以前からギャグ漫画家としての才能をちらつかせていた許斐剛さん。
この巻にて完全に才能を開花させてしまったようですね。
そして読者をそのように言わしめる史上最大爆笑の名勝負
『河村vs石田』
試合で一回しか打てない一撃必殺(むしろ一撃自殺?)を一球目から使っちゃった
アホなマッチョマン。
それを壱式波動球で軽く返して『ワシの波動球は百八式まであるぞ』とか言っちゃってる
変態怪力モンスター。
どんどん波動球の威力を上げるドSな石田、それに喰らいつく超ドMな河村、
河村の過去がよみがえる・・・『河村のパワーはうらやましいよ』と青学メンバー一同
・・・これは嫌味ととってもよろしいでしょうか?
そして観客席まで吹っ飛ぶという前代未聞のド派手さ、そこで力尽きそうな河村に亜久津が言う。
『死んでこい河村』
ホントにマジで死にそうなのにそんなこと言われても・・・
最後に一番気になったシーンを、
白目&血だらけ&意識吹っ飛びの河村が打ったサーブを見て石田が言った一言
『これはワシの四十式と同程度・・・』
・・・えッ!!
先程まで一式と同程度だった河村のボールがなぜそんなに!?
コートに戻るまでの間にいったい何が?
・・・とまぁ突っ込みどころいっぱいの37巻ですね。
でも最高に笑えたので星5つです。
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テニスの王子様 37 (ジャンプコミックス) コミック – 2007/3/2
許斐 剛
(著)
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購入オプションとあわせ買い
全国大会準決勝、四天宝寺戦。惜敗した不二の無念を晴らすべく第2試合、D2に桃城・海堂ペアが登場!! 対戦相手の金色・一氏ペアが仕掛けるお笑いテニスの前に大苦戦の2人が挽回のため、考え出した奇策とは一体…!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/3/2
- ISBN-104088743261
- ISBN-13978-4088743264
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/3/2)
- 発売日 : 2007/3/2
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088743261
- ISBN-13 : 978-4088743264
- Amazon 売れ筋ランキング: - 199,447位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年3月22日に日本でレビュー済み
僕は許斐信者なので、ここで思いの丈をぶちまけたところで、
アンチの人は信者の言うことなど何程のものとも思わないでしょう。
なので、客観的な話をしてみるのですが、この巻に収録された二試合、
つまり「お笑いテニス」「波動球対決」は、そのどちらもが数々の
サイトやブログで取り上げられ、爆笑されたり、ツッコまれたり、
呆れられたりした、良くも悪くも「話題をさらった名勝負」です。
そこで、他のバトル漫画やスポーツ漫画を考えて欲しいのですが、
一つのバトルのたびに、周りがこれほど大騒ぎする作品が他にあるでしょうか。
ファンでもアンチでも、とにかくテニスは一試合ごとにそれだけの人間
を巻き込んでしまう、そういった力のある作品なのです。
テニスがそれだけのエネルギー、衝撃、破壊力を秘めた作品であることは、
これはもう間違いのないことだと思います。
そのエネルギーのベクトルですが、個人的には大ヒットです。
ただし、今のテニスは「作者と読者の化かし合い」「既存の漫画文法の裏切り」
などが多く、読み手にもある程度の読解レベルを必要とします。
特に顕著なのが「お笑いテニス」の決着に関するトリックで、読者の
裏の裏をかく展開には付いて行ける人の方が少ないかもしれません。
アンチの人は信者の言うことなど何程のものとも思わないでしょう。
なので、客観的な話をしてみるのですが、この巻に収録された二試合、
つまり「お笑いテニス」「波動球対決」は、そのどちらもが数々の
サイトやブログで取り上げられ、爆笑されたり、ツッコまれたり、
呆れられたりした、良くも悪くも「話題をさらった名勝負」です。
そこで、他のバトル漫画やスポーツ漫画を考えて欲しいのですが、
一つのバトルのたびに、周りがこれほど大騒ぎする作品が他にあるでしょうか。
ファンでもアンチでも、とにかくテニスは一試合ごとにそれだけの人間
を巻き込んでしまう、そういった力のある作品なのです。
テニスがそれだけのエネルギー、衝撃、破壊力を秘めた作品であることは、
これはもう間違いのないことだと思います。
そのエネルギーのベクトルですが、個人的には大ヒットです。
ただし、今のテニスは「作者と読者の化かし合い」「既存の漫画文法の裏切り」
などが多く、読み手にもある程度の読解レベルを必要とします。
特に顕著なのが「お笑いテニス」の決着に関するトリックで、読者の
裏の裏をかく展開には付いて行ける人の方が少ないかもしれません。
2007年4月4日に日本でレビュー済み
どんなスポーツを題材にした作品にも言えることだと思いますが、
題材はあくまでベースである(でしかない)ということだと思っています。
ただ単に、普通にテレビで見れるようなテニスの試合を漫画でやっても、
内容次第ではかつてのバスケ漫画のような作品(このバスケ漫画も???な部分は多少ありますが)
にすることが出来ると思います。
が、そのような作風だと表現の限界が近くなってしまうので、
あえて派手な内容や様々なキャラクターが出てくる作品にしているんだと
個人的には思っています。
また中学生ばなれした技やルックスだなといった印象を当初は持ちましたが、
あくまでその規模は中学生スケールで物語は進んでいるんだと理解しています。
この作品は派手な必殺技だけでなく、キャラクターが個々に努力をしている姿なども描かれていますし、ハラハラする展開と派手な必殺技の数々、
それらを繰り出すキャラクターのクールさとのギャップからくるスポーツの「熱さ」も感じさせてもらえるので個人的に星5つです。
気にしていることは、この作品がどのような最終回を迎えるかどうかです・・・。
あと、一応付け加えておきますが、当方は男です。
題材はあくまでベースである(でしかない)ということだと思っています。
ただ単に、普通にテレビで見れるようなテニスの試合を漫画でやっても、
内容次第ではかつてのバスケ漫画のような作品(このバスケ漫画も???な部分は多少ありますが)
にすることが出来ると思います。
が、そのような作風だと表現の限界が近くなってしまうので、
あえて派手な内容や様々なキャラクターが出てくる作品にしているんだと
個人的には思っています。
また中学生ばなれした技やルックスだなといった印象を当初は持ちましたが、
あくまでその規模は中学生スケールで物語は進んでいるんだと理解しています。
この作品は派手な必殺技だけでなく、キャラクターが個々に努力をしている姿なども描かれていますし、ハラハラする展開と派手な必殺技の数々、
それらを繰り出すキャラクターのクールさとのギャップからくるスポーツの「熱さ」も感じさせてもらえるので個人的に星5つです。
気にしていることは、この作品がどのような最終回を迎えるかどうかです・・・。
あと、一応付け加えておきますが、当方は男です。
2007年3月13日に日本でレビュー済み
よく昔はまともでおもしろかったとか云われてますが、第一話から主人公が相手にボールをぶつけて点を取ろうとしていたマンガなので多少演出が派手になっていますが、方向性は全く変わっていないと思います。
このマンガの魅力は作者が天衣無縫すぎて全く先が予想できない所です。読者がこれは無いだろうと思う展開をサラッとやってのける許斐先生はネタではなく本気で天才だと思います。しかもこの超展開もネタに困ってやったという感じではなく、ノリノリでやってる印象を受けます。
普通のギャグマンガでは爆笑することはできなくとも、テニス様ではそれができます。
毎回読者を驚かせてやろうという許斐先生のエンタ魂には脱帽です。
こんなにおもしろいのに何でこんなに低評価?
このマンガの魅力は作者が天衣無縫すぎて全く先が予想できない所です。読者がこれは無いだろうと思う展開をサラッとやってのける許斐先生はネタではなく本気で天才だと思います。しかもこの超展開もネタに困ってやったという感じではなく、ノリノリでやってる印象を受けます。
普通のギャグマンガでは爆笑することはできなくとも、テニス様ではそれができます。
毎回読者を驚かせてやろうという許斐先生のエンタ魂には脱帽です。
こんなにおもしろいのに何でこんなに低評価?
2007年3月2日に日本でレビュー済み
(;'Д`)ハアハア このコミックで一番の不満点は表紙の2人です・・・。海堂と桃城・・・・。
こんなやつらを表紙に出すのは・・・いかにも腐女子狙いの商業的で・・・ホッカルさんの逆鱗にも触れかねませんが・・・
本編では・・・テニヌの王子様 史上最高峰の・・テニヌバトルが繰り広げられています・・・?!
銀様の 桁違いの波動球の威力には 突っ込む声すらあがりません・・・?!
石田鉄の・・・波動球の2倍以上の威力を持つ、タカさんのダッシュ波動球は 銀様にとっては 1式レベルで・・・
銀様は 108式まで使えるそうです・・・・?!
うほほっ・・・・?!
こんなやつらを表紙に出すのは・・・いかにも腐女子狙いの商業的で・・・ホッカルさんの逆鱗にも触れかねませんが・・・
本編では・・・テニヌの王子様 史上最高峰の・・テニヌバトルが繰り広げられています・・・?!
銀様の 桁違いの波動球の威力には 突っ込む声すらあがりません・・・?!
石田鉄の・・・波動球の2倍以上の威力を持つ、タカさんのダッシュ波動球は 銀様にとっては 1式レベルで・・・
銀様は 108式まで使えるそうです・・・・?!
うほほっ・・・・?!
2007年4月2日に日本でレビュー済み
テニプリはありえない現象が起きてから面白く感じるよーになった珍しい作品(笑)
もう、テニスで命掛けになってる所が良い(笑)
純粋にテニス好きな人はある意味最悪ですが
テニス興味無い人にはウケると思います
まあ、面白くない人は読まなければ良いし
人それぞれですね結局(笑)
イケメン好きの男子もいますしね
あ、女子も
もう、テニスで命掛けになってる所が良い(笑)
純粋にテニス好きな人はある意味最悪ですが
テニス興味無い人にはウケると思います
まあ、面白くない人は読まなければ良いし
人それぞれですね結局(笑)
イケメン好きの男子もいますしね
あ、女子も
2007年3月8日に日本でレビュー済み
今までの常識を覆した“河村隆vs石田銀”戦が収録されております。
誰もが知るジャンプの名勝負である御空vsフリーザ、湘北vs山王などに肩を並べたと言っても全くおかしくありません。
石田銀の圧倒的な力を前に流血し、観客席まで吹き飛ばされても命に代えても向かっていくタカさんを涙無しには見られません。
人間であるジェロニモがサンシャインに立ち向かった、そんなレベルを遥かに超えています。
そして勝負の結末には誰も想像できなかった結末に・・・?!
誰もが知るジャンプの名勝負である御空vsフリーザ、湘北vs山王などに肩を並べたと言っても全くおかしくありません。
石田銀の圧倒的な力を前に流血し、観客席まで吹き飛ばされても命に代えても向かっていくタカさんを涙無しには見られません。
人間であるジェロニモがサンシャインに立ち向かった、そんなレベルを遥かに超えています。
そして勝負の結末には誰も想像できなかった結末に・・・?!
2007年4月8日に日本でレビュー済み
否定的な意見が多いですが、私は今の展開も中々好きです。
確かに、初期に比べたら、荒唐無稽な話になってきていますが
、私はその「ありえない」に惹かれてしまいます。
石田銀の波動球のくだりを見たときは「タイガーショットを超えた・・・・」
と思わずにはいられませんでした。(注:タイガーショットとは、キャプテン翼の
日向小次郎の必殺シュートで、小学生にしてコンクリートを粉砕する程でした。) 話が進むにつれ、天井知らずにパワーアップしていく銀の波動球と、それによって
そろそろ天井にまで吹っ飛ぶんじゃないか?むしろ、天に昇るんじゃないか?
とタカさんの身を案じながら、ニヤニヤしどうしでした。
確かに、実際のテニスの「リアル」さからは、かけ離れてしまっているのも事実
です。しかし、良くも悪くも漫画ですし、リアルさを追求したスポーツ漫画があれば
荒唐無稽な技のオンパレードのスポーツ漫画があってもいいんじゃないかと・・(^^;)
どっちが見たいかというのも、人ぞれぞれですし・・・・。
まぁ、「少林サッカー」、「キャプテン翼」、「ミスター・フルスイング」
「アストロ球団」なんかを、「ありえない」と思いながらも楽しめた人は、今の
テニスの王子様も十分楽しめるのではないでしょうか。
あっ!上記の作品、ほとんど「ジャンプ」だ。
確かに、初期に比べたら、荒唐無稽な話になってきていますが
、私はその「ありえない」に惹かれてしまいます。
石田銀の波動球のくだりを見たときは「タイガーショットを超えた・・・・」
と思わずにはいられませんでした。(注:タイガーショットとは、キャプテン翼の
日向小次郎の必殺シュートで、小学生にしてコンクリートを粉砕する程でした。) 話が進むにつれ、天井知らずにパワーアップしていく銀の波動球と、それによって
そろそろ天井にまで吹っ飛ぶんじゃないか?むしろ、天に昇るんじゃないか?
とタカさんの身を案じながら、ニヤニヤしどうしでした。
確かに、実際のテニスの「リアル」さからは、かけ離れてしまっているのも事実
です。しかし、良くも悪くも漫画ですし、リアルさを追求したスポーツ漫画があれば
荒唐無稽な技のオンパレードのスポーツ漫画があってもいいんじゃないかと・・(^^;)
どっちが見たいかというのも、人ぞれぞれですし・・・・。
まぁ、「少林サッカー」、「キャプテン翼」、「ミスター・フルスイング」
「アストロ球団」なんかを、「ありえない」と思いながらも楽しめた人は、今の
テニスの王子様も十分楽しめるのではないでしょうか。
あっ!上記の作品、ほとんど「ジャンプ」だ。