一巻読み終えて、面白かったですが、何故打ちきりに?普通に面白かったけどさ、いったい何がいけなかったのかな?分からないんだけど。多分、違う漫画でもっと酷いのを見てきたからかな。この漫画の主人公は女性を道具や玩具にして痛めつけていないので、そのぶん好感が持てます!(実際にあったんですそういう男尊女卑漫画が)あと、「小畑信者きめえwwwww」とか言われてるのってここに書かれている人の事だったんですね。わかります。お前らマジキモいから。
中古本で買ったけど、新刊で最後まで揃えようかな♪中古品、なんかくさい。
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BLUE DRAGON ラル・グラド 1 (ジャンプコミックス) コミック – 2007/4/4
光ある生物の影に寄生する邪悪なる存在「カゲ」により、人類は滅亡の危機に立たされていた。そんな中、15年前に地下に幽閉したカゲ・グラドを宿す少年・ラルを解き放つ!! 今ここに、一大叙事詩の幕が開く!!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/4/4
- ISBN-104088743768
- ISBN-13978-4088743769
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/4/4)
- 発売日 : 2007/4/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 4088743768
- ISBN-13 : 978-4088743769
- Amazon 売れ筋ランキング: - 261,213位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は「これだけ絵が巧いなら内容は多少ダメでも、トータルで優良作では?」と思いながら読んでいたのだが。
これはダメだ(自分にとっては)。
欲望と報酬の考え方・描き方が古すぎるし、その欲望とは何か?を突き詰めて考えてない。エロはエロ記号をちりばめてるだけで、性や魅力的なものやその加害性や高揚を一切描いてない。乳に対するフェティシズムも乳持ちが持っている人間性への理解もないのに、とりあえず入れといたやっつけ感がすごい。全方位に中途半端。
戦闘時の戦術描写やデザインは面白いから、もっと追求したらおそらくずっと楽しい作品になるのに。
無茶苦茶な作中理論でとりあえず女体の裸を描く作品といえば『エルフを狩る者たち』とか有名だったけど、今さらその古い・オタク向けをジャンプが真似する???これだけ絵の巧い、実績のある漫画家使って??何故???
いい加減「おっぱいをいっぱい描く=攻めてる表現、ウケる」という思考停止止めたらどうですか、ジャンプさん。
これはダメだ(自分にとっては)。
欲望と報酬の考え方・描き方が古すぎるし、その欲望とは何か?を突き詰めて考えてない。エロはエロ記号をちりばめてるだけで、性や魅力的なものやその加害性や高揚を一切描いてない。乳に対するフェティシズムも乳持ちが持っている人間性への理解もないのに、とりあえず入れといたやっつけ感がすごい。全方位に中途半端。
戦闘時の戦術描写やデザインは面白いから、もっと追求したらおそらくずっと楽しい作品になるのに。
無茶苦茶な作中理論でとりあえず女体の裸を描く作品といえば『エルフを狩る者たち』とか有名だったけど、今さらその古い・オタク向けをジャンプが真似する???これだけ絵の巧い、実績のある漫画家使って??何故???
いい加減「おっぱいをいっぱい描く=攻めてる表現、ウケる」という思考停止止めたらどうですか、ジャンプさん。
2021年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版ですが画質はもう少しどうにかならなかったんでしょうか。
ルビがギリギリ読める程度であの紙質の悪いジャンプ本誌読んでるみたいな。
ルビがギリギリ読める程度であの紙質の悪いジャンプ本誌読んでるみたいな。
2007年12月17日に日本でレビュー済み
自分は女ですが楽しく読めました。
そんなにエロさはなかったし。
お話は一般的なものでしたが
絵が本当にキレイなので全巻揃えるつもりです。
またこの作画でファンタジーが読みたいです。
デスノートは暗かったので今度はギャグとか明るいのがいいな。
そんなにエロさはなかったし。
お話は一般的なものでしたが
絵が本当にキレイなので全巻揃えるつもりです。
またこの作画でファンタジーが読みたいです。
デスノートは暗かったので今度はギャグとか明るいのがいいな。
2014年11月20日に日本でレビュー済み
4巻完結セットを1円で購入。一応、精読しました。
作品全体に違和感を感じましたが、特に違和感を感じた箇所が3つ。
1、ヒロインの父親が主人公に殺されたのにもかかわらず、ヒロインの「しょうがない」発言。
2、命の恩人に対しての「助けてくれとはいっていない」発言。話の前後関係を考慮しても噛み合わない。
3、最強のカゲ(いわゆるモンスター)と呼ばれているブルードラゴンの火炎が、風圧で消される。
1円でも買う価値はないですね。
作品全体に違和感を感じましたが、特に違和感を感じた箇所が3つ。
1、ヒロインの父親が主人公に殺されたのにもかかわらず、ヒロインの「しょうがない」発言。
2、命の恩人に対しての「助けてくれとはいっていない」発言。話の前後関係を考慮しても噛み合わない。
3、最強のカゲ(いわゆるモンスター)と呼ばれているブルードラゴンの火炎が、風圧で消される。
1円でも買う価値はないですね。
2011年4月19日に日本でレビュー済み
なんかこの主人公がきもい感じ。。。
女性対して侮辱してる感じ...
人間観察が出来てない感じ...
大場つぐみでしょ?
セリフとかも超大場ぽいし
たまに
「...だ」 や 「...です」みたいな 語尾を使わない所とか
内容に関しては不快さだけが残った。
女性キャラが 主人公に胸さわられまくってる所や
大衆の前で 裸を披露してるとか 「はぁ?」みたいな。
別に明るいのが読みたいわけじゃないけど
きもい... 不快
内容もあんまし面白くない。
でも小畑健さんの絵が上手いので★3プラス。
絵は良いので画集としてはよいかも
女性対して侮辱してる感じ...
人間観察が出来てない感じ...
大場つぐみでしょ?
セリフとかも超大場ぽいし
たまに
「...だ」 や 「...です」みたいな 語尾を使わない所とか
内容に関しては不快さだけが残った。
女性キャラが 主人公に胸さわられまくってる所や
大衆の前で 裸を披露してるとか 「はぁ?」みたいな。
別に明るいのが読みたいわけじゃないけど
きもい... 不快
内容もあんまし面白くない。
でも小畑健さんの絵が上手いので★3プラス。
絵は良いので画集としてはよいかも
2007年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映像化されたDEATH NOTE、ヒカルの碁、人形草紙あやつり左近などのシリアス路線の作品が好きだった読者には、ギャグ&お色気有りの冒険活劇という今回の作風は、小畑健作品というだけで購入した人からすれば、多くは馴染めないのかもしれません。
他のジャンプの作品にも言えることですが、漫画家の負担を軽くする為に、物語を考える原作者と、それを漫画にする漫画家という分業制をとっており、小畑健は漫画家です。作品ごとに異なった原作者とタッグを組んでいるのです。どんな原作者と組んでもギャグからシリアスまで描ききる事の出来る、小畑健のセンスの良さを体験しましょう。初期の作品になりますが、CYBORGじいちゃんGなどは小畑ギャグの際たるものです。
原作者の鷹野常雄さんは週刊少年ジャンプのコメントの欄で、話題のゲームの漫画原作を手がける事となって、プレッシャーを感じていると発言していますが、なかなかどうして・・・面白いですよ。
他のジャンプの作品にも言えることですが、漫画家の負担を軽くする為に、物語を考える原作者と、それを漫画にする漫画家という分業制をとっており、小畑健は漫画家です。作品ごとに異なった原作者とタッグを組んでいるのです。どんな原作者と組んでもギャグからシリアスまで描ききる事の出来る、小畑健のセンスの良さを体験しましょう。初期の作品になりますが、CYBORGじいちゃんGなどは小畑ギャグの際たるものです。
原作者の鷹野常雄さんは週刊少年ジャンプのコメントの欄で、話題のゲームの漫画原作を手がける事となって、プレッシャーを感じていると発言していますが、なかなかどうして・・・面白いですよ。
2007年4月10日に日本でレビュー済み
最近は静の作品が多かったですが久々に動の作品で私は嬉しいです。このクラスの絵でファンタジー描ける人少ないし。
脱腐女子を目論んだかどうかは、わかりませんが、もともとギャグ畑の小畑さんだし、可愛い女の子やクリーチャー、派手なバトルは描いてる本人は楽しいんではないでしょうか。
原作者はジョジョ世代なのかちょっと風味が(笑)
打ち切りになったランプ×2のウサをここで晴らしてほしいもんです。
脱腐女子を目論んだかどうかは、わかりませんが、もともとギャグ畑の小畑さんだし、可愛い女の子やクリーチャー、派手なバトルは描いてる本人は楽しいんではないでしょうか。
原作者はジョジョ世代なのかちょっと風味が(笑)
打ち切りになったランプ×2のウサをここで晴らしてほしいもんです。