今回も面白いです。どの話を見ても良く出来ています。
月刊誌連載のためか1年に一回しか単行本されないので、待ちに待ったという気持ち
で購入しかなり期待して読みましたが期待を裏切りません。
期待を裏切らないどころかもっと読みたい、もっともっとと禁断症状まで出そうです。
新刊が出たばかりなのにもう次を待ち望んでいます。
これがないと飢餓状態になってしまいます
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増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 8 (ジャンプコミックス) コミック – 2007/3/2
増田 こうすけ
(著)
古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ第8弾。やたら弱音を吐く伊能忠敬や、打ち切り寸前の崖っぷち漫画家、心身共に傾いちゃってるロボット等々、たぐい希なる珠玉のキャラ&ネタのオンパレード!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/3/2
- ISBN-104088743350
- ISBN-13978-4088743356
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/3/2)
- 発売日 : 2007/3/2
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088743350
- ISBN-13 : 978-4088743356
- Amazon 売れ筋ランキング: - 288,194位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年12月8日に日本でレビュー済み
ギャグマンガ日和を集め始めたのはつい最近なのだが、
この漫画は何巻になってもネタの衰えが無いような気がする。
特に芭蕉の話が面白い。芭蕉とのやり取りが実に良い。
増田先生の発想は凄い・・・よくこんなに描けるなと思う。
内容は充実してるし、何回読んでも飽きない。
これは是非買うべき。
この漫画は何巻になってもネタの衰えが無いような気がする。
特に芭蕉の話が面白い。芭蕉とのやり取りが実に良い。
増田先生の発想は凄い・・・よくこんなに描けるなと思う。
内容は充実してるし、何回読んでも飽きない。
これは是非買うべき。
2007年5月21日に日本でレビュー済み
遅ばれながら8巻まで読んだのだが、
もう面白すぎて腹がよじれた。
歴史物も含め全編漫才のようなギャグで通す。
教訓めいたものなど何もないのがイイ。
もう面白すぎて腹がよじれた。
歴史物も含め全編漫才のようなギャグで通す。
教訓めいたものなど何もないのがイイ。
2007年6月7日に日本でレビュー済み
最初の数巻は最高に面白かったが、
ここら辺までくると少し飽きが出てくる。
まぁぜんぜんつまんないってことは
ないんだけど、最初のあの面白さは
得られないかな、と思う。
個人的には3巻くらいに出てきた
「ラヴ江」が最高。
ここら辺までくると少し飽きが出てくる。
まぁぜんぜんつまんないってことは
ないんだけど、最初のあの面白さは
得られないかな、と思う。
個人的には3巻くらいに出てきた
「ラヴ江」が最高。
2007年3月4日に日本でレビュー済み
今回も面白かった!私はこの漫画まとめて読む事が出来ません☆一冊でお腹いっぱいになるから…8巻も途中で笑い過ぎて中休みいれました( ̄∀ ̄)個人的にムリリンが大好き!です!
2007年3月11日に日本でレビュー済み
増田先生のギャグに慣れてしまったのでしょうか。今回はそれほど大きな笑いも起きませんでした
もう息切れかと思いました。でも最近の月ジャンではすごく面白かったので先生の漫力はまだまだ健在だと思いました。
漫力(笑)
もう息切れかと思いました。でも最近の月ジャンではすごく面白かったので先生の漫力はまだまだ健在だと思いました。
漫力(笑)
2007年6月9日に日本でレビュー済み
この漫画は今の所一番好きな漫画・・・と言いきれるほど多くの作品を見てない。 同人誌を含めて今まで出た全てのギャグ漫画を見たいもんだ。
2008年5月3日に日本でレビュー済み
内容もわからず上記と同じノリかと思い試しに2冊買って読んで…(′`)読み切るのに(少しですが)苦痛がありました。笑うポイントを発見したら無理に笑う、を繰り返してやっとこな感じで…。ですが私と相性が合わないだけだなと思います。たまにつられて少しプフッとなる事が出来たので。結果的に、シュールで比較的静かに進むヶ所が(私の)ツボだったのかな?と、今は感じています。そこに息継ぎの場所があったのだと…ε(0α0`)しかし立て続けのボケが終わらず些か冷めたのかもしれません。十代の頃なら好きになれたかも。(苦笑)後、男性の方のほうが読みやすい?かも?(女性ファンの方;私の独断です)私は…もう読み返す事はしません。すみませんm(__)m