評価でなくても、いしかわさん(漫画の時間。もう直ぐ2が出る)や夏目さん(漱石の孫。夏目の目でおなじみ)に漫画評論で紹介されるかも知れない。自分は、いつかその日を願って、漫画の筆を擱く。
2007年4月7日に日本でレビュー済み
と思う。一応全巻持っているが正直、全ての“回”が面白かったわけではない。ただ、ハマった“回やキャラ”は、何度読んでも、もの凄く面白い!この12巻でいうと、ぴよ彦がパチンコ屋で見かけた“サングラスしたハミーが、薄ら笑いでパチンコしてる姿”が、一番ハマった。この1コマだけで、この巻買う価値十分あるかと。あと“多摩蘭川ヘーゼルナッツ”にもっと活躍の場を!(切実)
2007年2月7日に日本でレビュー済み
中学・高校時代に比べて漫画はあまり読まなくなりましたが(特にジャンプ系)、ジャガーはお気に入りのマンガで半年おきの新刊発売をいつも楽しみにしています(笑)。
マサルさんの頃からのファンの私として、この巻では久々に肥後弁(熊本弁?)ネタが出てきたのが意外とツボにハマりました。ジョン太夫との絡みもナイスです。
既に連載開始から7年近くなりますが、うすた節がいつまでも続くように、と心から願うばかりですw
マサルさんの頃からのファンの私として、この巻では久々に肥後弁(熊本弁?)ネタが出てきたのが意外とツボにハマりました。ジョン太夫との絡みもナイスです。
既に連載開始から7年近くなりますが、うすた節がいつまでも続くように、と心から願うばかりですw
2007年8月3日に日本でレビュー済み
今回はあまり面白くなかった。
個人的にハマーとかダメキャラが好き。
やっぱ切ない笑いがジャガーのいいところだと思う。
個人的にハマーとかダメキャラが好き。
やっぱ切ない笑いがジャガーのいいところだと思う。
2007年2月1日に日本でレビュー済み
ジャンプのギャグ漫画の老舗「ピューと吹くジャガー」。もう12巻か、まさかこんな長編になるなんて思わなかったが。
「すごいよマサルさん」はぶっ飛んだギャグで歴史を作ったと言ってもいいほど衝撃作品だった。しかしその異端さからか連載は突然終わってしまった。その後いくつかの作品を経て始まったこの漫画も当初はページ数の少なさや巻末掲載(あの「王様はロバ」と同位置、…って誰も知らねえか)などやはり存在は異色だった。しかし今となってはしっかりしたパターンが決まり王道ギャグになっていると思う。我慢大会のハマーのヘタレっぷりは期待を裏切らない。うすたさんの漫画はストーリーがあって決してめちゃくちゃな設定ではない現代劇なのに、ジャガー達が何をやってもおかしくないし、逆に何をやってもおかしくて笑ってしまう。時折見せる適当極まりない絵やどうでもいいあらすじも含め味がある。よく考えるとこれほどギャグ漫画らしい漫画はないかもしれない。
そして最近下ネタにばかりたよるジャンプの中で、ちゃんと真正面から変化球を投げるうすたさんは偉い。
「すごいよマサルさん」はぶっ飛んだギャグで歴史を作ったと言ってもいいほど衝撃作品だった。しかしその異端さからか連載は突然終わってしまった。その後いくつかの作品を経て始まったこの漫画も当初はページ数の少なさや巻末掲載(あの「王様はロバ」と同位置、…って誰も知らねえか)などやはり存在は異色だった。しかし今となってはしっかりしたパターンが決まり王道ギャグになっていると思う。我慢大会のハマーのヘタレっぷりは期待を裏切らない。うすたさんの漫画はストーリーがあって決してめちゃくちゃな設定ではない現代劇なのに、ジャガー達が何をやってもおかしくないし、逆に何をやってもおかしくて笑ってしまう。時折見せる適当極まりない絵やどうでもいいあらすじも含め味がある。よく考えるとこれほどギャグ漫画らしい漫画はないかもしれない。
そして最近下ネタにばかりたよるジャンプの中で、ちゃんと真正面から変化球を投げるうすたさんは偉い。